国内最高齢ホッキョクグマ死ぬ 36歳1カ月「ナナ」―仙台市

2021.01.24
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by 時事通信


国内最高齢だったホッキョクグマ「ナナ」=2020年3月20日、仙台市の八木山動物公園(同市提供)

国内最高齢だったホッキョクグマ「ナナ」=2020年3月20日、仙台市の八木山動物公園(同市提供)

  • 国内最高齢だったホッキョクグマ「ナナ」=2017年12月27日、仙台市の八木山動物公園(同市提供)

 仙台市の八木山動物公園は24日、飼育していた雌のホッキョクグマ「ナナ」が死んだと発表した。36歳1カ月で、人間に換算すると100歳を超えるとされ、国内で飼育されているホッキョクグマとしては最高齢だった。
 ナナは昨年4月ごろから食欲が低下し、肝臓がんと診断されていた。24日午前8時半ごろ、飼育舎で死んでいるのを飼育員が発見した。ホッキョクグマの平均寿命は25~30歳という。
 1984年にカナダの動物園で生まれ、85年に八木山動物公園に来園。プールでおもちゃを使って遊んだり、雪の上で転がったりする姿が来園者の人気を集めた。(2021/01/24-16:47)

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