本田選手「1日1万円進呈」 ネットは「大統領よりいい仕事」―ブラジル

2020.08.11
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by 時事通信


サッカーのブラジル1部リーグのボタフォゴに所属する本田圭佑選手=2月8日、リオデジャネイロ(AFP時事)

サッカーのブラジル1部リーグのボタフォゴに所属する本田圭佑選手=2月8日、リオデジャネイロ(AFP時事)

 【サンパウロ時事】サッカーのブラジル1部リーグのボタフォゴに所属する元日本代表MF本田圭佑選手は9日、ブラジルのチャンスに恵まれない人々を支援するため、毎日1人を選び、それぞれに500レアル(約9710円)を贈ることを明らかにした。年末まで続けるという。
 本田選手は自身のインスタグラムで「私はみんなに機会をつくり、希望を与え、扉を開くためにここに居る」と強調。希望者に、使い道を明記したメッセージを送るよう求めた。選考では「教育」「成長」「連帯」のテーマを重視するという。
 ブラジルの最低賃金は月1045レアル(約2万300円)で、新型コロナウイルス感染拡大に伴い仕事を失った非正規雇用者らに対する一時金は月600レアル。ネット上では「素晴らしい取り組みだ」「ボルソナロ大統領よりもいい仕事をしている」と歓迎の声が上がっている。(2020/08/11-06:40)

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