新天地の株式投資日記バックナンバーリスト
- 2025年07月
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- 2025/07/31 東京市場2025年7月31日(木)Microsoftとメタプラットフォームズの好決算を受けて大きく上昇。ただ取引終了後に時間外でエレクトロンとソシオネクストは急落。
- 2025/07/31 とにかく必勝法を持つこと。僕の場合は
- 2025/07/31 NY2025年7月30日(水)FOMCは金利据え置き、二人が利下げ主張と。GDP国内需要は低い伸び。
- 2025/07/30 東京市場2025年7月30日(水)津波警報で振られる場面も。光ファイバー関連賑わう。
- 2025/07/30 NY2025年7月29日(火)決算を見ながら下落。UPSやペイパルのガイダンスもケーキへの警戒館につながっている。
- 2025/07/29 東京市場2025年7月29日(火)3日続落。イベント控えポジション軽くする動き続く。レーザーテックが急落、一方でアドテストは好決算。
- 2025/07/29 NY2025年7月28日(月)半導体輸出緩和報道とヨーロッパとの関税妥結で+材料も、高値警戒から手仕舞い。イベント目白押しで動きづらい。
- 2025/07/26 NY2025年7月28日(月)アメリカとEUの関税問題妥結も先週木曜日急上昇の反動が株価を抑える。半導体と銀行が下げる。プライム値下がり率上位50のうち33が銀行株だった。
- 2025/07/26 NY2025年7月25日(金)ヨーロッパとの関税交渉推進期待でS&P 500とナスダックは最高値を更新。ただし半導体とコミュニケーション株は横ばい。
- 2025/07/25 東京市場2025年7月25日(金)連続大幅高の反動で下落。41,500円を割り込む。グロース250 はしっかり。
- 2025/07/25 NY2025年7月24日(木)すいません、通院のため短縮バージョンです。
- 2025/07/24 東京市場2025年7月24日(木)引き続き関税問題解決を買う。アルファベットの支出拡大を見て電線株なども上昇。ただしIBMとテキサスインスツルメンツの下げをみて半導体は総じて冴えず。信越化学は時間外で下げ。
- 2025/07/24 NY2025年7月23日(水)日米交渉妥結で株価は上昇。アルファベットとIBMは人工知能の恩恵でまずまずの決算。
- 2025/07/23 東京市場2025年7月23日(水)関税「15%」決定で自動車などが急騰。金利上昇期待で銀行も高い。かわりに防衛などはやや安い。
- 2025/07/23 当然新しい総理大臣に変わる動きが出てくる
- 2025/07/23 東京市場 NY2025年7月23日(水)午前 速報版 関税問題は15%で解決。225は1200円の大幅上昇!!
- 2025/07/23 NY2025年7月22日(火)まちまち。半導体が製造装置とロジック、メモリ下落で足を引っ張る。。GMとロッキード急落。反面ディフェンシブと個人消費は強い。
- 2025/07/22 東京市場2025年7月22日(火)ショートスクイーズで40,000円回復もすぐに行ってこい。原子力発電と人工知能銘柄は高い。
- 2025/07/22 NY2025年7月21日(月)S&P 500とナスダックは高値を更新。ただし取引終了にかけて利益確定の売りに押され上昇幅は縮小。
- 2025/07/21 石破総理大臣は続投に意欲。8月1日までか。
- 2025/07/19 NY2025年7月18日(金)週末で見送り。S&P 500はほぼ変わらず。決算は良好も買わず。ウォラーFRB理事が次期FRB議長最有力か?
- 2025/07/18 東京市場2025年7月18日(金)選挙と3連休前にややリスクオフ。ただ先物には根強い買い物。
- 2025/07/18 東京市場 NY2025年7月 日()
- 2025/07/18 アメリカ、中央銀行総裁の更迭はあるのかないのか。
- 2025/07/17 東京2025年7月17日(木)午後に+浮上。断続的な先物買いが株価を支える。半導体はまちまち。引けあとディスコの決算は悪かった。
- 2025/07/17 既存の防衛企業、工場では間に合わない時代が来ている
- 2025/07/17 NY2025年7月16日(水)パウエル議長解任?報道で売られるも、今日のところはトランプが否定して株価は戻す。ただし圧力は強まる。
- 2025/07/16 東京市場2025年7月16日(水)225指数は「行ってこい」。半導体買われるもASMLのガイダンスに失望、レーザテックなどにまとまった売りがでて上げ幅失う。
- 2025/07/16 NY2025年7月15日(火)トランプ大統領の発言で半導体上昇。しかしながらCPIを見て中小型株などに売り物。関税への警戒感は続いた形。
- 2025/07/15 6月CPI(消費者物価指数)
- 2025/07/15 東京市場2025年7月15日(火)225は半導体のおかげで上昇したものの、低位株とグロース市場が崩れる。長期金利の上昇が影を落とす。
- 2025/07/15 NY2025年7月14日(月)TACO期待でしっかり。ただしメモリー売り上げへの不安から半導体下げ。
- 2025/07/14 年初来高値や上場来高値を更新しているときに良い材料が出た。陰線になったりマイナスになったりすることがある。
- 2025/07/14 東京市場2025年7月14日(月)軍事関連買われるも、コンテンツ銘柄は売られる。半導体はまちまち。
- 2025/07/14 ポジションを軽くするのはお早めに。
- 2025/07/14 入り口を残すこと。利益だけを追求するとだな。
- 2025/07/13 日本は、原発再開と、その電力を使ったデータセンターの計算能力を世界に売っていくしかないと思っている。
- 2025/07/12 NY2025年7月11日(金)手がかりを欠く中、小動きに。ただ、JPモルガンの「顧客情報利用料請求」は支払い業に激震か?
- 2025/07/11 東京市場2025年7月11日(金)SQ絡みで朝高も急速に値を消す、幻のSQに。その後電線と防衛が値を消す。行ってこい。
- 2025/07/11 NY2025年7月10日(木)エヌビディアは最高値をさらに更新。しかしながらコミュニケーション株の1部が安い。クラウド銘柄も弱め。航空関連は全部大幅上昇。
- 2025/07/10 東京市場2025年7月10日(木)円高進行にETFの分配捻出売りが下げに繋がる。重工株やゲーム株に売り。
- 2025/07/10 NY2025年7月9日(水)金利低下でハイテク半導体が上昇。エヌビディアは時価総額4兆ドル銘柄
- 2025/07/09 東京市場 NY2025年7月 日()
- 2025/07/09 魔の水曜日
- 2025/07/09 東京市場 NY2025年7月 日()
- 2025/07/08 東京市場2025年7月8日(火)トランプの関税ショックも、材料で尽くし感から一旦買い戻しTACO思惑も。電線株買われる。
- 2025/07/08 NY2025年7月7日(月)高値警戒感があるところに、関税問題で下げ幅を広げる。
- 2025/07/07 ニュースのリンク、再送します。
- 2025/07/07 東京市場2025年7月7日(月)。不安定な日米関税交渉とETFの分配金捻出の売り、超長期国債の利回り上昇が重荷に。
- 2025/07/07 超長期国債が値下がり
- 2025/07/07 相互関税引き上げは8月1日に発表と
- 2025/07/05 ウェッジ (以前書いた記事です)
- 2025/07/05 ETF分配金捻出のための売り
- 2025/07/04 東京市場2025年7月4日(金)アメリカ株高を好感するも、日米交渉懸念で値を失う。米独立記念日で買い手不在・薄商い。
- 2025/07/04 NY2025年7月3日(木)雇用統計は予想外に強い。安定した経済状況を+に捉えて、ナスダックなどが最高値を更新。
- 2025/07/03 東京市場2025年7月3日(木)オラクルとOpenAIのニュースを受けてデータセンター関連や東電が上昇。断片的な関税交渉へのTACO期待も
- 2025/07/03 NY2025年7月2日(水)オラクル効果でデータセンター銘柄上昇。雇用の悪化も利下げ期待につながっている。
- 2025/07/02 東京市場2025年7月2日(水)日米交渉不安で下落するも、CTA(商品投資顧問)が断続的に先物買い。アメリカ先物下げ渋りも。
- 2025/07/02 NY2025年7月1日(火)ダウは上昇するも、ハイテク下落。225先物は売られる。
- 2025/07/01 東京市場2025年7月1日(火)大幅安。円高、過熱警戒、下半期入りで機関投資家実現益捻出、関税交渉懸念。
- 2025/07/01 NY2025年6月30日(月)Appleやメタ、パランティアなどが牽引、ただし利益確定の売りも。
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