三菱自、アウトランダー全面改良 PHVのみ12月投入

2021.10.28
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by 時事通信


三菱自動車が発表した新型「アウトランダー」(同社提供)

 三菱自動車は28日、スポーツ用多目的車(SUV)「アウトランダー」の新型モデルを発表した。プラグインハイブリッド車(PHV)のみで、2013年の発売以来、初の全面改良。ガソリン車モデルの投入は現時点で予定していない。「脱ガソリン」が迫られる中で今後強化する電動車の中心的存在に位置付ける。発売は12月16日。
 価格は462万1100~532万700円。5人乗りに加え、PHVとしては初めて7人乗りのタイプを取りそろえた。連合を組む日産自動車と共通のプラットフォーム(車台)を採用し、高速道路上の走行時に同一車線を維持できる自動運転機能は日産の技術を取り入れた。 
 国内販売のてこ入れと電動化の加速に向け、三菱自はPHVの販売を強化する方針。加藤隆雄社長はオンライン発表会で、新型車について「これまで培った電動化技術をすべて結集した」と自信を示した。今年度末までの目標販売台数は5000台。(2021/10/28-19:49)

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