持田有紀子のグローバル投資術~日経先物、FXの投資戦略に最強の味方~バックナンバーリスト
- 2019年12月
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- 2019/12/27 連続利下げをしてきてもがドル強かった今年、テーマは来年に引継ぎ
- 2019/12/26 クリスマス休暇でマーケット動かず、朝鮮半島の情勢も全く変化なし
- 2019/12/25 ボーイング株それでも3年前の倍以上、トランプ政権を振り返ると
- 2019/12/24 米国株は史上最高値また更新、東京市場はお休みモードで動かず
- 2019/12/23 史上最高値を連日で更新する米国株、クリスマス休暇で参加者も少ない
- 2019/12/20 たくさんの金利会合があった木曜、スウェーデン中銀は利上げを決定
- 2019/12/19 トランプ弾劾も全く気にせず、史上最高値に張り付いて小動きの米国株
- 2019/12/18 ハードBREXIT懸念も再び、「米国へのクリスマスプレゼント」も気がかり
- 2019/12/17 米国株は史上最高値をまた更新、ツレ高で日本株も今年の高値を伸ばす
- 2019/12/16 日本の経済データいずれも悪いもの相次ぐが、日本株は今年の最高値
- 2019/12/13 米中合意にジョンソン勝利、不透明さクリアと米国株また史上最高値
- 2019/12/12 予想通りのFOMC、利上げスタンスにもすっかり安堵したマーケット
- 2019/12/11 イベント控えて動きないマーケット、地政学的なリスクはモヤモヤと
- 2019/12/10 明日以降の重要イベントを控え、小動きに徹する金融マーケット
- 2019/12/09 とても良い雇用統計で米国株は一段高、今週は多くの重要イベント
- 2019/12/06 すっかり戻った楽観ムードは続き、再び史上最高値を伺う展開の米国株
- 2019/12/05 匿名で詳細もわからないニュースでも、リスクセンチメントは急回復
- 2019/12/04 年内どころか来年の大統領選後?トランプ発言に驚き米国株は大幅続落
- 2019/12/03 トランプ南米への関税と通貨安への不満、米国株は久しぶりな大きな押し
- 2019/12/02 ボーナスシーズンを迎える東京市場、リスクオンのムードは続く
- 持田有紀子のグローバル投資術~日経先物、FXの投資戦略に最強の味方~
- 2019年11月
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- 2019/11/29 感謝祭で静かなマーケット、クリスマスまでの米消費にも期待高いが
- 2019/11/28 どさくさに紛れてトランプは署名、感謝祭で市場の参加者は少ない
- 2019/11/27 企業買収やアリババ香港上場、米中協議に期待も続き米国株は最高値へ
- 2019/11/26 参加率の高かった香港選挙、人権問題も貿易交渉の材料にするトランプ
- 2019/11/25 良識的な結果に落ち着いたGSOMIA破棄の期限、マーケットは動かず
- 2019/11/22 GSOMIA失効や香港選挙を控えてマーケットは小動き、サプライズあるか
- 2019/11/21 時間稼ぎのようにも見える米中協議、香港問題で着地がより難しく
- 2019/11/20 ヤフーとLINE合併もかけ声だけ感、米小売り大手ガイダンスは失望
- 2019/11/19 香港情勢も影落とす米中協議のゆくえ、地政学的リスクへ意識高まるか
- 2019/11/18 米中協議をめぐる要人コメント、恒例のごとく米国株は史上最高値を更新
- 2019/11/15 中国の固定資産投資は20年来の低水準、日経先物は23000円まで下落
- 2019/11/14 パウエル議長は利下げ打ち止め感は醸さず、ドイツGDPに大注目!
- 2019/11/13 トランプスピーチにも期待し史上最高値を伸ばす米国株、目新しさなし
- 2019/11/12 米祝日で静かなうえ出てくる材料はマチマチ、綱引きのマーケット小動き
- 2019/11/11 米中協議の楽観ムード後退させるトランプ発言、米国は祝日で閑散
- 2019/11/08 関税撤廃への期待に大いにリスクテーク、米国株また史上最高値
- 2019/11/07 合意の延期報道でも米国株あまり動かず、テクニカルムーブに注目
- 2019/11/06 第4弾の関税を撤廃?でリスクオン、日本株も今年の高値さらに更新
- 2019/11/05 米中摩擦の緩和に期待を寄せ、米国株はさらに史上最高値を更新
- 2019/11/01 新規でない中国側への観測記事でも、行き過ぎ楽観モード冷ますに十分
- 持田有紀子のグローバル投資術~日経先物、FXの投資戦略に最強の味方~
- 2019年10月
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- 2019/10/31 パウエル議長のハト派的な印象、米国株は史上最高値をさらに更新
- 2019/10/30 重要イベント目白押しの今晩、FOMCとその発するメッセージ注視!
- 2019/10/29 S&Pとナスダック指数はついに史上最高値を更新、鈍い動きで値をキープ
- 2019/10/28 史上最高値レベルにステイする米国株、ドル金利の上昇は鈍いまま
- 2019/10/25 グーグルらしい構想に現実味で仮想通貨は大幅安、米中摩擦にも一考
- 2019/10/24 史上最高値圏にステイする米国株、大注目はペンス副大統領の演説
- 2019/10/23 史上最高値まであと一歩に迫った米国株、BREXITの不透明感で失速
- 2019/10/21 英議会は合意案の採決を延期、EUに延期は申請したが首相の署名なし
- 2019/10/18 EUサミットでも英国との合意は了承、いよいよ明日は申請期限!
- 2019/10/17 米中もBREXITも楽観ムード先行、連日で年初来高値を更新した日本株
- 2019/10/16 米企業決算スタート!UNHとJ&Jのガイダンス引き上げ米国株が大幅高
- 2019/10/15 英議会が再開しBREXITの動向に関心、米企業決算シーズンもスタート!
- 2019/10/11 トランプツイートでリスクオンに転向、副首相との会談のゆくえ注視
- 2019/10/10 次官級の米中協議では進展なしという報道もあるが、情報は錯綜中
- 2019/10/09 人権問題にまで発展させた米国、米中の貿易協議いよいよ本日より
- 2019/10/08 米中協議めぐり思惑も交錯、悲観論が後退し株価は大幅安より反発
- 2019/10/07 49年ぶりの低水準の米失業率、でも賃金は伸びずパウエル発言も同じ
- 2019/10/04 米サービス部門の景況感も予想下回る、さっそく高まる利下げ期待
- 2019/10/03 北の発射ミサイルSLBMの疑い、ファンダメンタルズに意識が向かう
- 2019/10/02 中国、北朝鮮との協議も決定してのリスクオン、米景況感の悪さで失速
- 2019/10/01 大きく上昇した9月の日本株、消費増税もBREXITも問題視されず
- 持田有紀子のグローバル投資術~日経先物、FXの投資戦略に最強の味方~
- 2019年09月
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- 2019/09/30 中国株へ投資規制の話しで一気にリスクオフ、日本株の割高感も否めず
- 2019/09/27 権利落ちの東京市場で株価は下落、今晩イベント少ないが要ウォッチ
- 2019/09/26 消費税の増税が来週に迫り、マーケットでもちょっと混乱あるかも
- 2019/09/25 お得に見えるうちは続いてしまう日本株買い、にわかに相場支える
- 2019/09/24 ドイツの景況感は予想外の大幅悪化、東京勢の株買い意欲は変わらず
- 2019/09/20 スピードは遅いがまた史上最高値に急接近した米国株、NY午後は反落
- 2019/09/19 分裂していること、市場との対話が明確でないことが印象的なFOMC
- 2019/09/18 「予防的」利下げに続く9月FOMCはいよいよ今晩、根拠は薄弱なまま
- 2019/09/17 地政学的リスクの高まりもFOMCの期待へつなぎ、株価の腰は強い
- 2019/09/13 ECBはマイナス金利の深堀りに乗り出す、ドル金利は大きく上昇
- 2019/09/12 米中ともに制裁緩和への動き、米国株はまた史上最高値に急接近
- 2019/09/11 ECB会合への観測でドル長期金利も上昇、日本株は円安を好感し高値追い
- 2019/09/10 NY勢も活発さなく、持ち上がったレベルの日本株にインタレストなし
- 2019/09/09 皮肉にも雇用統計が一番動かない材料、イベントなしでの日本株上伸
- 2019/09/06 期待が戻りポジションの巻戻しも、日経先物は高値張り付きで夜を待つ
- 2019/09/05 イタリア、香港、イギリス、そして10月に米中協議と次々に好材料
- 2019/09/04 ジョンソン政権ついに過半数を失うが、楽観論で次の展開待つ市場
- 2019/09/03 東京勢の買い意欲は続くが、ますます一筋縄ではいかなそうな米中問題
- 2019/09/02 9月の報復関税は回避との虫のよい観測は消滅、米国株は続落スタート
- 持田有紀子のグローバル投資術~日経先物、FXの投資戦略に最強の味方~
- 2019年08月
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- 2019/08/30 中国側の柔らかいトーンでリスクオフの巻戻し、緩和期待も続く
- 2019/08/29 イタリア再組閣となり、英長期の国会閉会は悪いもの出てこないと好感
- 2019/08/28 中国の自動車販売テコ入れ政策への期待、逆イールドの拡大で失速へ
- 2019/08/27 大きくマドを空けたが、東京勢の勢いとトランプトークで埋めて終了
- 2019/08/26 パウエル議長でなく、トランプツイートに揺さぶられたマーケット
- 2019/08/23 追加利下げ否定的なFRB要人発言が相次ぎ、いよいよパウエル議長が登場!
- 2019/08/22 トランプ大統領の圧力発言は続き、ジャクソンホールへの期待が高まる
- 2019/08/21 イタリアの連立ついに崩壊だがまだ楽観論も、米国株は調整モード
- 2019/08/20 ドイツ財務長官がリセッション回避へ具体策、欧州株は盛り上がる
- 2019/08/19 トランプトークとドイツ誌の記事、いつものごとくにリスクオンだが
- 2019/08/16 米経済指標は良いもの多く安堵しつつも、ドル金利はさらに低下
- 2019/08/15 悪い経済指標が並びイールド逆転、しかしすべて想定の範囲内のこと
- 2019/08/14 関税の一部延期を大歓迎し株価もドルも急反発、はしゃぎ過ぎの反省も
- 2019/08/13 アルゼンチン大統領選の結果が新たな材料に、米国株は大幅安へ
- 2019/08/09 米国株テクニカルポイント上抜けし上昇へ、東京市場は休み前で静か
- 2019/08/08 予想外の利下げに不安心理が増大、ドル金利も一気に低下したが反発へ
- 2019/08/07 為替操作国ショックは和らぎショートカバー、米国株7日続落は回避
- 2019/08/06 中国を為替操作国に認定、日経先物は2万円の大台割れを見に行く
- 2019/08/05 制裁の遅延を否定したクドロー委員長、安値模索で週スタートの株価
- 2019/08/02 米中協議は不調でトランプ制裁関税へ、米国株リスクオフに一気に舵
- 2019/08/01 擦り合わせの難しさも垣間見えたFOMC、リスク回避で長期金利は低下
- 持田有紀子のグローバル投資術~日経先物、FXの投資戦略に最強の味方~
- 2019年07月
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- 2019/07/31 大注目の利下げ予測の7月FOMC、パウエル議長の会見は要ウォッチ!
- 2019/07/30 世界的な潮流になりつつある責任転嫁、日銀会合にも政策期待なし
- 2019/07/29 予想上回る米GDPと近年のなかでも強い個人消費、それでも利下げ期待
- 2019/07/26 前のめりな期待はドラギ会見で剥落、ユーロショートカバーに見舞われる
- 2019/07/25 悪い材料には見ないことにしているマーケット、米国株は高値引け
- 2019/07/24 IMFは世界経済の見通し下方修正、悪材料は期待で吸収し米国株は上昇
- 2019/07/23 英保守党の党首決定は波乱なさそう、関心はもっぱら欧米の金利会合
- 2019/07/22 現実的なブラード総裁の発言に期待萎む、米国株は上昇分を吐き出す
- 2019/07/19 「市場との対話」はどこへ、利下げは織り込み済みでも不明なことだらけ
- 2019/07/18 やった悪い数字、でも米国株は依然として史上最高値を更新できる位置
- 2019/07/17 FEDの思惑をよそに経済データは良いもの続く、利下げ根拠は希薄に
- 2019/07/16 一度は年4回分の利下げまでも織り込んだドル金利、今後が重要に
- 2019/07/12 同じ証言内容で利下げに確信を得たマーケットだが、出尽くし感
- 2019/07/11 期待通りのハト派証言で米国株は最高値を更新、ドル金利は再び低下
- 2019/07/10 ドル円109円台乗せを目指す位置にステイ、パウエル議長の議会証言を待つ
- 2019/07/09 利下げ期待は薄らいで巻き戻しの動き続く、FRB要人達の発言に注目!
- 2019/07/08 利下げ期待し史上最高値を叩き出した米国株だが、雇用統計で疑問符
- 2019/07/05 独立記念日でマーケット動かず、7月FOMC前の最後となる雇用統計へ
- 2019/07/04 欧州にも利下げ圧力が高まる、米国株は史上最高値更新して独立記念日へ
- 2019/07/03 また2%台を割り込んできた米長期金利、1%台定着していくか
- 2019/07/02 はしゃぎ過ぎた反省か、株価はニューヨーク市場では利食い売り優勢に
- 2019/07/01 急遽行われた軍事境界線での米朝サミット、歴史的なのは事実だが
- 持田有紀子のグローバル投資術~日経先物、FXの投資戦略に最強の味方~
- 2019年06月
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- 2019/06/28 G20に向けて膠着感を強めるマーケット、期待も入り混じるが
- 2019/06/27 ムニューチン発言で期待盛り返し、ドル金利も久しぶりの上昇に転じる
- 2019/06/26 FED要人の発言で過度な期待が薄れる、日経先物も大台をキープだが
- 2019/06/25 地政学的リスク高まりドルは全面安、でもマーケットに方向感なし
- 2019/06/24 コモディティやビットコインも急上昇、今の相場展開には要注意!
- 2019/06/21 さらに進んだドル金利の低下を好感、米国株は史上最高値に急追
- 2019/06/20 大注目の6月FOMCだったが流れ変わらず、無難に終えたとは言えるが
- 2019/06/19 ドル金利の低下と株高の進行で迎えるFOMC、パウエル議長にも大注目!
- 2019/06/18 期待が過ぎて身動き取れなくなってしまったマーケット、小動き続く
- 2019/06/17 地政学的リスクの増大による質への逃避、大注目のFOMCを迎える今週
- 2019/06/14 香港での武力行使に加えてペルシャ湾での攻撃、地政学的リスクは増大
- 2019/06/13 米国の利下げを織り込んでいるマーケット、でもなぜ7月なのだろうか
- 2019/06/12 ビヨンドミートの株価が30%近く急落、期待だけでは続かないのが歴史
- 2019/06/11 利下げまで織り込んで、また史上最高値が視野に入ってきた米国株
- 2019/06/10 予防的な利下げを期待しての株高、週明け日記先物も上伸スタートだが
- 2019/06/07 ECB会合は政策転換を示唆するもマーケット満足せず、今晩は雇用統計
- 2019/06/06 すこぶる悪いADP雇用で素直なドル売り、株価は政策期待で切り返し
- 2019/06/05 パウエル議長からも金融政策のイージングを想起、米国株は大幅反発
- 2019/06/04 FRB要人の相次ぐ発言で高まる利下げ期待、パウエル議長に注目集まる
- 2019/06/03 ドル金利が著しく低下、ドイツ債も3年ぶりの歴史的な低水準を更新
- 持田有紀子のグローバル投資術~日経先物、FXの投資戦略に最強の味方~
- 2019年05月
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- 2019/05/31 値ごろ感から反発の米国株、メキシコへの関税発表で不意打ちの急落へ
- 2019/05/30 リスクオフ続き米国株3カ月ぶりの安値、セル・イン・メイで終わりそう
- 2019/05/29 米英の連休明けはリスク回避スタート、日経先物も大台割れの安値引け
- 2019/05/28 品行方正な国賓のトランプ大統領、メモリアルデーでマーケット閑散
- 2019/05/27 トランプ大統領もレジャー目的の骨休み?米英休みでマーケット閑散
- 2019/05/24 ちょっと楽観、ちょっと悲観を繰り返すマーケット、欧州では選挙
- 2019/05/23 楽観論は今だに根強いが進むファーウェイ離れ、日本株の上値も重たく
- 2019/05/22 ファーウェイ規制に猶予措置で安心感、久しぶりにBREXITの話題も
- 2019/05/21 ハイテク問題蒸し返されリスクテーク続かず、それでも株価は高値圏
- 2019/05/20 予想外にプラスの日本GDPだが中身はイマイチ、政治イベント多い今週
- 2019/05/17 ファンダメンタルズに立脚すべきところ、コロコロ変わる猫の目相場
- 2019/05/16 経済指標は悪いものが並んだが、米中関係が変わらずに話題の中心
- 2019/05/15 再び台頭する不健全なスタンスの楽観論、続くブル相場のなせる業
- 2019/05/14 中国からも報復関税でリスク回避強まるも、やはり根底は楽観モードか
- 2019/05/13 交渉当事者の発言でショートカバーの株価、トランプ発言でまた下落
- 2019/05/10 株価が大幅下落しても、ほとんど恐怖心は感じられない金融マーケット
- 2019/05/09 トランプツイートに反応してのリスクテーク一過性、注目の米中会談へ
- 2019/05/08 USTRからも対中国への関税引き上げ表明、再び日経先物は大台割れへ
- 2019/05/07 まったく困難さをともなう米中協議、雇用統計とFED要人発言にも要注意
- 持田有紀子のグローバル投資術~日経先物、FXの投資戦略に最強の味方~
- 2019年04月
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- 2019/04/26 10連休を控え平成最後となる東京市場、ビットコイン10%近くの急落
- 2019/04/25 今年の高値圏に貼りついたままの日本株、妙な楽観主義に迎合か
- 2019/04/24 ナスダック指数は史上最高値を更新、残り3日でどこまで上るか注視
- 2019/04/23 中国の経済政策の転換が気になるマーケット、イランへの制裁も強化
- 2019/04/22 日本の10連休を控えた最終週、今のところクラッシュを心配する傾向なし
- 2019/04/19 肝心な部分は黒塗り公開のモラー報告書、イースターで欧米市場はお休み
- 2019/04/18 米国株はすっかり史上最高値に大接近、テクニカルムーヴも顕著に
- 2019/04/17 日銀だけが達成した150年前の高邁なあり様、日経先物は高値更新
- 2019/04/16 期待に反しGSやシティ決算に失望、日米ぼ貿易協議からは何も聞こえず
- 2019/04/15 中国の貿易収支を好感、日経先物22000円台を回復し貿易協議スタート
- 2019/04/12 米失業保険の申請は50年ぶりの良い数字、いよいよ米企業決算へ
- 2019/04/11 歴史的な最高値圏にいる米国株、FEDメンバーからは利下げ要求なし
- 2019/04/10 エアバスをネタにEUにもトランプ関税、8連騰の米国株にも利食い口実
- 2019/04/09 地政学的なリスクの高まりで原油高、イスラエルでは大接戦の総選挙
- 2019/04/08 株価には良い材料が並んで大陽線、米企業の四半期決算のシーズンへ
- 2019/04/05 今年の最高値レベルの株価、リスクフルの状態で迎える米雇用統計
- 2019/04/04 中国経済スローダウンの懸念が和らぎ、日経先物も21800円台まで上伸
- 2019/04/03 米国株は連騰して東京市場で高値更新だが、フレッシュな材料待ち
- 2019/04/02 中国などの景況感が回復したことに安堵感、本日はイベントなし
- 2019/04/01 EU離脱期限を超えて迎えた4月、日本は新年度入りと新元号の一色
- 持田有紀子のグローバル投資術~日経先物、FXの投資戦略に最強の味方~
- 2019年03月
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- 2019/03/29 当初の離脱期限であった本日、3回目の採決だけ決定したイギリス議会
- 2019/03/28 米国株は急落しても戻りを演じてきたが、利下げまで織り込むドル金利
- 2019/03/27 イールドカーブ形状は気になるが、ドル金利自体が歴史的に超低水準
- 2019/03/26 去年は長期金利が上がり今年は大きく下がったことで、株価が下落
- 2019/03/25 ようやくファンダメンタルズにも視線、ロシア疑惑捜査は終了だが
- 2019/03/22 FERの方針転換で米国株は今年の高値を更新、日本株の底堅さもキープ
- 2019/03/20 期待で今年の高値を更新してきた米国株、注目のFOMCとパウエル会見
- 2019/03/19 足元の材料難でFOMCに過度な期待、BREXITはいよいよ不透明に
- 2019/03/18 年度末に向け堅調さをキープする日本株、今週は重要イベント並ぶ
- 2019/03/15 BREXITのヤマ場を超えても動きなし、次なる材料を欲するマーケット
- 2019/03/14 好材料に映った米経済指標、英2日目の採決も誰もが望みたい姿に
- 2019/03/13 予想通りだが存外に大差否決のイギリス議会、でもポンドの動きなし
- 2019/03/12 クライマックスを迎える英EU離脱、ポンド相場の荒れ模様いまだ見えず
- 2019/03/11 大いに期待裏切るペイロール数だが、米失業率は50年ぶりの低水準
- 2019/03/08 インフレも経済見通しも下方修正したECB、今年の利上げもなしに変更
- 2019/03/07 アメリカの貿易赤字幅は過去最高に、OECDも経済見通し引き下げ
- 2019/03/06 期待が高かったが想定内の全人代、オーストラリアのGDP予想下回る
- 2019/03/05 楽観ムードは継続し株価は堅調、期待する全人代も本日よりスタート
- 2019/03/04 米中の貿易協議への合意に期待が高まり、リスクオン継続で週スタート
- 2019/03/01 米朝サミット合意なしでもノーインパクト、強がり外交に先行き不安も
- 持田有紀子のグローバル投資術~日経先物、FXの投資戦略に最強の味方~
- 2019年02月
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- 2019/02/28 良いもの悪いものの材料が交錯し、米国株は行って来いの展開に
- 2019/02/27 とうとう離脱期限の延期を口にしたメイ首相、もはやサプライズなし
- 2019/02/26 米中協議への前進期待で株価は高値圏キープ、ムード先行は続くが
- 2019/02/25 変わらず期待ムードだけ強いが、米経済指標も軒並みスローダウン
- 2019/02/22 大注目のFOMC議事録に新鮮味なし、金利面からの不安材料は消えず(訂正配信)
- 2019/02/21 大注目のFOMC議事録に新鮮味なし、金利面からの不安材料は消えず
- 2019/02/20 ホンダのイギリス工場の撤退、ハードBREXITが端緒についたばかり
- 2019/02/19 軽視されている中国の影響、米国株は12月初旬レベルまで戻したが
- 2019/02/18 米貿易赤字に焦点が当たっている昨今、深刻化する問題は見ないことに
- 2019/02/15 「今年は良い」だったが、2009年以来の大幅な落ち込みの米小売売上高
- 2019/02/14 日経先物は21000円台乗せに成功、テクニカルムーヴのゆくえウォッチ
- 2019/02/13 不安定要素の2つは解消との楽観ムード、高値圏の日経先物を要ウォッチ
- 2019/02/12 企業の業績など全く関係ない日本株の動き、本日の東京市場も勢いづく
- 2019/02/08 欧州各国では大幅に見通しを下方修正、日本株も下落だが動きは鈍い
- 2019/02/07 中身はまったく変わらないトランプ大統領、次の材料を待つマーケット
- 2019/02/06 小動きに終始する金融マーケット、一般教書も通過し手がかり難も続く
- 2019/02/05 下ヒゲの長い足型で終わった1月のドル円、テクニカル示唆通りとなるか
- 2019/02/04 ショートカバーに不透明要因の減少、1月の米国株は大きく上昇
- 2019/02/01 金利商品は一斉に値上がり、期待を持たせ続ける体の米中協議
- 持田有紀子のグローバル投資術~日経先物、FXの投資戦略に最強の味方~
- 2019年01月
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- 2019/01/31 ハト派色の強いFOMCでリスクテークさらに進む、ドル安のゆくえ注視!
- 2019/01/30 米中協議には楽観論が根強いが、本日は重要イベントがとても沢山
- 2019/01/29 失望決算でリスクオン続かず、米中協議に期待して米国株は切り返し
- 2019/01/28 FRBへの引き締め停止期待とシャットダウン解除、重要になる1月最終週
- 2019/01/25 先行き悲観的な見方拡がるが、米企業決算との綱引きで方向感でず
- 2019/01/24 日銀期待のリスクオンなどほんの束の間、リスク回避の材料並ぶ
- 2019/01/23 米中関係をめぐる楽観ムード少し後退、東京時間では株価反転だが
- 2019/01/22 IMF今年の成長見通しを引き下げ、日経先物はボックス圏後の動き注視
- 2019/01/21 米政府シャットダウンも出口見えず長引くなか、リスクテークの先週
- 2019/01/18 モルガンスタンレーの失望決算は、米中問題へまたの期待で打ち消し
- 2019/01/17 日経平均株価2万円台では出来高とても少ない、実体のなさが浮き彫り
- 2019/01/16 予想通りに大差で否決のBREXIT法案、再び米決算と米中貿易に焦点
- 2019/01/15 東京勢の買い先行で割高感が募る日本株、いよいよ英議会の採決も迫る
- 2019/01/11 1月ものSQは波乱なく通過、日本は三連休を控え東京市場は小動き
- 2019/01/10 延長もした米中協議の中身は短いコメントのみ、米政府閉鎖も続く
- 2019/01/09 米中協議は延長して3日目へ、パターン通り期待ベースで保たれる株価
- 2019/01/08 空中戦になっている感のある日本株、米中の貿易交渉に期待また高まる
- 2019/01/07 日本勢のご祝儀に始まるリスクオン、金融緩和への期待でさらに膨らむ
- 2019/01/04 リスク回避に拍車かけたアップルの下方修正、FRB要人の会見に注目!
- 持田有紀子のグローバル投資術~日経先物、FXの投資戦略に最強の味方~
