
海外メディアも「桜を見る会」に不信感、安倍政権の大嘘で日本株が投げ売りされる=今市太郎
「桜を見る会」を巡る嘘の積み重ねで、現政権はとうとう末期に至っている気配濃厚です。ついに海外メディアも騒ぎ出し、日本株が投げ売りされる恐れがあります。

海外で日本経済見直し論が復活、2020年は「アベノミクス第3弾」の開幕となるか=藤井まり子
12月2日のアメリカ市場では、わずかですがドル安・ドル国債安(=長期金利の上昇)・株安の「トリプル安」が起きました。このまま続落してしまうのでしょうか?

さすがトヨタ。キャッシュレス決済に参戦で、日本全国の老若男女から現金を奪う勢い=岩田昭男
PayPayでも楽天Payでもなく、あの「トヨタ」がキャッシュレスを過疎地域も含む日本全国に広める可能性が出てきた。すでに動き出したその戦略について解説する。

株式貸株運用の停止を発表したGPIF、日本株での運用は行っておらず影響は限定的=櫻井英明
3日、GPIFは株式貸株運用を停止すると発表。ただ、GPIFが日本株のレンディングを行っていないことから、日本株への影響は限定的との見方。

上海市場の押し目で輝く、世界経済成長の中核となる5G銘柄が魅力なワケ=田代尚機
11月22日現在、2019年の上海総合指数は年間変動幅を100とすると、高い方から48%下げたあたり。一方で、5Gセクター指数をみると、37%下げたあたりです。

「かぼちゃの馬車」被害者オーナーの借金チャラに?スルガ銀行が救済策検討=姫野秀喜
スルガ銀行が、ついに「かぼちゃの馬車」問題にケリをつけるようです。被害に遭ったオーナーに対して、物件を手放すことで借金を免除することを検討しています。

製造業を中心に下方修正が乱発…それにもかかわらず、96社が増配したワケとは?=柴山政行
2019年4月-9月の決算発表では、製造業を中心に下方修正が相次ぎました。それにもかかわらず、日経平均株価は年初来高値圏で推移しているのはなぜでしょうか。

協和キリン、3Qは増収増益で着地 国内に加え海外医薬品の売上収益が前年比286億円増と大幅に伸長
2019年10月29日に行われた、協和キリン株式会社2019年12月期第3四半期決算説明会の内容を書き起こしでお伝えします。IR資料

欧州為替:ドル・円は108円85銭から109円00銭まで上昇
5日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円85銭から109円00銭まで上昇した。米中貿易協議の部分合意期待が続いたほか、日本の経済対策決定も好感され、欧州…

「つくってあそぼ」でおなじみのワクワクさんがついにYoutuberデビュー!
NHKの教育番組として人気を博していた工作番組「つくってあそぼ」。そのワクワクさんがついに満を持してユーチューバーデビューしたと話題だ!