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個人投資家でも「アルゴリズム取引」を簡単に実現!自動売買アプリ『Trade Stand』が注目される理由

日経平均株価はバブル期の最高値を超えて4万815円に到達したあと、足元では3万7,000円台まで大きく下げています。この下げは一時的なものなのか、はたまた本格的な下落相場の始まりか、個人投資家の多くは不安を感じていることでしょう。

この乱高下の大きな要因とされるのが、AI(人工知能)やアルゴリズムを駆使した超高頻度取引です。いまや日本株市場における東証全体の注文件数に占める高速取引行為の注文件数の割合は、約7割を超えるとまで言われています。つまり、システムトレードを使わないと、もはや個人投資家は勝てない時代に…。そんななか、個人投資家でもシステムトレード&アルゴリズム取引が実現可能なWebアプリ『Trade Stand(トレスタ)』が注目を集めています。

今回は自動売買取引の有効性や便利さを紹介しながら、先の見えない相場で個人投資家が生き残る方法について解説します。

自分の証券口座で日本株の自動おまかせ運用が可能に!

銘柄選定も分析も。スマホで使える自動売買取引ツールの凄い実力

乱高下する日本株…個人投資家はどう対処すべき?

2024年2月22日、日経平均株価は約34年ぶりに最高値を更新しました。「新NISA」導入の追い風もあり、ネット証券会社を中心に口座開設数が急増しているとの報道もあります。個人投資家の新規参入が、日本株を押し上げたとも言えるでしょう。

ところが、足元では相場は急変、日経平均株価は4月25日現在3万7,628円まで下落しています。イラン・イスラエルの対立による地政学リスクの高まり、日米「利上げ」の動向などで、相場は大きく乱高下している状況です。

この乱高下の大きな要因とされるのが、AI(人工知能)やアルゴリズムを駆使した超高頻度取引です。AIの存在感が増した最近のマーケットでは、人間には理解しがたい一方的な値動きが、短時間の間にしばしば発生するようになりました。経済指標や政治イベントなどをきっかけに、AIを中心とした超高頻度取引が株価急落や急騰を引き起こしていると考えられます。

いまや海外ヘッジファンドの多くがAIを活用しており、個人投資家はその強引な売買に翻弄されているのが現状です。今後はさらに、人間の経験則や伝統的なテクニカル分析が通用しない相場になることも十分に予想されます。

では、このような混沌とした相場に対して、私たち個人投資家はどう対抗すべきでしょうか? その答えとなりうるのが、自分の証券口座で自動おまかせ運用ができる『Trade Stand』というツールです。Webアプリなので、パソコンでもスマホでも利用することができます。

自分の証券口座で日本株の自動おまかせ運用が可能に!

自動売買取引「Trade Stand」を導入する3つのメリット

新NISAをきっかけに投資を初めた初心者や、日経平均株価「バブル期超え」で前のめりになった個人投資家の多くは、相場が大きく下落したことで不安に感じていることでしょう。

時間の取れないサラリーマン投資家をはじめ、ほとんどの個人投資家におすすめなのが、自動売買(システムトレード)を使った株式投資です。あらかじめ決められたルールに基づいてシステムが自動で取引を行ってくれるので、チャートに張り付くことなく、売買のタイミングを逃さずに運用できることが魅力です。

<メリットその1:自動だから生まれる時間的余裕>

Trade Standは、株式投資を自動化してくれます。取り組む銘柄と、その銘柄の売り買いのタイミングおよび条件をあらかじめ設定しておくだけで、あなたの代わりにプログラムが取引を行うため、日中に何度も株価をチェックする手間とストレスから解放されます。

<メリットその2:スマホでもパソコンでも利用可能>

インストール型が主流だった従来の自動売買が可能な取引プラットフォームとは違い、Trade Standは「クラウド型ブラウザアプリ」のため、パソコンだけでなくスマートフォンやタブレット等、インターネット環境さえあれば、いつでもどこでもアクセスが可能です。

<メリットその3:サポート体制の充実>

Trade Standでは、ステップアップ型の解説ページやガイド動画などのサポートコンテンツを取りそろえた「専用サポートサイト」が用意されています。公式LINEやメール、電話でのお問い合わせにも対応してくれるので、システムトレードを使ったことない方や投資初心者でも、簡単に自動売買取引を行えます。

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「Trade Stand」が選ばれる理由

なぜ数ある自動売買取引ツールのなかで「Trade Stand」が注目されているのか。その理由の1つに、世界で5,000万人の投資家が利用していると言われる高機能チャート「TradingView」と簡単に連携できる点が挙げられます。TradingViewにある無数のストラテジーから流用して売買できることで、システムトレード初心者にとって便利なのはもちろん、上級者にとってはトレードの精度を高めるために大いに有効活用できるツールになっています。

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システムトレードを使わないと勝てない時代に…

いまや日本株市場における東証全体の注文件数に占める高速取引行為の注文件数の割合は、約7割を超えるとまで言われています。つまり、システムトレードを使わないと、もはや個人投資家は勝てない時代に…。

Trade Standを使えば、過去の株価データから統計的に有利な売買ルールを見つけ出し、その売買ルールに従ってトレードができます。投資初心者から玄人まで、誰が使っても同じ成績に近づけられるという「再現性の高さ」も、個人投資家にとっては強い味方となります。

いきなり実践で使うのは怖い…という方にも、無料登録で「デモ口座」による仮想取引を試せます。ぜひこの機会に、株式投資の自動おまかせ運用を始めてみてはいかがでしょうか。

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文:マネーボイス編集部
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