前参議院議員 浜田聡の政治活動と政策解説メールマガジンバックナンバーリスト
- 2025年11月
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- 2025/11/29 【033】奴隷解放宣言は本当に「人権の聖戦」だったのか――リンカーンとパーマストンから見るアメリカの素顔
- 2025/11/26 【032】アメリカ建国神話の裏側――ワシントン、メイフラワー号、モンロー主義
- 2025/11/21 【031】敗戦国の大蔵官僚から「対米交渉の切り札」へ――アメリカを手玉に取った池田勇人
- 2025/11/20 【030】かつての宏池会と池田勇人の“静かな軍拡”──防衛費・基地・同盟外交の再評価
- 2025/11/16 【029】聖人君子ではなかったウッドローウィルソン 彼が残した負の遺産が今なお世界の人々を苦しめる
- 2025/11/14 【028】ピョートル大帝とロシアの法則──したたかな大国から日本が学ぶこと
- 2025/11/08 【027】ニクソンショックという米中結託を生み出したのは日本が原因
- 2025/11/05 【026】戦時の大学、非常時の学問——小田村寅二郎が問うた原点
- 2025/11/04 【025】言論を封じれば国を危うくする——精神科学研究所と日本自由党の遺産
- 前参議院議員 浜田聡の政治活動と政策解説メールマガジン
- 2025年10月
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- 2025/10/29 【024】ノモンハン事件は“日本だけ惨敗”ではない―損害を隠し通したソ連、そして某中将へのハニートラップ疑惑
- 2025/10/25 【023】ペリー来航は恫喝一辺倒ではない――『墨夷応接録』が示す交渉の実像
- 2025/10/22 【022】松村謙三と日中記者協定——LT貿易から常駐記者へ
- 2025/10/18 【021】長崎国旗事件と松村謙三:周―廖の対日工作が動いた瞬間
- 2025/10/15 【020】1968年9月8日、池田大作の日中国交正常化提言――「正常化」の言葉と国益の再点検
- 2025/10/11 【019】スト権ストの代償――労働組合の黒歴史としての国鉄202億円訴訟
- 2025/10/08 【018】マル生粉砕闘争――国鉄が揺れた1971年と、残された教訓
- 2025/10/04 【017】国鉄闘争の設計者 ― 細井宗一と黒表紙の遺産
- 2025/10/01 【016】創価学会ルートで田中訪中を実現させたとされる「対日工作四人組」について
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- 2025年09月
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- 2025/09/27 【015】CIAやMI6を語る前に――陸軍中野学校と上田昌雄大佐から現代の安全保障を考える
- 2025/09/24 【014】日本共産党が警察予備隊に対して行ったとされる「内部浸透工作」
- 2025/09/20 【013】吉田政権の二つの戦い――インテリジェンスと経済政策で「敗戦革命」を止めた
- 2025/09/17 【012】教科書が語らぬ真実 二・一ゼネストは共産革命の危機だった
- 2025/09/13 【011】ソ連赤軍情報総局(GRU)に直結する工作員として日本に帰国した野坂参三
- 2025/09/10 【010】白の名を持ちながら真っ赤に染まった男たち――アメリカを共産主義へ傾けたスノーとホワイト
- 2025/09/06 【009】冬戦争で国際的に大きな非難を浴びたソ連に対し、大日本帝国は武力介入を示唆すべきだったのでは?
- 2025/09/03 【008】インド独立を陰で支えた日本人 藤原岩市 大きな功績にも関わらず教科書に掲載されない謎
- 2025/09/01 【007】ソ連崩壊後に公開されたモスクワの共産党・コミンテルン関連一次資料群「リッツキドニー文書」
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- 2025年08月
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