流通4社、イオンとファミマが赤字 コロナ長期化響く―20年3~11月期 ニュース2021.01.13 0 by 時事通信 シェア 0 ツイート 0 はてブ 0 Pocket 0 流通大手4社の2020年3~11月期連結決算が13日、出そろった。新型コロナウイルスの影響長期化から、本業のもうけを示す営業利益は全社で前年同期を大きく下回った。純損益はイオンとファミリーマートが赤字に陥ったほか、ローソンが5割、セブン&アイ・ホールディングス(HD)も2割の減益を余儀なくされた。(2021/01/13-20:50) print
流通大手4社の2020年3~11月期連結決算が13日、出そろった。新型コロナウイルスの影響長期化から、本業のもうけを示す営業利益は全社で前年同期を大きく下回った。純損益はイオンとファミリーマートが赤字に陥ったほか、ローソンが5割、セブン&アイ・ホールディングス(HD)も2割の減益を余儀なくされた。(2021/01/13-20:50) print