マンション発売、28年ぶり低水準 コロナで営業自粛影響―20年首都圏

2021.01.25
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by 時事通信


【図解】首都圏マンションの発売戸数と平均価格推移

【図解】首都圏マンションの発売戸数と平均価格推移

 不動産経済研究所が25日発表した2020年の首都圏(東京都、神奈川、埼玉、千葉各県)の新築マンション発売戸数は前年比12.8%減の2万7228戸だった。1992年(2万6248戸)以来、28年ぶりの低水準。新型コロナウイルス感染拡大を受けた営業活動の自粛が響いた。駅近くの利便性の高い物件に供給が絞られ、1戸当たりの平均価格は6084万円に上昇した。
 20年4月の前回緊急事態宣言の影響で、5月の発売は過去最少の393戸にとどまるなど、歴史的な落ち込みを記録。夏以降は消費者の住宅購入意欲の高まりから前年を上回る月も見られた。(2021/01/25-16:28)

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