千葉のアヒル農場で鳥インフル 6道府県に出荷

2021.01.21
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by 時事通信


鳥インフルエンザ感染が確認された千葉県横芝光町の農場で、殺処分したアヒルを箱に詰める県職員=21日午前、同町(千葉県提供)

鳥インフルエンザ感染が確認された千葉県横芝光町の農場で、殺処分したアヒルを箱に詰める県職員=21日午前、同町(千葉県提供)

  • 飼育するアヒルの一部が高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜と判定された農場で、防疫措置をする関係者ら=21日未明、宮城県角田市(同県提供)

 農林水産省と千葉県は21日、千葉県横芝光町の食用アヒルを飼育する農場で致死率の高い高病原性鳥インフルエンザとみられる感染を確認したと発表した。県は同日、この農場の8163羽すべての殺処分を終了した。直近1週間で茨城県など6道府県に出荷したひな約6300羽など、計約1万4000羽が殺処分の対象。
 千葉県は発生時、農場の聞き取りから殺処分の対象を約6000羽としていたが、卵がふ化していたため、2000羽以上増えた。
 6道府県で殺処分の対象となるのは、北海道赤平市、宮城県角田市、茨城県古河市(2カ所)、同県かすみがうら市、埼玉県行田市、同県春日部市、大阪府松原市、奈良県御所市の9農場。今季は全国で鳥インフル発生が相次いでいるが、アヒルの感染は全国で初めて。(2021/01/21-20:01)

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