新天地の株式投資日記バックナンバーリスト
- 2025年08月
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- 2025/08/30 NY2025年8月29日(金)マーベルとアリババのダブルショックで半導体銘柄下落。キャタピラーの関税悪影響も影を落とす。
- 2025/08/29 NY2025年8月28日(木)GDP好調でSP500高値更新。エヌビディアは切り返すも小幅安。デルは絶好調、マーベルは時間外急落。
- 2025/08/29 東京市場2025年8月29日(金)債券買い・株売りの「リバランスも」。SBGや電線は高いが防衛や小売り、SONYなどが売られる。
- 2025/08/28 東京市場2025年8月28日(木)続き
- 2025/08/28 東京市場2025年8月28日(木)エヌビディア下落も織り込んで半導体なども上昇。大手商社株上昇。
- 2025/08/28 NY2025年8月27日(水)つづき。Microsoftは上昇、仮想通貨関連が下落。石油は強い。
- 2025/08/28 NY2025年8月27日(水)エヌビディアの決算見極めあるも全体はゴルディロックス期待。エヌビディアの決算は「期待に沿わない」ということで3.5%時間外で下げている。
- 2025/08/27 東京市場2025年8月27日(水)エヌビディアの決算見極めでポジション調整も。中国のH20買い控え指示の影響は?
- 2025/08/27 NY2025年8月26日(火)金利低下期体からの小型株と半導体の上昇が相場を牽引。エヌビディアの決算に注目が移っていく。
- 2025/08/26 東京市場2025年8月26日(火)高値警戒とアメリカハイテク安を受けてソフトバンクグループが下落。半導体輸出制限警戒も
- 2025/08/26 発行数量多くした通貨は結局売られていく。中央銀行が国債を買いすぎれば、利回りが上昇したときに信用を失う。
- 2025/08/26 NY2025年8月25日(月)金曜日の反動でまちまち。半導体は強いが全体は下落。
- 2025/08/25 東京市場2025年8月25日(月)2人の中央銀行総裁の発言の「良いとこ取り」で1時大幅高。ただ「賃金上昇圧力」を利上げ意向とと読む向きから売りが出た。
- 2025/08/23 日中足抜けてました
- 2025/08/23 NY2025年8月22日(金)つづき
- 2025/08/23 NY2025年8月22日(金)パウエル発言は利下げ示唆とマーケットが確認。買い戻しやリスクオンでダウは新高値更新。後はインフレが再燃しないことをひたすら祈る。
- 2025/08/22 東京市場2025年8月22日(金)パウエル発言を前に様子見が続く。売買代金4兆円割れ。NVDAの中国向け生産休止?で下げる場面も、押し目買いが入る銘柄も。
- 2025/08/22 NY2025年8月21日(木)引き続きジャクソンホールを意識したポジション調整と、ビックテックを打ってくれ銘柄に移すセクターローテーションが続く。
- 2025/08/21 東京市場2025年8月21日(木)売買代金4兆円に一気に縮小。引き続きセクターローテーションで半導体や建設が売られ、化け学や鉄鋼などが買われる。ステーブルコイン4銘柄がストップ高。
- 2025/08/21 NY2025年8月20日(水)高値警戒とパウエル発言警戒で下げるも、押し目買いで下げ幅は縮小。半導体一時大幅安も。
- 2025/08/20 ディストリビューションと信用取引。
- 2025/08/20 徒然に。
- 2025/08/20 東京市場2025年8月20日(水)8月まで買われていた銘柄が軒並み下落。銘柄入れ替えが発生?地方銀行やステーブルコイン銘柄は強い。自動車株も押し目買い。
- 2025/08/20 NY2025年8月19日(火)エヌビディアの来週の決算も気にして半導体と大型テック株が安い。25日移動平均まで下げてきた半導体・テック銘柄が多い。
- 2025/08/19 東京市場2025年8月19日(火)
- 2025/08/19 改めて25日騰落レシオ(の例外的動き)
- 2025/08/19 NY2025年8月18日(月)様子見にもみ合い終始。インテルは政府出資情報で下落。半導体全般をしっかり。バンクオブアメリカのレポートがやや波紋。
- 2025/08/18 東京市場2025年8月18日(月)踏み上げ相場とやや円安とややアメリカの強さと。新高値更新。
- 2025/08/18 アンダーウェイト、オーバーウェイト
- 2025/08/17 とにかく市場全体の売買代金に注目。
- 2025/08/16 NY2025年8月15日(金)スタグフレーション懸念で指数はやや低迷。ユナイテッドヘルスとノボなどディフェンシブは強い。一方AMATショックで半導体製造装置が弱く、金融とコミュニケーション株下げる。
- 2025/08/15 東京市場2025年8月15日(金)今度はリバウンド。GNPの強さも後押し。売買代金減らず、外国人投資家か。輸出関連に物色
- 2025/08/15 上値遊び
- 2025/08/15 NY2025年8月14日(木)PPIは予想を上回る高い数字。9月は0.25%の利下げとのコンセンサス。アメリカ政府はインテルへ出資検討、一方アプライドマテリアルズのガイダンス悪化は中国原因で時間外急落。
- 2025/08/14 東京市場2025年8月14日(木)過熱感とベッセントの「FRBには利下げ」「日銀には利上げ」要求で金利差思惑からの円高もあり反落。
- 2025/08/14 NY2025年8月13日(水)ベセント発言で金利低下期待、中小型株と半導体の一部買われる。ただ大型株や仮想通貨関連株には手じまい売り。
- 2025/08/13 東京市場2025年8月13日(水)アメリカのCPI「無事」通過、を受けてリスクオン、踏み上げ続く。データセンター関連や好業績関連物色。
- 2025/08/13 NY2025年8月12日(火)CPI「無事」通過。ポジション調整の巻き返しとリスクオンで株価上昇。インフレ再燃懸念後退。仮想通貨も高い。
- 2025/08/12 CPI波乱無し。
- 2025/08/12 東京市場2025年8月12日(火)踏み上げを交えて大幅高。ただCPI警戒でポジション調整の売りも。
- 2025/08/09 もしもロシアとウクライナが停戦したら
- 2025/08/09 アメリカ回帰の動きはアメリカ経済に一定のプラス。一方でトランプ関税で広告主には悪影響か?
- 2025/08/09 NY2025年8月8日(金)Appleやメタ、テスラが牽引してナスダックが最高値をさらに更新。一方でトレードディスク急落。ツイリオもさげ、クラウドには暗雲(上手いこと言った)
- 2025/08/08 東京市場2025年8月8日(金)TOPIX高値更新、先物手動で大幅高。ソニーとソフトバンクが実質上場来高値更新。
- 2025/08/08 NY2025年8月7日(木)反落。失業保険申請件数多め、総受給者数が21年11月以来の高水準。「失業すると職がない」状態を示す。
- 2025/08/07 東京市場2025年8月7日(木)半導体などに売り先行も外人買い厚く持ち直す。TOPIXは高値更新。
- 2025/08/07 NY2025年8月6日(水)ウォルシュのFRB理事指名で利下げ期待高まる。ロシア停戦期待も
- 2025/08/07 騰落レシオ続き
- 2025/08/06 東京市場2025年8月6日(木)防衛銘柄に不動産、建設、水産などが続く。電気ガスもしっかり。半導体は売られる。
- 2025/08/06 日本には原子力発電とデータセンターの組み合わせしかない。
- 2025/08/06 防衛輸出、韓国は国が一体として取り組むことで輸出に成功しつつある。しかしそこまで20年かかった。日本はどうすべきか。
- 2025/08/06 NY2025年8月5日(火)反落。月曜日の自立反落の動き。利益確定売りに主力の半導体とコミュニケーション株が下げた。時間外はAMDとスーパーマイクロコンピューターが下げ。アリスタネットワークは大幅上昇。
- 2025/08/05 東京市場 NY2025年8月5日(火)アメリカのリバウンドに追随。防衛銘柄買われる。電力と電線株も強い。
- 2025/08/05 NY2025年8月4日(月)雇用不安も利下げ期待でリバウンド。企業業績は底堅いと。
- 2025/08/04 東京市場2025年8月4日(月)朝方900円以上下げるも、買い戻しなどで下げ幅は縮小。「上がらない金利」を見て不動産買われ銀行弱い。
- 2025/08/04 アメリカ 雇用と株価と
- 2025/08/04 最も注目すべきは
- 2025/08/03 週末に(新しい方も多いので定期的に流します)
- 2025/08/02 NY2025年8月1日(金)下方修正された雇用統計への不信感、カナダへの35%関税、原子力潜水艦オ「ンステージ」で売られる。金利引き下げ期待も株価への影響は限定的。
- 2025/08/01 雇用統計、もはや統計の意義を問い直されるほどの先月の下方修正が入った。
- 2025/08/01 雇用統計、非農業部門の雇用者数の伸びが7.3 万人と大幅に悪化。ただし失業率は4.2%と予想通り。
- 2025/08/01 雇用統計。失業率は低いままでいられるのか?。金利引き下げは手遅れにならないか?
- 2025/08/01 東京市場 2025年8月1日(金)「エレクトロンショック」で225指数は下げる。TOPIXはプラス。決算に敏感な相場続く。
- 2025/08/01 最初に恩恵を受ける会社、順番に恩恵を受ける会社に影響は回っていく。
- 2025/08/01 NY2025年7月31日(木)メタとMicrosoftが相場を押し上げるも、半導体が出来高を伴って崩れて指数も行ってこい。銀行とディフェンシブも冴えない
- 2025/08/01 改めて半導体。
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