持田有紀子のグローバル投資術～日経先物、FXの投資戦略に最強の味方～バックナンバーリスト
- 2023年12月
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- 2023/12/29 ドル金利が鍵握る米国株、史上最高値を更新のレベルで迎える年末に
- 2023/12/28 需給引き締まりもあり長期金利さらに低下、また史上最高値の米株
- 2023/12/27 閉会中に逮捕者が出るかも観測が高まる日本政治、株価は気にせず上昇
- 2023/12/26 先週の米債入札は軟調だったが、クリスマスモードで動意薄も続く
- 2023/12/25 米国株は今年の高値を伺う位置でクリスマスに突入、今日は動意薄
- 2023/12/22 米国株は反発したが調整モードの範囲、重要な米インフレ指標出るが
- 2023/12/21 史上最高値を連続更新していた米国株、ラスト1時間で大きく値を崩す
- 2023/12/20 植田総裁のチャレンジングはご自分の心構えだった、円独歩安に逆戻り
- 2023/12/19 日銀決定に驚きはないが円安と株買い反応、次の注目は植田総裁の会見！
- 2023/12/18 事実上利下げ議論してないと、パウエル発言を懸命に火消しするFRB要人
- 2023/12/15 FOMC燥ぎ続いたが、ノルウェーはサプライズ利上げ英欧は慎重スタンス
- 2023/12/14 FOMCでより期待幅を拡げてドル金利急低下、今晩の英中銀とECBでは
- 2023/12/13 先走って利下げを織り込んできたマーケット、今晩のFOMCは大注目！
- 2023/12/12 米国株は今年の高値でドイツ株も史上最高値、日本株は円相場と共に下落
- 2023/12/11 期待外れに良い雇用統計でもドル金利上昇は限定的、より注目のFOMC！
- 2023/12/08 植田総裁の発言大いに思惑を呼び、米株の反発に付き合えない日本株
- 2023/12/07 金融期待の盛り上がりで独株は史上最高値だが、中国株の低迷は続く
- 2023/12/06 今度はタカ派ECB要人の転向発言によって金利低下、今晩のADP雇用待ち
- 2023/12/05 金価格は史上最高値をつけ乱高下、インフレは抑制されている解釈だが
- 2023/12/04 従来と変わらないパウエル議長の発言だが、一部分だけ良いとこ取り
- 2023/12/01 予想通りに鈍化示した米インフレ指標、シカゴPMI予想外の好況領域に
- 持田有紀子のグローバル投資術～日経先物、FXの投資戦略に最強の味方～
- 2023年11月
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- 2023/11/30 GDP改定値とベージュブックで米金利さらに低下し、米国株を下支え
- 2023/11/29 インフレ撲滅に失敗の可能性、要人発言で金価格は史上最高値に大接近
- 2023/11/28 サイバーマンデーのオンライン売上も過去最高だが、TOPIXは物語る
- 2023/11/27 ブラックフライデーのオンライン消費は過去最高だが、少し不都合？
- 2023/11/24 お休みモードだが、アルゼンチンに続きオランダでもミニトランプ台頭
- 2023/11/22 FOMC議事録はまったくノーサプライズ、ドルも買戻されて感謝祭モード
- 2023/11/21 米国も日本も心配された20年債の入札を無事通過、株価の底堅さキープ
- 2023/11/20 米10年債は2か月ぶりレベルに低下、感謝祭に向け米国株には膠着感も
- 2023/11/17 早食い株式市場はすっかり次の材料待ちに、APECでの首脳外交も活発化
- 2023/11/16 CPIに驚喜した後だけあって、期待通りのPPIなのに株価の頭は重く
- 2023/11/15 変動の範囲内でも予想下回った米CPI、利下げ織り込む格好の好材料に
- 2023/11/14 米CPI待ちで小動のなか、円売りだけ進んでドル円昨年の高値に並ぶ
- 2023/11/13 米国債ネガティブウォッチに、日経先物の大台回復も一瞬で反落し続落
- 2023/11/10 日銀会合は終わってから続く介入警戒感の後退、ドル円も高値に張りつき
- 2023/11/09 またバフェット効果を期待して日本株は上昇だが、円の独歩安も続く
- 2023/11/08 FRB要人からはタカ派発言は出るものの、利上げ終了と利下げ織り込み
- 2023/11/07 日本の実質賃金のマイナスは続き消費も減退、円の独歩安も変わらず
- 2023/11/06 そろって市場が期待する鈍化を示した雇用統計、株高では反応したが
- 2023/11/02 パウエル議長の発言で株価は大きく反発、日経先物も大台回復したが
- 2023/11/01 日銀YCCを微修正したが円債利回り本日もさらに上昇、そしてFOMCへ
- 持田有紀子のグローバル投資術～日経先物、FXの投資戦略に最強の味方～
- 2023年10月
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- 2023/10/31 日銀会合に向けて大いに円買いとなったが、結果を受けて往って来い
- 2023/10/30 金価格はしっかり2000ドル台へ、円債10年の利回り13年ぶりレベル更新
- 2023/10/27 年後半のリセッションどころか加速する米GDP、消化具合をウォッチ！
- 2023/10/26 米下院議長がようやく決定したが金利は上昇、米GDP速報値も強そう
- 2023/10/25 値幅も少なく今年の高値圏に張り付くだけのドル円、動意づくには？
- 2023/10/24 米債にも大きく買戻し、世界的にリスクあり過ぎでリスク資産が上昇
- 2023/10/23 中東情勢の緊迫化で金利上昇を抑えるが、ビットコインまで大台回復
- 2023/10/20 パウエル議長の発言に株価も振れる、米10年債利回りついに5％台突破
- 2023/10/19 米10年債の利回りようやく4.9％台乗せ、パウエル議長の見解に注目！
- 2023/10/18 トヨタの生産停止、ニューエコノミーと騒いだ昔のITバブル思い出す
- 2023/10/17 週明けリスク回避アンワインドだが、ドル金利も上昇し株価の上値重い
- 2023/10/16 ドル金利の一段高を抑えた中東の緊迫化、もう武力衝突にも慣れっこに
- 2023/10/13 期待のようにCPIも下がらずFRB目標にほど遠い、米決算シーズン始まる
- 2023/10/12 楽観的なFOMC議事録に安心感したマーケットだが、金融相場のまま
- 2023/10/11 にわかにハト派色になっているFRB要人発言、中東情勢の緊迫化の影が
- 2023/10/10 中東情勢の緊迫化のリスクオフ、金利低下でショートカバー優勢だが
- 2023/10/06 金利上昇で財政支出への意識も強まるなか、雇用統計どう出るか注目！
- 2023/10/05 下院議長の解任の影響まだマーケットには、金利上昇もとりあえず一服
- 2023/10/04 良いニュースが悪材料になる株価、ダウ平均は今年の上昇分を吐き出し
- 2023/10/03 リセッションも年内利下げも消えた今、ドル金利じわりまた上昇シフト
- 2023/10/02 あわやシャットダウンを土壇場で回避、リスクテークで始まったが失速
- 持田有紀子のグローバル投資術～日経先物、FXの投資戦略に最強の味方～
- 2023年09月
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- 2023/09/29 歴史的に高い利回り水準へ上伸した米長期債、原油価格も一服はしたが
- 2023/09/28 米政府閉鎖へのカウントダウン、原油価格は上伸だがストライキ拡大も
- 2023/09/27 原油価格100ドル突破もリアルに迫るが、UAWと共闘姿勢のバイデン大統領
- 2023/09/26 米独ともに10年債の利回り上伸して、リーマンショック前のレベルに
- 2023/09/25 植田会見を経てまた円売りに、原油価格の騰勢は少し大人しくなったが
- 2023/09/22 少なからず驚きのスイスと英国の利上げ見送り、植田総裁には大注目！
- 2023/09/21 利上げ見送りでもタカ派シフトのFOMC、期待高い利下げはさらに遠のく
- 2023/09/20 また政府シャトダウンの可能性、いよいよ金利据え置き予想のFOMCへ
- 2023/09/19 相変わらず市場の利下げ期待だけ強く、原油価格は100ドル突破も目前
- 2023/09/15 五分五分の予想だったが利上げのECB、ラガルド発言とは真逆の反応に
- 2023/09/14 米CPIは予想上回り高めだったが反応薄、今晩はイベントがたくさん！
- 2023/09/13 政府筋から植田発言を押し戻す意見、また円売りバイヤスに戻りつつ
- 2023/09/12 久ぶりに耳にしたマイナス金利の正常化、マーケットは過敏に反応
- 2023/09/11 植田総裁のインタビュー記事で材料蒸し返し、円債約10年ぶりレベルへ
- 2023/09/08 リスクに鈍感なままだが、中国iphone規制でアップル株は連日の大幅安
- 2023/09/07 世界的な株価調整のなか逆行高の日本、円安の追い風とはいえ足腰は？
- 2023/09/06 ソフトランディングの織り込み過ぎか、対応が手薄でドル金利も上昇
- 2023/09/05 動意薄でも円売りだけは膨らみ雇用統計前に逆戻り、口先介入もなし
- 2023/09/04 米失業率は上がったとはいっても特殊要因、ドル金利の反応も一過性に
- 2023/09/01 失業保険の申請のほうは先週から減少し、注目度アップの雇用統計！
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- 2023年08月
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- 2023/08/31 下ブレ経済指標でつり上がる株価、日経先物は先週末から大幅反発に
- 2023/08/30 予想下回る米経済指標でドル金利低下、さっそくリスクオンで反応だが
- 2023/08/29 中国当局のテコ入れや相変わらずの利下げ期待、株価は反発となったが
- 2023/08/28 パウエル議長は中立金利への言及控え、イベント通過のひと息感だけが
- 2023/08/25 待ちに待ったジャクソンホール会議！金利水準にどういう言及あるのか
- 2023/08/24 日経先物は大台回復となり、中国株も節目を目前に反発はしているが
- 2023/08/23 ジャクソンホール控えて神経質な動き続く、今日はエヌビディア決算！
- 2023/08/22 米10年債の利回りは2007年以来の水準へ上伸、30年債も2011年レベルに
- 2023/08/21 中国経済がいちばんの気がかり材料に、ジャクソンホール控え様子見
- 2023/08/18 ついに恒大が破産申請、中国はGDP目標達成のため対策するというが
- 2023/08/17 中国経済への懸念が増すなかインバンド期待の日本、そしてトリプル安
- 2023/08/16 そろそろ当局からのメッセージ出て来て良いレベルに到達の円安なのに
- 2023/08/15 日本のGDPは大きく上振れでも、中国経済データの相次ぐ下振れが重石
- 2023/08/14 円安進行で昨年11月以来の高値を更新のドル円、介入警戒で荒い値動き
- 2023/08/10 中国経済のゆくえが気がかりとなる中、注目される米CPIの発表待ち
- 2023/08/09 不調な貿易収支に不動産問題が再燃の中国、米中小金融は格下げだが
- 2023/08/08 っぱり円安は気にしてないように見える日銀、再び円は独歩安に
- 2023/08/07 ソフトランディング期待高まる雇用統計、増額された米債入札ウィーク
- 2023/08/04 米金利上昇で期待先行の株買いは見られず、円債も超長期で利回り上昇
- 2023/08/03 格下げに続き強い雇用でドル金利への上昇圧力、リスク回避でセーブ
- 2023/08/02 米国債がついに格下げ、今さら感もあるのかマーケットは無反応だが
- 2023/08/01 日銀会合で10年債利回り9年ぶりレベルに上昇だが、やはり円独歩安に
- 持田有紀子のグローバル投資術～日経先物、FXの投資戦略に最強の味方～
- 2023年07月
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- 2023/07/31 日銀YCC運用修正でマーケットは乱高下、いつもの相場に戻って終えたが
- 2023/07/28 日銀YCCの中途半端な修正で円債も日本株も乱高下、植田総裁の会見待ち
- 2023/07/27 サプライズもなく無風に終わったFOMC、ダウ平均は36年ぶり13連騰だが
- 2023/07/26 FOMC向けてドル金利じり高、注目は次の利上げがあるかパウエル会見に
- 2023/07/25 財務官も警戒する円相場の不安定感、いよいよ大手ハイテク決算始まる
- 2023/07/24 日銀への思惑で揺れ動くマーケット、ドル円、円債、株価ともに急騰
- 2023/07/21 マチマチな米経済指標で反応できず、日本の消費者物価ついに米国超え
- 2023/07/20 YCCが生み出す歪んだ市場でも、正常化へのインセンティブに欠ける日本
- 2023/07/19 ダウ平均もようやく今年の高値更新、植田総裁の発言でまた円売りへ
- 2023/07/18 米国のソフトランディング見通し強める一方で、来年早々の利下げも期待
- 2023/07/14 米インフレ指標でドル金利は一服だが、円債の利回りじわじわと上昇
- 2023/07/13 ガス抜きのつもり？だった日銀副総裁の発言、思惑呼びドル円大幅安に
- 2023/07/12 円ショートの巻き戻しで大きく下落してきたドル円、今晩は注目の米CPI
- 2023/07/11 リーマンショック以来にダウ猛追の日経平均、ノーマル状態に戻るか
- 2023/07/10 雇用統計の結果はマチマチでインフレ指標待ちに、FRB要人発言も注意！
- 2023/07/07 すこぶる好調な米雇用、2年債利回りはリーマンショック直前レベルへ
- 2023/07/06 利上げ停止に複数のFOMCメンバーが反対、今晩より雇用データラッシュ！
- 2023/07/05 FOMC議事録を控えてドル強含みだが、基本は雇用データ待ちの態勢に
- 2023/07/04 ISM製造業でドル売りに振れたが瞬間的、米独立記念日マーケット閑散
- 2023/07/03 ドル円145円台乗せは高値警戒感のほうが勝る、独立記念日モードに
- 持田有紀子のグローバル投資術～日経先物、FXの投資戦略に最強の味方～
- 2023年06月
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- 2023/06/30 米GDP大幅に上昇修正してプラス2.0％成長、リセッションの影もなし
- 2023/06/29 中銀トップ達の発言からも円売り、円安加速は日本株保有にマイナス
- 2023/06/28 ドル円もユーロ円も介入警戒でもまた高値を更新、植田総裁の発言は？
- 2023/06/27 ワグネル反乱マーケットも不問に付す、イールドカーブ形状も変化なし
- 2023/06/26 欧州の景況感の悪化で利上げムードに影が差す、ワグネルは撤退だが
- 2023/06/23 予想を超える利上げと下回る利上げ、日銀の頑な姿勢が目立っての円安
- 2023/06/22 FOMC通りのパウエル議長証言、今晩は注目の英国やトルコの金利会合へ
- 2023/06/21 重要な法案がたくさんあった今国会、法案も通過したがモヤッと感
- 2023/06/20 日経先物は大台割れは回避だが、値動きは軽く上下に振れる展開が続く
- 2023/06/19 当初の5倍10年に及ぶ超金融緩和に是正の気配なし、円独歩安だけ進む
- 2023/06/16 インフレ率の見通しも引き上げユーロ高だが、何よりユーロ円を直撃
- 2023/06/15 タカ派的な利上げ停止となったFOMC、年内利下げなど完全否定したが
- 2023/06/14 CPIはノーサプライズで米利下げ停止見込みもアップ、今晩はそのFOMC！
- 2023/06/13 ドル金利の動きは大人しく、S＆Pとナスダックは今年の高値を更新へ
- 2023/06/12 米国株はコロナ禍以降で最低のボラティリティだが、日本株は逆に急上昇
- 2023/06/09 失業保険がちょっとだけ増えた部分に反応し、ドル金利の上昇は限定的
- 2023/06/08 オーストラリアに続きカナダも利上げ、様子見しての再開はFRBにも圧力
- 2023/06/07 マーケット全体ダイナミックさ欠くなか、日経先物の値動きだけ軽い
- 2023/06/06 次なるブームを期待された新製品、アップル株史上最高値の後に急落へ
- 2023/06/05 6月米利上げは休止の見立てだが、10万人以上も上振れのペイロール
- 2023/06/02 ドル円の140円回復ならず、今晩FOMC前の最後になる雇用統計では？
- 2023/06/01 週明けのやり過ぎリスクオン巻き戻し、債務上限案は下院可決できたが
- 持田有紀子のグローバル投資術～日経先物、FXの投資戦略に最強の味方～
- 2023年05月
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- 2023/05/31 安直に日本株は割安という言葉が跋扈する危うさ、LTCMのデジャブ？
- 2023/05/30 商い薄いなかでの日本株の33年ぶり高値更新、ポジション調整は終了か
- 2023/05/29 米債務上限の問題は予想通りの結末、日本株また33年ぶり高値更新だが
- 2023/05/26 現実的になってきたドル金利、債務上限の問題は3連休前の妥結なるか
- 2023/05/25 連想買いで日本株買い先行だが、米1か月物短期債は過去最高に上昇中
- 2023/05/24 バーナンキ元議長が高インフレ原因に、バイデン政権の刺激策と低金利
- 2023/05/23 債務上限への協議の合意に気を揉みつつ、やはり楽観視はされているが
- 2023/05/22 楽観視の米デフォルト、隔たりあるバイデン・マッカーシー協議が再開
- 2023/05/19 当たり前に戻るだけでのリスクテーク、日本株33年ぶり高値に押し上げ
- 2023/05/18 下院議長も大統領も合意に前向き発言、ショートカバー的なリスクオン
- 2023/05/17 米デフォルト全く織り込んでないマーケット、債務上限の問題は佳境に
- 2023/05/16 TOPIXバブル後の戻り高値まで上昇し気を吐く日本株だが、PERじわじわ上昇
- 2023/05/15 やはりギリギリで騒ぐ米債務上限の問題、マーケット相変わらず楽観視
- 2023/05/12 米インフレ鈍化への期待が強まって、ナスダック指数は今年の高値更新
- 2023/05/11 米インフレ率の伸びは急激でなくなっただけ、物価は上がったまま
- 2023/05/10 米インフレ指標を控えて小動き、今晩CPIの事前コンセンサスは高め
- 2023/05/09 貸し出し態度の厳格化ながらも反発の米国株、米債入札が波乱要因にも
- 2023/05/08 連続10回の急速な利上げでも平均時給は上振れ、完全雇用な状態の米国
- 2023/05/02 悠長で意欲に欠けるように見える日銀、自浄作用に期待持てず円売り
- 2023/05/01 日銀会合では円の独歩安に拍車、懸念されてきた米地銀は売却交渉に
- 持田有紀子のグローバル投資術～日経先物、FXの投資戦略に最強の味方～
- 2023年04月
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- 2023/04/28 米GDPはインフレ圧力の強さを確認、いつもより注目集める日銀会合！
- 2023/04/27 クレディスイスAT1債の紙くずは確定でも、まだ問題の本質は表面化せず
- 2023/04/26 金融不安やはり再燃、バフェット投資は景気後退期に備える動き？
- 2023/04/25 バフェット効果もあり、値幅は少ないが堅調な動きを続ける日本株だが
- 2023/04/24 サービス部門の景況感は良かったが、問題を抱えた企業の決算発表へ
- 2023/04/21 テスラの失望決算で振らされたうえ、やはり振るわない米地銀の決算
- 2023/04/20 米経済は4月もマイナス成長しそうになく、ドル金利予想とは違う風景
- 2023/04/19 去年より大幅にPERは下がった米国株だが、過去の平均よりはまだ上に
- 2023/04/18 ネガティブ材料散見でも今年の半値取り戻す米国株、企業決算は本格化へ
- 2023/04/17 信用不安がくすぶる最中、とても好調な決算結果となった米大手金融
- 2023/04/14 大きく予想から下振れの米PPI、株式市場はインフレ収束化を好感だが
- 2023/04/13 米CPIヘッドライン的には低かったが、FRBでは年後半の景気後退の見通し
- 2023/04/12 ビットコインは3万ドルを突破、利下げを織り込むドル短期金利の裏返し
- 2023/04/11 警戒感のあった植田新総裁の会見、ノーサプライズでドル円大きく反転
- 2023/04/10 サプライズなしの雇用統計、5月FOMC利上げ確率も上がらざるを得ず
- 2023/04/07 欧米がイースター3連休のなか、鈍化予想の気になる雇用統計の発表へ
- 2023/04/06 米経済のスローダウン示す経済指標が並び、ますます5月FOMCに不透明感
- 2023/04/05 金融システム不安から米利下げ期待での株高、はしゃぎ過ぎの反動へ
- 2023/04/04 リーマンショックも最初は特殊事情、当局の「万全」額面通りには
- 2023/04/03 3月ドル短期金利は2008年以来の下落幅、FRBと市場に大きな認識のズレ
- 持田有紀子のグローバル投資術～日経先物、FXの投資戦略に最強の味方～
- 2023年03月
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- 2023/03/31 大手ハイテク株と懸念の銀行株に明暗、東京市場では期末お化粧買いも
- 2023/03/30 金融監督の落ち度を認めたバー副議長、今後に予想される金融タイト化
- 2023/03/29 日本株は権利付きの最終売買日、金融不安の新材料なく堅調さキープ
- 2023/03/28 金融システムに当局の強いコミットメント姿勢、悲観ムードは薄らぐが
- 2023/03/27 次はドイツ銀行かとリスクオフ進んだが、当局の対策に期待で買戻し
- 2023/03/24 利上げの打ち止め期待先行だが、渦中のスイスもインフレ重視の利上げ
- 2023/03/23 利上げ打ち止め観測での株高続かず、FRBやはり心配事？と憶測へも
- 2023/03/22 預金の全額保証の拡大まで示唆するイエレン長官、大注目のFOMCへ！
- 2023/03/20 また支援で大丈夫と株高スタートの週初だが、金価格も2000ドル突破へ
- 2023/03/17 大手11行が破綻懸念の地銀に300億ドル預金、米国株は大幅に反発だが
- 2023/03/16 欧州の銀行の経営不安もクローズアップ、金利乱高下のなかECB会合へ
- 2023/03/15 預金の全額保証で平静となり米国株は反転だが、同じことの繰り返し
- 2023/03/14 パウエル証言「銀行システム問題なし」1週間で今や昔、今晩は米CPI！
- 2023/03/13 雇用統計と銀行破綻でドル短期金利は急落、共同声明で米国株は反発
- 2023/03/10 米金利の高止まりの影響もじわり、黒田総裁の最後の会見と雇用統計待ち
- 2023/03/09 米国の逆イールド約42年ぶりレベルにより接近、株価は不安定な動きに
- 2023/03/08 金融政策が効いてないと認めたパウエル議長、日本株は円安頼みの逆行高
- 2023/03/07 景気後退の気配なくノーランディング論、パウエル議長の議会証言に注目！
- 2023/03/06 欧州のPPI大幅に鈍化しドル長期金利も低下へ、TOPIX節目超え堅調に
- 2023/03/03 ドル短期金利はテクニカル的に上抜け、株価は良いとこ取りの底固さ
- 2023/03/02 利下げをより遠くに織り込むドル金利、10年債の利回りも再び4％超え
- 2023/03/01 短期金利の上昇で、FF金利のターミナルレートを巡る憶測も高まりそう
- 持田有紀子のグローバル投資術～日経先物、FXの投資戦略に最強の味方～
- 2023年02月
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- 2023/02/28 やや反動的なポジション調整メイン、日経先物のコアレンジ変わらず
- 2023/02/27 金銀の値動きが先に教えていたインフレ退治の不完全さ、PCEは上振れ
- 2023/02/24 ウクライナ侵攻1年での日銀新体制の所信聴取、ハト派色との受け止めだが
- 2023/02/22 利回り上昇が日銀に投げかける大問題、今晩は大注目のFOMC議事録！
- 2023/02/21 地政学的なリスクは高まるがマーケット反応せず、金融政策に意識が
- 2023/02/20 ここ2週間の経済指標でドル金利に先高感、株価は高値張りつきだが
- 2023/02/17 米PPIも予想より高めに、FRBが利上げ幅をまた拡大させることも意識
- 2023/02/16 強い米経済データが並びドル金利は上昇、今年の利下げ期待も飛んだが
- 2023/02/15 予想通り高めの米CPIだが前月分も上昇修正、株価の上値は完全に重たい
- 2023/02/14 データ重視を主張するパウエル議長、今晩の米CPIはすでに高め予想
- 2023/02/13 日銀の異次元緩和の次に待っていたのは異例の人事、にわかに慌ただしく
- 2023/02/10 スウェーデンもメキシコもインフレ警戒が根強く、50ベーシスの利上げ
- 2023/02/09 ハト派に映ったパウエル議長に対して、他FEDメンバーの発言はタカ派的
- 2023/02/08 パウエル議長の発言中はボラタイルな動き、今晩もFED要人発言が続く
- 2023/02/07 減収減益の大手IT企業の株価のゆくえ、今晩のパウエル議長が注目に
- 2023/02/06 ものすごく良い雇用統計でドル金利急反転、日銀人事の報道で円安まで
- 2023/02/03 相次ぐ大規模リストラでも好調な米労働市場、今晩は注目の雇用統計！
- 2023/02/02 意外にもタカ派色を出さなかったパウエル議長、金利低下と株高に
- 2023/02/01 IMFの成長見通しも引き上げられ楽観ムード続く、今晩は注目のFOMC！
- 持田有紀子のグローバル投資術～日経先物、FXの投資戦略に最強の味方～
- 2023年01月
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- 2023/01/31 インフレ減速は見る尺度でそれぞれだが、都合よくマーケットは解釈中
- 2023/01/30 FOMCはじめ主要な金利会合と企業決算のヤマ場待ち、マーケット動けず
- 2023/01/27 強い雇用に予想を上回る米プラス成長だが、ソフトランディングに死角
- 2023/01/26 ドイツがウクライナに戦車の提供を表明、見かけと実体の駆け引き
- 2023/01/25 米国の景況感の改善でドル相場は上昇、企業決算もマチマチで方向感なし
- 2023/01/24 各国中銀への思惑とソフトランディング期待のなか、企業決算が本格化
- 2023/01/23 FRB次回の利上げ幅コンセンサスも固まり、リスクオンムードで春節へ
- 2023/01/20 FRB要人からの利上げ継続は示唆されものの、相場展開は以降しつつ
- 2023/01/19 超然主義的な黒田総裁の会見、円相場の往って来いもより深いものに
- 2023/01/18 すぐ緩和期待が頭もたげるが、コモディティ価格の反転上昇が語るもの
- 2023/01/17 マーケットとの対話か面目か、大量の円債購入でよりハムレットな日銀
- 2023/01/16 史上最大に急拡大させて頑張る日銀の国債購入、でも0.5％で止まらない
- 2023/01/13 利上げ幅がまた縮小しそうと株高だが、サービス部分のCPIは強いまま
- 2023/01/12 都合のよい見通しを膨らませてきた株価、今晩の米CPIは期待に応えるか
- 2023/01/11 パウエル議長スピーチは当たり障りなく、ドル金利だけが緩やかに上昇
- 2023/01/10 金融緩和に前倒しで転じる期待、FED要人タカ派姿勢だがパウエル議長は？
- 2023/01/06 依然として強い米労働市場、雇用統計で「まだはもうなり」を確認か
- 2023/01/05 前のめりな市場に反して、今年の利下げ見込むFRBメンバー誰もいない
- 2023/01/04 テスラとアップルに出た不安材料、大発会だが日本株も頭の重い展開
- 持田有紀子のグローバル投資術～日経先物、FXの投資戦略に最強の味方～