新天地の株式投資日記バックナンバーリスト
- 2025年04月
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- 2025/04/30 東京市場2025年4月30日(水)堅調もGWで小動き。SONY高、日立安。ゲーム関連高い。指数はリバランス買いか?
- 2025/04/30 NY2025年4月29日(火)財務長官と商務長官の発言で上昇.Amazon 1時下落のハプニングも
- 2025/04/29 NY2025年4月28日(月)半導体や情報通信、コミュニケーション株売られるも戻す。
- 2025/04/28 東京市場2025年4月28日(月)一時36000円回復も連休前に手じまい売り。
- 2025/04/26 NY2025年4月25日(金)半導体や情報通信、コミュニケーションが牽引。金融やヘルスケア、ホームデポが足を引っ張る。
- 2025/04/25 東京市場2025年4月25日(金)アメリカ株高を見て上昇。午後からは半導体などを中心に一段高。
- 2025/04/25 NY2025年4月24日(木)金利引き下げ示唆発言が相次ぐ。引きとはアルファベット!!!。予想外の絶好調。
- 2025/04/24 東京市場 NY2025年4月 日()
- 2025/04/24 NY2025年4月23日(水)一時1000ドル高も。上昇幅は急速に失われる。ただ時間外でテキサスIとラムリサーチ大きく上昇
- 2025/04/23 東京市場2025年4月23日(水)ベセント「中国との関税問題は長くは続かない」。トランプ「パウエル更迭論しない」で円安株高進む。
- 2025/04/23 特に小型株の上昇初期。上がる時は出来高が増えるし下がる時は出来高が減る
- 2025/04/23 NY2025年4月22日(火)ベセント発言で米中摩擦緩和期待。「下がったら買っちゃうんですよね」発動
- 2025/04/22 東京市場2025年4月22日(火)アメリカ安、円高にも「頑強さ」は見せる。小幅安も一部半導体は上昇。
- 2025/04/22 NY2025年4月21日(月)「パウエル問題」「Amazonのデータセンター契約一部停止報道」でビックテックと半導体が下落。
- 2025/04/21 東京市場2025年4月21日(月)円高金利安、半導体銀行、防衛関連や海運などが下落。
- 2025/04/21 ブロードニング
- 2025/04/20 防衛における「非対称戦術」と注目業界
- 2025/04/20 週足の毛抜きと包み足、かぶせ
- 2025/04/20 アメリカ政策金利の引き下げの行方と、パウエルの首と、イールドカーブ。
- 2025/04/19 改めて。短期でも長期でも、トレンドを意識すること。短期売買こそ中長期トレンドを見て。
- 2025/04/18 東京市場2025年4月18日(金)外国人お休みで出来高は少なめ。テレビ株、中外製薬、海運、人工衛星などが人気。低位にも個人が群がる。
- 2025/04/18 NY2025年4月17日(木)ユナイテッドヘルス衝撃の業績悪化で暴落。政府と中央銀行の対立深まるが。。。
- 2025/04/17 東京市場2025年4月17日(木)関税交渉をポジティブに解釈。TSMCの決算も安心感に。防衛銘柄も高い。
- 2025/04/17 NY2025年4月16日(水)エヌビディア、ASMLショック、パウエル講演がトドメ。ナスダック中心に大幅安。
- 2025/04/16 東京市場2025年4月16日(水)日米交渉を前に円高進行。ASMLの受注が予想下ブレも半導体安に。
- 2025/04/16 NY2025年4月15日(火)方向性に欠ける動きだが引け小高く。
- 2025/04/15 東京市場2025年4月15日(火)自動車への支援期待と防衛銘柄が上昇。銀行もしっかり。
- 2025/04/15 NY2025年4月14日(月)関税緩和期待から上昇も、情報は錯綜していて戻り売りも。
- 2025/04/14 東京市場2025年4月14日(月)アメリカの関税1部緩和受けて大幅高。ただし上げ幅縮小。
- 2025/04/14 大底での出来高を見る。
- 2025/04/13 週末に
- 2025/04/12 チャートの確認
- 2025/04/12 NY2025年4月11日(金)アメリカ政府の「交渉姿勢」とFRBの「資金供給の準備」で株価は持ち直す
- 2025/04/11 東京市場2025年4月11日(金)米中応酬と景気懸念引き続き。不安定さが強烈に続く。下げ幅は縮小するも引け後再度売られる。
- 2025/04/11 NY2025年4月10日(木)米中応酬と景気懸念、金融システマティック懸念や半導体バブル懸念で下落。
- 2025/04/10 東京市場2025年4月10日(木)日本もリスクオンで大幅高。データセンターバブル問題も米中対立も無視。
- 2025/04/10 NY2025年4月9日(水)トランプ大統領が中国などを除いて90日間の関税延期を発表。株価は歴史的急上昇となっている。
- 2025/04/09 東京市場 NY2025年4月 日()
- 2025/04/09 NY2025年4月8日(火)波乱。ただただ波乱。「中国への104%関税」「当面は関税解除は無い」がトドメ。
- 2025/04/08 東京市場2025年4月8日(火)ナスダック上昇や日米の政府協議への期待感から大きく上昇。ただし自律反発か?
- 2025/04/08 NY2025年4月7日(月) 情報が錯綜する中、乱高下。プラスになる場面もあるものの戻しは限定的。225 先物は交渉進展の見方から浮上。
- 2025/04/07 東京市場2025年4月7日(月) 週末の中国の報復関税の流れを受けて、下落スパイラル続く。今日は主力株を海外投資家が投げ売り。
- 2025/04/06 人の気持ちは「キレるときがある」。ネックライン割れ。キレなければ買うしかないしキレたら売る場所の可能性が高くなる
- 2025/04/06 人は前の高値と安値を覚えている。だからこそレンジを作り、レンジが破れると大きく動く。
- 2025/04/05 NY2025年4月4日(金)雇用統計は強い数字も、中国の報復関税、パウエルのスタグフレーション懸念で沈没。
- 2025/04/05 忘備録。逆イールド。
- 2025/04/04 東京市場2025年4月4日(金)大幅続落。関税影響は世界二巡目。
- 2025/04/04 今日は21時半にアメリカ雇用統計の発表あり。今月世界が最も注目する経済指標の1つです。
- 2025/04/04 NY2025年4月3日(木)『関税ショック。』世界一周もまだ止まらず。半導体とGAFAMがクラッシュを主導。225先物1000円安。
- 2025/04/03 東京市場2025年4月3日(木)改めて『関税ショック。』予想以上の強い関税措置に輸出株や海運、半導体・電線から崩れる。金利低下で銀行株も売られる。
- 2025/04/03 NY4月2日(木))関税懸念で一回売られた後「悪材料出尽くし」のリバウンド。しかし225先物は1000円下げ。
- 2025/04/02 東京市場4月2日(木)防衛関連、自動車関連が上昇。電力、医薬品、百貨店の下落がきつい。
- 2025/04/02 NY2025年4月1日(火)朝方、関税範囲拡大方針をめぐって売られるも、買い戻し優勢で指数はリバウンド。FANG+など情報通信に買い戻し。
- 2025/04/01 東京市場 NY2025年3月 日()
- 2025/04/01 NY2025年3月31日(月)リバランス買いが大規模に入ったか。相場は反発。しかし人工知能関連は冴えず。
- 2025/04/01 ごめんなさい、原稿けしてしまいました
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