海洋プラ対策で国際協定を 国連機関で議論―山口環境相

2021.12.07
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by 時事通信


山口壮環境相=10月7日、環境省

山口壮環境相=10月7日、環境省

 山口壮環境相は7日の閣議後記者会見で、日本政府の主導で海洋プラスチックごみ削減に向けた国際協定の制定を目指す考えを表明した。中国やアジア諸国など排出が多い国を巻き込むため、「国別の行動計画を策定して公表する仕組みを提案している」と説明した。
 日本政府は6日、国連環境計画(UNEP)に、政府間交渉委員会の設置に関する決議案を提出。2019年に大阪市で開かれた20カ国・地域首脳会議(G20サミット)でまとまった、50年までに海洋プラによる新たな汚染ゼロを目指す「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」を土台に、国連加盟国が参加する枠組みの合意を呼び掛ける。(2021/12/07-12:32)

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