宇宙船製造、AIで支援 NECと米ロッキード

2021.03.02
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by 時事通信


米ロッキード・マーチンが開発中の有人宇宙船「オリオン」(NEC提供)

米ロッキード・マーチンが開発中の有人宇宙船「オリオン」(NEC提供)

 は2日、2024年までの有人月面着陸を目指す米航空宇宙局(NASA)の「アルテミス計画」で、米ロッキード・マーチンが開発している有人宇宙船「オリオン」の製造を人工知能(AI)技術で支援すると発表した。宇宙船の開発、製造段階で異常がないかどうかをAIで検知する技術を提供する。
 宇宙船の温度や電流の値、振動などのデータを約15万個のセンサーで計測し、220億通り以上のデータの正常な動きを学習した監視モデルと比べることで、異常の予兆を早めに検知し、障害の防止に役立てる。一度に約30基の大型発電所を監視するのに相当する膨大なデータ処理技術という。(2021/03/02-17:09)

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