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日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり

日経平均株価は2月22日、バブル期以来34年ぶりに最高値を更新しました。さらに足元では2024年から始まった新NISAによって、各証券会社でNISA口座を開設する人が激増したと報じられています。国内の投資人口の増加に加え、この株高で世界中の投資家が日本株に注目しており、まさに追い風が吹いている状況と言えるでしょう。

しかしながら「個人投資家の9割が損をしている」とも言われる相場の世界で、利益を出し続けるのは非常に困難です。少しでも値上がりすれば早めに利確してしまう反面、含み損が大きくなってもまた上がると信じて、なかなか「損切り」ができない投資家が少なくありません。

では、どうしたら個人投資家は資産を増やせるのか。その答えの1つとして、株式アナリスト・投資コンサルタントのロジャー堀氏が生み出した「ロジャー式の新投資法」を紹介します。

急騰銘柄を狙える「ロジャー式の新投資法」無料WEB講座

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株で勝てない人は、勝負するマーケットを間違えている!?

個人投資家は不利な状況に追い込まれている…

大口投資家や機関投資家の資金が、株式市場の流通の8割を占めています。

つまり、株式市場をコントロールするのは、紛れもなく大口投資家や機関投資家たち。数百億円や数千億円という巨額の資金を武器に着実に勝ち続けていくのです。

しかも、AIの急速な発展による高速トレードの高性能化、ビッグデータによる先回り投資などで、さらに大口投資家や機関投資家たちは力を強めていくと予想されています。

これは……運用資金の少ない個人投資家が、ますます、不利になっていくということなのです。

一般的な投資の方法を続けていくと、これまで以上に、個人投資家の勝率は下がっていくでしょう。

個人投資家にとって「有利なマーケット」を選ぶ必要

実は、大口投資家や機関投資家たちは「参入したいけどできない…」と言う、しかし個人投資家は大手を振って利益を狙えるマーケットがあります。

しかも、約半年間で株価が倍以上に上昇する銘柄が半分を占める……そんな大当たり銘柄だらけのマーケットがあるのです(※編注:2019年〜2020年度対象86銘柄中、株価が倍以上は55銘柄。2020年〜2021年度対象90銘柄中、株価が倍以上は40銘柄)。

「いくら勉強しても勝てない」
「勝率が全然上がらない」
「期待しているように利益が出ない」

……あなたが、もしこんなお悩みをお持ちでしたら、すぐに個人投資家が“得する”マーケットに切り替えるべきです。

少しだけお見せすると…

<2019年〜2020年度対象86銘柄中>

株価が2倍以上:55銘柄
株価が3倍以上:31銘柄
株価が4倍以上:18銘柄

<2020年〜2021年度対象90銘柄中>

株価が2倍以上 40銘柄
株価が3倍以上 23銘柄
株価が4倍以上 12銘柄

こんな急騰銘柄が多いのに大口投資家や機関投資家は参入しにくいのだから、個人投資家が得をすることができます。

さらに、注目すべきは、上昇するまでの期間です。たった約半年間という短い期間で、株価が急上昇しています。

多くの投資家が、急騰銘柄を必死で探している最中に……この特別な株式マーケットの「正体」を知った方だけが、急上昇銘柄が頻発するマーケットで投資できます。

そんなズルいマーケットで大きな利益を狙えるのが…「ロジャー式の新投資法」なのです。

急騰銘柄を狙える「ロジャー式の新投資法」無料WEB講座

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有利なマーケットに投資する「ロジャー式の新投資法」とは

少額で仕掛けて大きなリターンを狙う「ロジャー式の新投資法」とは、いったいどんな投資手法なのでしょうか。投資家にとって気になるのは、以下の点でしょう。

  • 銘柄の選び方はどうするのか?
  • 底値で仕込むために秘策はあるのか?
  • 最大の利益を狙う仕掛けとは?
  • 安定して利益を上げるためには?
  • スタートダッシュを成功させるためには?

えんぴつを転がしても2分の1の確率で株価が倍以上に上昇する銘柄を当てられる「ズルい」マーケットで、さらに大きな利益を狙っていくのがロジャー堀氏が生み出した「ロジャー式の新投資法」です(※編注:2019年〜2020年度対象86銘柄中、株価が倍以上は55銘柄。2020年〜2021年度対象90銘柄中、株価が倍以上は40銘柄)。

プロフィール:ロジャー堀
株式アナリスト、投資コンサルタント。野村證券で経験を積み、元タカラ社(現タカラトミー)、インデックスの役員を歴任。2007年に日本マネジコを創業。「短期間で倒産寸前の状態から設立以来の絶頂期へと蘇らせるスペシャリスト」として上場企業の経営者から絶大な信頼を寄せられる。タカラとトミーの合併など日本の経済界に名を残す大企業の再建を成功させるなど、プロデュースした企業は多数。これまでに請け負った会社再建で創り上げた時価総額は総額1兆円を超える。

こんな悩みを抱えたことはありませんか?

「どの情報が本当なのか分からない」
「いくら勉強しても成果が出ない」
「ベストな買い時が分からない」
「選んだ銘柄が合っているか不安」
「期待通りに利益が出ない」
「株価が下がった時、どうして良いのか分からない」

……もし、あなたがこんな悩みを抱えた経験があれば、無料の「ロジャー式の新投資法」WEB講座を確認してください。

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今すぐWEB講座に参加すれば、急上昇銘柄で利益を狙うことが可能です。

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「ロジャー氏の新投資法」が有効な人と得られる知識は?

ロジャー式の新投資法は、こんな方たちにメリットがあります。

  • 大混乱の相場でも大きな資産を作りたい方
  • 半年間で株価が倍になる銘柄が半分を占めるマーケットで勝負したい方
  • ※2019年〜2020年度対象86銘柄中で株価が倍以上は55銘柄
    ※2020年〜2021年度対象90銘柄中で株価が倍以上は40銘柄

  • テンバガー(10倍株)の勢いに乗って投資金を増やしたい方
  • 難しいのに稼げない投資法から脱却したい方
  • コツコツ積み上げる投資法では成果のあがらない方
  • 頑張って勉強しても、全然勝てないと悩んでいる方
  • 一度の投資で最大のリターンを目指したい方
  • 大不況でも着実に資産を増やしたい方
  • 根拠とルールの明確な、分かりやすい投資法を探している方
  • 高い勝率の投資手法で安定収入を目指したい方
  • 少ない投資金から始めて「大きな資産」を手に入れたい方
  • 個人投資家だから得のできる投資法を習得したい方
  • 株価が本格的に急上昇する直前のタイミングで投資したい方

またロジャー式の新投資法では、以下の知識や情報が得られます。

  • 半分の銘柄が株価が倍以上になるマーケット
  • ※2019年〜2020年度対象86銘柄中で株価が倍以上は55銘柄
    ※2020年〜2021年度対象90銘柄中で株価が倍以上は40銘柄

  • 少額で投資を始められる有望銘柄の探し方
  • 半年でテンバガーを達成する銘柄の見つけ方
  • ※2019年〜2020年度対象86銘柄中で株価が倍以上は55銘柄
    ※2020年〜2021年度対象90銘柄中で株価が倍以上は40銘柄

  • 個人投資家が有利な立場になれる投資法
  • ロジャー式の高い勝率の新投資手法
  • 損の確率を徹底的に減らす「真」のリスク管理の方法
  • 毎年、大きな利益を出して最短で「一流投資家」に辿り着くプロセス
  • テンバガーの勢いに乗って投資金をハイペースで増やす方法
  • 相場が大混乱している時でも投資金を増やす手法
  • 9割の個人投資家が勘違いしている大きなミス

(※結果には個人差があります。成果を保証するものではありません。投資はご自身の判断で行ってください。)

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今までの投資手法で利益を出せていない方はもちろん、株高・新NISAを機会に投資を始めて老後に安心して暮らせる資金を用意したいと考えている初心者の方も、結果を出せずに悩んでいる投資家の方はぜひ、ロジャー堀氏の「ロジャー式の新投資法」で急上昇銘柄を狙ってみてはいかがでしょうか。

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【投資に掛かるリスク・手数料について】
弊社提供のサービスは、結果には個人差があり、利益を保証するものではありません。株取引は価格変動による損失を被るリスクがあり、取引業者の売買手数料がかかります。本情報・サービスのリスクを理解の上、投資はご自身の判断にてお願いいたします。

株価変動リスク
株価の変動により、投資元本を割り込む事があります。また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。

株式発行者の信用リスク
市場環境の変化、株式発行会社の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。

信用取引等
信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本評価損が生じる)ことがあります。信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。

為替変動リスク
外国株式は、投資元本等を日本円で受取る場合、為替相場の変動により、損失が 生じ、投資元本を割り込むことがあります。

文:マネーボイス編集部
image by:ライフ出版, Keisuke_N / Shutterstock.com
PR:ライフ出版

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