10月の工作機械受注、37%減 米中対立懸念、13カ月連続マイナス

2019.11.21
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by 時事通信

 日本工作機械工業会が21日発表した10月の工作機械受注総額(確報値)は前年同月比37.4%減の874億5000万円となり、13カ月連続で前年同月を下回った。米中対立の長期化への懸念から企業は設備投資に慎重な姿勢を続けている。
 10月としては、2010年(802億3000万円)以来9年ぶりの低い水準となった。外需は米中貿易摩擦に加え、英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる不透明感が影響し、34.1%減の540億3000万円。内需は消費税増税などで42.0%減の334億2000万円に落ち込んだ。(2019/11/21-16:11)

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