大嘗宮の一般参観始まる 即位儀式舞台、来月8日まで―皇居

2019.11.21
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by 時事通信

大嘗宮の一般参観に集まった人たち=21日午前、皇居・東御苑

大嘗宮の一般参観に集まった人たち=21日午前、皇居・東御苑

 皇位継承に伴う伝統儀式「大嘗祭」の舞台となった大嘗宮の一般参観が21日、皇居・東御苑で始まった。期間中の30日からは、皇居内を坂下門から乾門へと抜ける「乾通り」の秋の一般公開も始まり、いずれも12月8日まで行われる。
 大嘗祭の中心儀式「大嘗宮の儀」は14日夜から15日未明にかけて行われた。大嘗宮は40近くの建物で構成され、伝統にのっとり、今後取り壊される。宮内庁は建材を可能な限り有効活用する方針。
 この日の開門前には約1400人が並び、天皇陛下が五穀豊穣(ほうじょう)などを祈る儀式に臨まれた悠紀殿(ゆきでん)や主基殿(すきでん)を写真に収めるなど、一世一度の儀式に思いをはせていた。
 入門時間は午前9時から午後3時までで、予約は不要。坂下門から皇居内に入り、東御苑で大嘗宮を参観後は大手門、平川門、北桔橋門のいずれかから退出する。詳細は宮内庁ホームページか、テレホンサービス03(3284)6780でも案内する。(2019/11/21-10:48)

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