持田有紀子のグローバル投資術~日経先物、FXの投資戦略に最強の味方~バックナンバーリスト
- 2018年12月
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- 2018/12/28 米国株はラスト1時間で大きく切り返し、日本は平成最後の大納会
- 2018/12/27 昨日の米国株は史上最大の上げ幅だが、今年の株価を振り返ると
- 2018/12/26 休暇明けグローベックス米国株は安値突っ込み、目先ショートカバー優勢
- 2018/12/25 株価大幅安を続けクリスマスに突入、各国休場でかえって不安は増大
- 2018/12/21 日銀会合への期待も剥げて日本株急落へ、日経先物ついに2万円台割れ
- 2018/12/20 足元の景気減速を意識させたFOMC、割高な日本株には下げ余地ありそう
- 2018/12/19 FOMCへは株価重視の妙な期待、原油価格の急落もリスク状況を示唆だが
- 2018/12/18 米国株は今年の上昇分をすっかり飛ばすまで下落、東京勢だけ見ないフリ
- 2018/12/17 悪材料が続いて米国株は大幅安で続落、相変わらず日経先物は抵抗
- 2018/12/14 日経先物の戻りは21850円まで、そもそろ景気鈍化も気になり始めるか
- 2018/12/13 懸念材料がやや緩和し自律反発の株価、日経先物21800円台まで上昇
- 2018/12/12 米中協議に期待したリスクオン、メキシコの壁予算の話しで失速
- 2018/12/11 やはり議会採決は延期に追い込まれたメイ首相、視界不良は変わらず
- 2018/12/10 観測記事に飛びついたもののリスクテーク続かず、ドル安で週明け
- 2018/12/07 下値模索を続けた株価、大したことない観測記事に飛びつき反発
- 2018/12/06 消極的なリスクオンの株高、ファンダメンタルズに沿って反発分はく落
- 2018/12/05 日経先物はニューヨーク市場で大台割れ、まだゴーン逮捕時より高い
- 2018/12/04 米中会談を寿いだ週明けだが、やはり反省してか株価は長い陰線へ
- 2018/12/03 米中サミットへの期待でのリスクテーク、金利は通貨の動きちぐはぐ
- 持田有紀子のグローバル投資術~日経先物、FXの投資戦略に最強の味方~
- 2018年11月
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- 2018/11/30 パウエル発言への反応が過剰だった株価、G20と米中サミット待ちへ
- 2018/11/29 日本特有の悪材料もあるのに、今週に入っての日本株の上昇には突出感
- 2018/11/28 どうせ米中サミットは妥協図ると見るマーケット、神経質な展開は続く
- 2018/11/27 感謝祭明けは好材料のみに反応した株価、トランプさっそく強硬姿勢
- 2018/11/26 外部環境に大きな変化なく、G20や英議会の審議を控えて上下に振れそう
- 2018/11/22 感謝祭を前に、ニューヨーク引けには当初の上昇分を飛ばした米国株
- 2018/11/21 来年早々に始まるTAG交渉を前に、利害一致した感のあるゴーン逮捕劇
- 2018/11/20 ゴーンは無視したがアップルには反応、米小売りや住宅着工も気がかり
- 2018/11/19 FRB副議長のコメントでドル金利は低下、日経先物コアレンジでの動き
- 2018/11/16 ハードBREXITへの懸念で続落も、米中貿易に期待ということで株価反発
- 2018/11/15 しばらくボックス圏に留まりそうな日本株、ドル円相場がカギ握る
- 2018/11/14 米中の貿易対話の再開に期待したリスクオン、原油価格は今年の安値へ
- 2018/11/13 米休日のなか、スルーしていたアップルやGEの悪材料の膿出し一斉に
- 2018/11/12 中間選挙リスクオンの巻き戻し、日経先物は大台割れ回避で週スタート
- 2018/11/09 FOMC予想通りだが設備投資の伸びに黄色信号も、日本株は割高なまま
- 2018/11/08 中間選挙を通過し海外市場ではリスクテーク、SP先物は半値戻し達成
- 2018/11/07 開票中のアメリカ中間選挙、結果がまとまるまでマーケットもチョッピ―
- 2018/11/06 お尻に火が着きようやく国会で議論、マーケット中間選挙を前に動けず
- 2018/11/05 米中問題が解消するとの期待は後退し、アップル株やはり重石に
- 2018/11/02 アップル決算は失望だが東京勢のお陰で下げ止まる、今晩は雇用統計
- 2018/11/01 連日で大きく反発した米国株、ただキープできるかという不安も拭えず
- 持田有紀子のグローバル投資術~日経先物、FXの投資戦略に最強の味方~
- 2018年10月
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- 2018/10/31 米国株は大幅に反撥、ファンダメンタルズに基づくトレードとは
- 2018/10/30 10年ぶりのレベルまで進んだ人民元安、明日には日銀会合も控える
- 2018/10/29 ボラティリティ増大を伴っての株価下落、ファンダメンタルズは同じ
- 2018/10/26 大幅反発したがアマゾンとグーグル決算の暗雲、人民元安も進行中
- 2018/10/25 日本株も1日の値幅が大きくなっている昨今、でもよく考えてみれば
- 2018/10/24 エルドアン大統領の政治的な立ち回り、米企業決算に失望だが自律反発へ
- 2018/10/23 中国の株価下支え期待で、一応はかき消された地政学的リスクの高まり
- 2018/10/22 米決算ヤマ場迎える今週、米中問題など懸念はそのまま燻り続ける
- 2018/10/19 株価ショートカバーで戻すも、日増しに情勢が悪化するサウジ問題
- 2018/10/18 不安定な動いを続ける株価、消極的な理由の買いで戻すには戻したが
- 2018/10/17 企業決算に安堵し株価は一本調子に大幅高、夕方以降にバリュー探し
- 2018/10/16 日経平均27年ぶり戻し高値から2000円の下落、それでも選挙前より高い
- 2018/10/15 日本との交渉には為替条項もと米側、欧州も中東も不安材料が増大
- 2018/10/12 連日で大幅安となった米国株、今晩より米企業決算シーズンへ突入
- 2018/10/11 パターン崩れがもたらした一段安、渋ったが大台割れで日経先物の戻り重い
- 2018/10/10 同じパターンでNY午後は大きく株価上昇、外部環境はかなり不透明
- 2018/10/09 大型連休明け中国株の下落にイタリア問題、日米祝日のなかリスクオフ
- 2018/10/05 金利上昇による株売りで日本株も大幅安、雇用の良さよりコストに視線
- 2018/10/04 金利上昇で米国株は重い展開、日本株はドル円上昇を寿いでもいられない
- 2018/10/03 世界経済の鈍化が懸念された3年前、原油価格は当時のレベルまで戻す
- 2018/10/02 USMCAとしてNAFTA改定まとまりリスクオン、IMFは世界経済を下方修正
- 2018/10/01 トランプの都合主義な提案にウインウインという安倍首相、果たして?
- 持田有紀子のグローバル投資術~日経先物、FXの投資戦略に最強の味方~
- 2018年09月
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- 2018/09/28 9月の最終取引日となる本日、S&Pは"中間選挙だったので"となるか
- 2018/09/27 FOMCへの楽観論はじけ米国株は反落、日本株は今年の高値伺う逆行高
- 2018/09/26 イタリア財政案でロング・ショートのポジション解消、ドル円の腰強い
- 2018/09/25 貿易戦争にハードBREXITへの危惧、見ないことにするマーケット続く
- 2018/09/21 ダウ平均株価は史上最高値を8カ月ぶりに更新、強力な材料はなし
- 2018/09/20 日本株は中間配当を意識した動き、日経先物は23000円台の中盤にステイ
- 2018/09/19 気を吐いて上昇した日本株、貿易戦争と恐怖心煽っても誰も本気にせず
- 2018/09/18 アジア株のスランプなどどこ吹く風の日本株、政治日程は盛り沢山
- 2018/09/14 9月物のメジャーSQを通過した日経先物、権利落ち後のパターン
- 2018/09/13 ちょっと意外感のあったマイナスの米PPI、米中貿易またかの楽観論
- 2018/09/12 中国株は連日で今年の最安値を更新、アップルは新製品の発表会
- 2018/09/11 良い材料と悪い材料がぶつかった海外市場、新興国通貨の苦境は続く
- 2018/09/10 賃金の伸びも確認された雇用統計、トランプの貿易問題は日本にも矛先
- 2018/09/07 トランプ「次の貿易戦争は日本」、良い子ちゃん作戦も役立たずに?
- 2018/09/06 アマゾンとアップルだけでS&P指数の10%、不確実性への懸念は消えず
- 2018/09/05 南米ではハイパーインフレで深まる混乱、決して日本も他山の石でない
- 2018/09/04 政権の力で市場をコントロールできるという幻影、そろそろ限界かも
- 2018/09/03 三連休の米国、対中関税などのゆくえを警戒し静かな週初の日本株
- 持田有紀子のグローバル投資術~日経先物、FXの投資戦略に最強の味方~
- 2018年08月
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- 2018/08/31 三連休を前にして米国株は利食い売り、貿易問題など依然くすぶる
- 2018/08/30 リスクテーク材料が並んだ海外市場、米国株は史上最高値圏で高値引け
- 2018/08/29 米国株は高値圏にステイしたが動き乏しい、みな積極的な買いに躊躇い
- 2018/08/28 NAFTA交渉も囃して史上最高値を更新の米国株、空中戦の様相も
- 2018/08/27 ジャクソンホールは期待のみで終了、東京時間で日経22800円台タッチ
- 2018/08/24 下げもしないが上値も重い日本株、欧州ではずっと横たわる問題が再燃
- 2018/08/23 トランプ大統領の個人的な問題としてやり過ごし、株はショートカバー
- 2018/08/22 米国株は史上最高値を視野にした位置、トランプ政権には打撃の証言
- 2018/08/21 米国株は史上最高値の近辺にステイ、定例パターンにはおあつらえ向き?
- 2018/08/20 今度は首脳会談への期待でリスク巻き戻し、今週いろいろイベントあるが
- 2018/08/17 米中協議の再開ということで株価は上昇、期待先行のみの感じ否めず
- 2018/08/16 トルコ問題に揺れるマーケット、日経先物はサポートがワークし反発へ
- 2018/08/15 トルコリラの反発で安心したマーケット、でも取り巻く環境に変化なし
- 2018/08/14 トルコ10年債は22%台まで吹き上がったが、政治的な配慮に走る中央銀行
- 2018/08/13 日米の貿易協議は材料なし、エルドアン大統領は屈しないと意気盛ん
- 2018/08/10 米国株もドルも今年の端っこにステイし小動き、次の材料待つマーケット
- 2018/08/09 懸念された過去最大額の10年債入札は無事通過、日米の貿易協議へ
- 2018/08/08 テスラ非上場も好感した株高、狭いボックス圏にステイする日本株
- 2018/08/07 史上最高値に肉薄してきたS&P指数、テクニカルポイントにも近づく
- 2018/08/06 新興国の通貨安が続きUSドルの一強、為替での最強通貨トランプには?
- 2018/08/03 中国株は連日で大幅下落、日本株の下げはお付き合い程度の軽い押し
- 2018/08/02 円債はショートカバーのお陰で利回り低下、日銀との我慢大会に突入か
- 2018/08/01 注目の日銀会合だが海外勢には意味不明、ドル円上昇で日本株は堅調
- 持田有紀子のグローバル投資術~日経先物、FXの投資戦略に最強の味方~
- 2018年07月
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- 2018/07/31 今の円水準、ビックマックはアメリカで買えば600円以上でも日本は?
- 2018/07/30 これまでの価格形成にも無理があったか、ツイッターも20%の下落へ
- 2018/07/27 フェイスブックは固有の悪材料とまた虫の良い解釈、注目の米GDP発表!
- 2018/07/26 にこやかにEUとの会合は合意ということだが、かえって質悪という感じも
- 2018/07/25 中国の景気刺激策でムード好転、米国とEUの関税をめぐる交渉に注目!
- 2018/07/24 円債の下落が世界的にも影響、トランプの揺さぶり依然として気がかり
- 2018/07/23 ツイッターで再びドル高・金利高に言及、日本株は大いに下押し余地
- 2018/07/20 トランプ発言、金融政策に言及して来なかった分だけの小サプライズ
- 2018/07/19 バリュー重視では手が出ない日本株、米企業決算まだサプライズ少ない
- 2018/07/18 国際化できずにますます´実体のない’日本株へ、興味も集まらない
- 2018/07/17 トランプ外遊、同盟国との不和とプーチン大統領への遠慮が印象的
- 2018/07/13 材料がないことが好材料、日経先物は22500円までジャンプアップ
- 2018/07/12 「戦後最長の好景気」と謳う安倍政権、ワールドカップで見ると?
- 2018/07/11 楽観論に冷や水浴びせた追加の関税リスト、日経先物の戻りは売り場に
- 2018/07/10 企業のコスト負担増を軽視する今のマーケット、今度の内紛はイギリス
- 2018/07/09 執行されたオウム囚7名の死刑、思い起こされる1995年の大変な荒れ相場
- 2018/07/06 いよいよ対中関税の発動日に、株式市場は依然として楽観的だが
- 2018/07/05 米国休みで動きなし、メルケル指導力の低下が影差すことになるかも
- 2018/07/04 人民銀行の総裁発言が助け舟に、独立記念日でマーケット閑散
- 2018/07/03 アメリカの魂に見える企業からも非難、貿易問題はいよいよ複雑化
- 2018/07/02 EUサミット合意でショートカバーの米国株、イベント少なく新たな材料待ち
- 持田有紀子のグローバル投資術~日経先物、FXの投資戦略に最強の味方~
- 2018年06月
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- 2018/06/29 貿易問題も投資制限もまた楽観論に傾く、日経先物レジスタンスも強い
- 2018/06/28 要人発言に一喜一憂するマーケット、日経先物22000円の大台キープ
- 2018/06/27 世界に関係なく際立ってしまう日本勢の株買い、フレッシュ材料なし
- 2018/06/26 貿易摩擦は一気に険悪なムード、米国株は大幅安だがまだ月足陽線
- 2018/06/25 イランへの配慮が色濃く玉虫色のOPEC総会、原油価格は高止まり
- 2018/06/22 珍しくリカバリーしなかったニューヨーク市場、根底に貿易問題くすぶる
- 2018/06/21 ダウ平均株価は7日続落、だがS&P指数も史上最高値までもあと少し
- 2018/06/20 日経先物は大台割れを回避しまた同じパターン、国会会期も延長へ
- 2018/06/19 マッチポンプのような米中の関税合戦、トランプ大統領は金額引き上げ
- 2018/06/18 大きなイベントを通過、想定内だったがマーケットでは膠着感が強まる
- 2018/06/15 FOMCに続き注目されたECB会合、タイトニング色濃厚なムードを薄める
- 2018/06/14 FRB利上げ4回への修正はすでに織り込み、今晩は注目のECB会合
- 2018/06/13 ただの「がんばりましょう」で終わった米朝会談、緊張緩和はしたが
- 2018/06/12 大注目される歴史的な米朝サミット、ナイトセッション以降は要注意
- 2018/06/11 注目イベントを盛りだくさんに控えた週明け、マーケットは神経質
- 2018/06/08 トルコ大幅な利上げに踏み切る、新興国の通貨は急落でドル金利低下
- 2018/06/07 貿易問題でも良い材料だけに反応、今晩の日米サミット全く期待されず
- 2018/06/06 イタリア新政権は急進改革を表明、リスク増大の匂いもするが静か
- 2018/06/05 アジア時間のリスクオン引継ぎ、財務省の不正報告でも流れ変わらず
- 2018/06/04 政治不安も進展なしだが落ち着き、トランプツイートもマイルドに
- 2018/06/01 期限過ぎEUなどに早速に課税、手を広げたトランプ大統領まことに忙しい
- 持田有紀子のグローバル投資術~日経先物、FXの投資戦略に最強の味方~
- 2018年05月
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- 2018/05/31 イタリア国債の入札は好調で安堵感、リスクオフの反動で株価は反発
- 2018/05/30 イタリア国債の売り米債市場にも波及、日経先物は渋々と大台割れ
- 2018/05/29 イタリアの政情不安は増幅、メインプレーヤー不在で海外オープン待ち
- 2018/05/28 米朝会談めぐる猿芝居を嗅ぎ分けつつあるマーケット、英米はお休み
- 2018/05/25 ニコニコ会談から一転して米朝会談を破棄、日経先物は大台キープし反転
- 2018/05/24 米朝会談の行方も不透明、日本株は朝高から反落だがまだ下げ余地
- 2018/05/23 トランプ大統領の発言でリスクオフ、日本ではカジノ法案が審議入り
- 2018/05/22 妥協の産物に安心してリスクオン、典型的なトランプ相場で週スタート
- 2018/05/21 高過ぎて出来高細る日本株、努力目標な法案には満場一致の愚かな国会
- 2018/05/18 NAFTA合意は程遠く、米中の貿易協議も楽観論どおりで終わるか注視!
- 2018/05/17 先週は株時価総額1兆ドルに迫ったアップル、自社株買いの効果だが
- 2018/05/16 トランプ大統領のやったふり政策、ドル金利も5年ぶりのレベルに上昇
- 2018/05/15 戦争規模の死傷者を出している米大使館移転、見て見ぬふりどこまで
- 2018/05/14 インフレ懸念も後退し米国株は一段高、今週はNAFTA交渉期限も迫る
- 2018/05/11 参考人招致もマーケットに無風、5月ものSQ通過し日経先物は高値更新
- 2018/05/10 ドル金利の上昇と投資マインドの改善の綱引き、日本株も高値圏で小動き
- 2018/05/09 トランプ大統領は公約通りにイラン核合意から離脱、ドル全面高が進む
- 2018/05/08 マーケットの動き鈍いまま、スキャンダルの陰で日本のGDP注視すべし
- 2018/05/07 米失業率はITバブル絶好調の2000年以来の3%台、米中協議は平行線
- 2018/05/02 ドル金利の高止まり状態続く、企業コストの増大が懸念され米株価は重い
- 2018/05/01 日銀会合に見る、国のありようと関係ない官僚的な空約束の引っ込め型
- 持田有紀子のグローバル投資術~日経先物、FXの投資戦略に最強の味方~
- 2018年04月
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- 2018/04/27 日本株はイントレストない水準で狭いレンジ、夕方以降の挙動に注意
- 2018/04/26 米10年債利回り3%前後で静か、ボーイング増益など好感し米国株反発
- 2018/04/25 ついに米10年債が3%台に、米国株は続落でもドル円が日本株下支え
- 2018/04/24 地政学的リスクの後退にはあまり反応なし、米長期金利は3%台に肉薄
- 2018/04/23 順当な年4回を織り込みつつあるドル金利、日本株だけ能天気なまま
- 2018/04/20 米企業利益が最高値圏の株価の裏付け、利益の量は最大でも質は悪化
- 2018/04/19 日米サミット終了、為替への言及なかったことで東京市場リスクオン
- 2018/04/18 ダウ平均株価は今年の下げ分を取り戻す、日経先物も22000円台を回復
- 2018/04/17 安堵感からリスクテークとはなったが小動き、本日イベント盛り沢山
- 2018/04/16 NYクローズ後にシリア空爆、短期終了と週明けリスクオンスタートだが
- 2018/04/13 トランプつぶやきでリ今度はスクやや和らぐ動き、4月ものSQは高く決定
- 2018/04/12 ミサイル行くぞのツイッターはあったが、48時間が過ぎても発射なし
- 2018/04/11 習主席の発言でリスクオンだが、日経先物は22000円台の大台回復ならず
- 2018/04/10 期待通り優等生的な黒田総裁の再任会見、金利の役割放棄さらに続く
- 2018/04/09 雇用統計で「適温相場」続くとの期待キープできず、米国株は大幅反落
- 2018/04/06 リスクテークの流れで日経先物21900円台へ、注目される賃金上昇率
- 2018/04/05 茶番劇に見えてくる米中の貿易問題、マーケットは見透かしているよう
- 2018/04/04 大幅下落と大幅反発を繰り返す米国株、不透明感は拭えないまま
- 2018/04/03 東京時間は21000円台キープの日経先物、衆院選後に上がったレベルを意識
- 2018/04/02 イースターホリデーで閑散としたマーケット、日本株も小動きに終始
- 持田有紀子のグローバル投資術~日経先物、FXの投資戦略に最強の味方~
- 2018年03月
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- 2018/03/30 イースター休暇を控えてハイテク株に買い戻し、ビットコインは安値攻め
- 2018/03/29 いい加減さに対する円売りに見えるが、都合よく解釈して上昇する日本株
- 2018/03/28 ハイテク株中心に米国株は下落、バリューよりイリュージョンの東京時間
- 2018/03/27 米中貿易で交渉進展との報道、日経先物は20900円台までスピード上昇
- 2018/03/26 ポジション整理もあり大幅下落した日本株、日経先物2万円割れトライか
- 2018/03/23 ファンダメンタルズに背く日本株買いのツケ、投げ売り一巡まで重く
- 2018/03/22 予想通り0.25%利上げ、従来通りにしたい新議長の会見でリスクオフ
- 2018/03/20 アメリカの強みであるハイテク企業群への懸念が台頭、米国株は大幅安に
- 2018/03/19 日米ともに懸念材料はたくさん、それでも日本勢の株買い圧力は強い
- 2018/03/16 同じパターンが続いて再び値幅も狭くなっている日経先物、値固めが進む
- 2018/03/15 同じパターンで動く東京市場、日本株は不必要なロングも溜っていく
- 2018/03/14 日本株だけ逆行高、不必要な分だけティラーソン解任で空しいものに
- 2018/03/13 ナスダック指数は史上最高値また更新、一方でトランプ関税のへの懸念も
- 2018/03/12 雇用統計で「適温相場」よ、もっと続けとばかりに株価は大幅上昇
- 2018/03/09 地政学的なリスクにもトランプ関税にも安堵感、雇用統計待ちの態勢へ
- 2018/03/08 サンダース報道官の声明で株価ショートカバー、日経先物メジャーSQ
- 2018/03/07 南北サミット開催されるとのリスクオン、NEC委員長の辞任でシコリに
- 2018/03/06 共和党の内部からも反発ある貿易関税、安堵感から米国株は大幅高
- 2018/03/05 当たり前でも黒田総裁が言えばビックリ、トランプ相場の特徴は健在
- 2018/03/02 トランプ大統領が引き起こす貿易戦争への懸念、ボラティリティ再び上昇
- 2018/03/01 米国株は連日で大幅安、日経先物も21000円台を余儀なくされ重い展開
- 持田有紀子のグローバル投資術~日経先物、FXの投資戦略に最強の味方~
- 2018年02月
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- 2018/02/28 予想通りと思いきや口調はタカ派の議会証言、米国株は反落し大幅安
- 2018/02/27 ドル金利の上昇ピッチ一服で株大幅高、今晩は新FRB議長初の議会証言
- 2018/02/26 FRB金融報告でタイトニング不安から解放、株価は大幅高だが要ウォッチ
- 2018/02/23 オリンピックも終盤で日本株はボックス圏、視線はよそを向く動き
- 2018/02/22 世界的な利上げにはまったく無防備、フェアバリュー模索する米国株
- 2018/02/21 ロシア疑惑も気になり米国株は反落へ、日経先物は早々に大台回復だが
- 2018/02/20 東京勢メインの週初に日本株大きく上昇、不必要な上げだった感否めず
- 2018/02/19 ドル円下値攻めの割に腰の強い日本株、春節に加えて米国も本日お休み
- 2018/02/16 ドル金利の落ち着きとボラティリティ低下、重要局面の米国株は続伸
- 2018/02/15 ようやく今になって、仮想通貨の仲介業者の呼び名が変更されるそう
- 2018/02/14 米国株は落ち着いた動きで続伸したが、日経先物のダウントレンドも続く
- 2018/02/13 トランプ大統領のインフラ投資を好感して、米国株は一段高の上昇へ
- 2018/02/12 2万円台半ばまで急落の日経先物、大台回復して戻ってきたが日本お休み
- 2018/02/09 どうせ戻るさのお気楽な相場とならず、米国株は引けにかけ投げ売り
- 2018/02/08 金融緩和パーティー酔いで「適温相場」の幻影、覚醒するのはいつか
- 2018/02/07 恐怖で始まったニューヨーク市場、結果的に米国株は大きくプラス転
- 2018/02/06 史上最大の下げ幅を演じた米国株、金融特局による人災のようなもの
- 2018/02/05 米長期金利は2.85%台まで上昇、「見えざる手」へ本来回帰の始まりか
- 2018/02/02 敢行される日銀の資金オペ、日本国の憲法改正とも根っこは一緒
- 2018/02/01 「長期金利はナゾ」の名言のまま、「見える手」での完全支配は難しい
- 持田有紀子のグローバル投資術~日経先物、FXの投資戦略に最強の味方~
- 2018年01月
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- 2018/01/31 米国株は久しぶりの大幅安、アマゾン成長の陰には苦しくなる企業
- 2018/01/30 ドル長期金利フレッシュ水準へブレーク、悪材料に目つむるムードだが
- 2018/01/29 リスクオンムード続く週明け、マドが意識され底堅い動きの日経先物
- 2018/01/26 大本営発表を彷彿させる東京市場、「見える手」重視どこまで効くのか
- 2018/01/25 米国株は最高値また更新だが不安定さも、宗教的な感じの日本株買い
- 2018/01/24 日経先物は中身なく戻り高値更新、米予算も実態なく利食い売りで反落
- 2018/01/23 すっかり条件反射になっている株買い、つなぎ予算で米国株また最高値
- 2018/01/22 妙なパターンが続き米国株は最高値を更新、アメリカこそ瀬戸際を活用?
- 2018/01/19 リスクオンムードは減退せず、安値攻めなく日経先物23800円台ステイ
- 2018/01/18 ベージュブックでは賃金の上昇圧力を指摘、堅調なまま株価は一段高
- 2018/01/17 24000円大台付近まで上伸した日経先物、ビットコインの値崩れで反落へ
- 2018/01/16 進むドル安、米国株は歴史的な高値更新だがユーロ高でドイツ株は軟調
- 2018/01/15 底打ち感もあり日経先物23800円台まで戻す、米国株高値を更新し3連休
- 2018/01/12 米国株は大きく切り返し、円債の動向がもっぱらマーケットの関心事の
- 2018/01/11 公式には「緩和を継続」と言い続ける日銀、中国からも米債マター
- 2018/01/10 日本株は年明けから久しぶりの3連騰!、景気よい見出しが躍るが…
- 2018/01/09 週明けも株高は進行し米国株は最高値を更新、日経先物24000円台タッチ
- 2018/01/05 連日で史上最高値を更新する年初の米国株、日本株ツレ高だが3連休へ
- 2018/01/04 米国株は史上最高値を更新し、日経先物も大台回復して新年スタート
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