岸田首相「厳粛に受け止め」 野党、衆院選へ「大きな自信」―参院静岡補選【21衆院選】

2021.10.25
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by 時事通信


参院補欠選挙の投開票から一夜明け、報道各社の取材に応じる岸田文雄首相=25日午前、東京都港区

参院補欠選挙の投開票から一夜明け、報道各社の取材に応じる岸田文雄首相=25日午前、東京都港区

 岸田政権にとって初の国政選挙となった参院静岡、山口両選挙区補欠選挙から一夜明けた25日午前、岸田文雄首相は静岡で自民党公認候補が敗北したことについて「残念な結果だった。県民の判断を厳粛に受け止めたい」と語った。東京都内で記者団の取材に応じた。
 選挙戦で2度静岡入りした首相は敗因について「さまざまな要因の積み重ねでこうした結果になった。しっかりと分析していきたい」と述べた。投開票が31日に迫る衆院選への影響については「政権選択選挙でもある。気持ちを引き締めて臨んでいきたい」と話した。 
 磯崎仁彦官房副長官は25日の記者会見で「国民の声を丁寧に聞き、信頼と共感を得られる政治を目指していく」と述べた。
 一方、静岡で勝利した候補を国民民主党とともに推薦した立憲民主党の安住淳国対委員長は「接戦を勝ち抜けたのは大きな自信になった」と語った。国民の玉木雄一郎代表も「衆院選へ大きな弾みになった。連合を中心とした立民、国民の三者の力合わせがうまく機能した」と強調した。(2021/10/25-12:04)

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