新天地の株式投資日記バックナンバーリスト
- 2025年10月
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- 2025/10/31 東京市場2025年10月31日(金)Amazonの決算やAI投資拡大の動きを見て再び半導体物色。国防関連も強い。
- 2025/10/31 NY2025年10月30日(木)メタプラットフォームズとMicrosoftの決算(設備投資増大が響く)がハイテク、コミュニケーション株売りに。調整の1日。
- 2025/10/30 東京市場2025年10月30日(木)日銀の利上げ見送りで円安が進行。バリュー株物色、半導体はややまちまちもレーザテックがストップ高。
- 2025/10/30 株価の上下動が何に依存しているのかを見極めるのも大事。
- 2025/10/30 短期で勝つためには、長期を当てなければダメ。天才でないならば。
- 2025/10/30 NY2025年10月29日(水)半導体とハードディスクが相場牽引。0.25%利下げ織り込みで上昇も「利下げ反対票」と12月利下げ不透明で値を崩す場面も。
- 2025/10/29 東京市場2025年10月29日(水)225高、TOPIX安。225はアドバンテストのせいで史上最高値大幅更新だが・・・。
- 2025/10/29 NY2025年10月28日(火)エヌビディアが大きく上昇。Apple時価総額4兆ドル突破。テスラ、マイクロソフトやAmazon買われる
- 2025/10/28 東京2025年10月28日(火)首脳会談終了で利益確定の売り強まる。ただソフトバンクとエレクトロンが225指数をなんとかしたざさえ
- 2025/10/28 NY2025年10月27日(月)アメリカ市場も米中緊張緩和期待で大幅上昇。半導体銘柄が個別に乱舞。
- 2025/10/27 東京市場2025年10月27日(月)米中首脳会談への期待感から大幅上昇。半導体や国防関連株が高い。キオクシアや川重が上場来高値更新。
- 2025/10/27 歴史的な上場来高値更新は、チャート的にはストロングバイ!!!
- 2025/10/26 おまけ書き忘れた。
- 2025/10/26 株価は健康と同じようなもの。多くの人間がひどくなるまで放っておく。
- 2025/10/26 投資と投機
- 2025/10/25 NY2025年10月24日(金)CPIは「ディスインフレ」を示す数字で金融緩和機体からの株価上昇。半導体も高い。
- 2025/10/24 東京市場2025年10月24日(金)アメリカのメモリー上昇が日本の半導体上昇産む。造船ブームは軸受けまで広がるも先行した銘柄には利食い売りも。
- 2025/10/24 NY2025年10月23日(木)テスラと半導体が相場の上昇エンジン。取引終了後インテルは決算で急上昇。
- 2025/10/23 東京市場2025年10月23日(木)引き続きソフトバンク、アドバンテスト、エレクトロンが悪者に。3銘柄で500円弱225を引き下げる。
- 2025/10/23 NY2025年10月22日(水)Texas Instrumentsの下落が半導体指数やナスダックに影を落とす。時間外でテスラ2%ほど下落。
- 2025/10/22 東京市場2025年10月22日(水)午前中は225が売られるも変わらずまで戻す。午後はTOPIXが上昇。有名投資家CIS氏のソフトバンク売りが?影を落としたと言う話も。
- 2025/10/22 NY2025年10月21日(火)相場はまちまち。一部の景気循環株が上昇してニューヨークダウが新高値更新する一方で、投資銀行株と半導体が下落。
- 2025/10/21 東京市場2025年10月21日(火)「高市首班」前祝いで大幅高、先物はついに50,000円に到達する。も材料で尽くしで行ってこい。1時マイナスも。
- 2025/10/21 コンタンゴとETN
- 2025/10/21 NY2025年10月20日(月)米中対立緩和期待、政府閉鎖解除期待からAppleやAMD、インテルが上昇。指数の高値更新を後押し。
- 2025/10/20 東京市場2025年10月20日(月)「振り子時計」は今日は上に大きく振れる。自民維新連立合意で大幅高。225指数は初の49000円。
- 2025/10/20 大きく下がった後大きく上がる時
- 2025/10/18 NY2025年10月17日(金)再びTACO。トランプ大統領が中国に対する関税は永続的ではないと発言。地方銀行の決算もまずまずで、ひとまず金融システム不安収まる。
- 2025/10/17 東京市場2025年10月17日(金)アメリカの信用不安とそれに伴う円高で売りが優勢。リスク許容度減少からの換金売り。
- 2025/10/17 NY2025年10月16日(木)ジェフリーズが急落、地方銀行も下げる銘柄が出た。連想で投資銀行が軒並み安。警戒感から恐怖指数V I Xが上昇し先物売りにつながっている。
- 2025/10/16 東京市場2025年10月16日(木)日経平均は605円の大幅高。ただしソフトバンクとエレク2銘柄だけで500円高。。高市首班指名可能性高く。
- 2025/10/16 NY2025年10月15日(水)ベッセント財務長官が世界銀行に対して中国支援の停止を促したと報じられ下落場面も。AI期待で持ち直し。
- 2025/10/15 東京市場2025年10月15日(水)高市トレード復活で大幅自律反発。自民と維新連立期待。ASMLの高受注ガイダンスも半導体を押し上げ。「高市指名、即衆院解散期待」で「選挙は買い」論も流れる。
- 2025/10/15 NY2025年10月14日(火)半導体とコミュニケーション株が足を引っ張りナスダック反落。ダウは続伸も伸び悩み。JPMorganダイモンCEOは「バブル懸念」、BOAが「現金比率」4%割れを指摘も。
- 2025/10/14 東京市場2025年10月14日(火)週末の先物3000円安から、トランプ大統領のTACOで300円安まで戻す場面があるも、国内政局からの大幅安で取引を終了。半導体等が総崩れ,外国人に売り?に国際優良株もまとめて下げる。
- 2025/10/14 NY2025年10月13日(月)またもやTACO。コロコロ変わるトランプの態度に一転して半導体急反発。ブロードコムをOpenAIと巨額提携。
- 2025/10/11 相場が急落するときに、ディフェンシブ銘柄が上昇する理由。
- 2025/10/11 NY2025年10月10日(金)逆トランプ砲炸裂。中国に対して100%関税を発表。米中対立激化?思惑で世界の株価が急落。225先物も暴落。
- 2025/10/10 東京市場2025年10月10日(金)前日までの急上昇の反動、3連休前のポジション縮小、公明党離脱を予測する売り。取引終了後には公明党が連立離脱を表明。イベントドリブンの先物売りも。
- 2025/10/10 NY2025年10月9日(木)利益確定の売りに上昇一服。ただし取引終了にかけて下落幅は縮小。公明党連立離脱は代表に一任する、との報道で225先物は上昇幅を失ってマイナス。
- 2025/10/09 東京市場2025年10月9日(木)またしても大幅高。オープンAIと組んだAMD上昇と、イーロンマスクがxAIの巨額投資を好感した半導体物色が指数を押し上げ。SBAのADB買収からの連想で安川など「ロボット銘柄」も。
- 2025/10/09 NY2025年10月8日(水)SP500とナスダックがさらに新高値。FOMC議事録はさらなる利下げ示唆。
- 2025/10/08 東京市場2025年10月8日(水)まちまちの値動き。半導体下げるも重工株や電線株は上昇。
- 2025/10/08 NY2025年10月7日(火)テスラ「失望売り」。主力は半導体とオラクルが売られて反落。Amazonなども冴えない。
- 2025/10/07 東京市場2025年10月7日(火)SOX高を受けて買われるも、半導体や防衛に利益確定売りがでて225はほぼ変わらずまで。
- 2025/10/07 NY2025年10月6日(月)AMD、衝撃の大幅上昇。エヌビディアとインテルは下げるものの半導体大幅上昇が指数を牽引。ただ金利上昇で指数の頭を抑える。
- 2025/10/06 東京市場2025年10月6日(月)首相交代期待で大幅高。「高市銘柄」が乱舞。銀行は弱かった。
- 2025/10/06 朝から大幅高するとき
- 2025/10/05 くどいけど週末に大きな材料がでたとき
- 2025/10/04 新しい首相決まる。
- 2025/10/04 NY2025年10月3日(金)銀行やディフェンシブ押し目買い。コミュニケーション株や半導体株に利益規確定の売りが出て方向感は欠く。金融株が上昇したおかげでニューヨークダウは4日連続の最高値更新。クリーン水素やリチウムにも注目集まる。
- 2025/10/03 一部訂正 2013年に
- 2025/10/03 東京市場2025年10月3日(金)半導体狂想曲続く。機関投資家の売りもピークアウトか。ただアメリカの雇用統計延期見込みと明日の自民党総裁選挙をにらんだ手じまい売りも。
- 2025/10/03 NY2025年10月2日(木)メモリー半導体と製造装置狂想曲続く。人工知能や量子コンピュータも完全に流動性バブル高。ただSP500は横ばいで機関投資家は慎重姿勢も。
- 2025/10/02 東京市場2025年10月2日(木)メモリー半導体と製造装置が上昇を牽引。昨日の金融機関の益出し売りの反動も。ただ1部の銘柄には益出し売り続く。
- 2025/10/02 NY2025年10月1日(水)半導体の上昇(フラッシュメモリとHBM2つの面からの株価上昇)が大きい。薬品株の上昇率も目立つ。一方金融と個人消費は下げている。
- 2025/10/01 東京市場2025年10月1日(水)アメリカの政府機関1部閉鎖の動きで波乱の幕開け。年金基金等のリバランスの売りや下期(第三四半期)入りの益出し売りも観測。
- 2025/10/01 OpenAIの新しいソーシャルについての記事
- 2025/10/01 NY2025年9月30日(火)気迷い続くもエヌビディアが高値を更新。ハイテクが牽引してプラスに。リバランスの売りこなす。
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