新天地の株式投資日記バックナンバーリスト
- 2025年09月
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- 2025/09/30 東京市場2025年9月30日(火)配当再投資の動きが出るも、利益確定売りやリバランスの売りで小幅安。
- 2025/09/30 NY2025年9月29日(月)アメリカの政府機関閉鎖懸念もハイテク物色で指数はしっかり。フラッシュメモリ(SSD)とHDD銘柄が飛ぶ。仮想通貨関連大幅リバウンド。
- 2025/09/29 東京市場2025年9月29日(月)人工知能関連株は高いものの、配当落ちに加えて輸出関連株の1部が下落。月末のリバランス売りも警戒、アメリカの政府機関閉鎖懸念も。
- 2025/09/27 NY2025年9月26日(金)オラクルは下げるものの、ビックテックは押し目買いが入って上昇。
- 2025/09/26 東京市場2025年9月26日(金)権利付き最終日も半導体を中心に売り優勢。権利取りも入ったが、月末のリバランス売りが意識されたか。
- 2025/09/26 NY2025年9月25日(木)オラクルが下落。利益確定を呼び込む。ただ押し目を買う動きも出て下落幅は縮小。半導体指数ソックスは大幅下落から下げ幅を大きく取り戻す。
- 2025/09/25 東京市場2025年9月25日(木)1部の半導体銘柄や銅関連銘柄が相場を牽引。ソニーやトヨタも外国人外で上昇している。オリオンビール絶好調で上場。
- 2025/09/25 NY2025年9月24日(水)高値警戒感やスピード調整もあり反落。下げ幅は限定も、コミュニケーション株が軟調。半導体はまちまち。仮想通貨は弱い。
- 2025/09/24 東京市場2025年9月24日(水)アメリカ下落を嫌って売られるもソフトバンクG牽引でプラ転。データセンター物色と中間配当取りが株価支え。9月に買い出遅れたプレーヤーの押し目買いも。
- 2025/09/24 債券が主、株は従
- 2025/09/24 NY2025年9月23日(火)パウエルの「一時的」解釈を巡ってインフレ高止まり懸念。価格転嫁を巡っては業績懸念も。高値警戒からハイテク売り。
- 2025/09/23 東京市場2025年9月21日(月)続き
- 2025/09/22 東京市場2025年9月22日(月)アメリカ株の上昇を受けてさらに高値を更新。半導体にくわえて電子部品(iPhone特需か)やテスター(これはデータセンター向けか)まで買いが広がる。
- 2025/09/20 量子コンピューターバブルは続くか?次世代原子力バブルは?
- 2025/09/20 NY2025年9月19日(金)半導体は下落するも、マグニフィセントセブン(特にApple)が株価を牽引。主な3つの指数が高値を更新。
- 2025/09/19 くどいけれども、触媒効果。
- 2025/09/19 東京市場2025年9月19日(金)朝は大幅高で始まるも、日銀保有ET F売却のニュースがあり、大きく値段を下げた。
- 2025/09/19 19日は昼休みに日銀金融政策決定会合の結果発表と記者会見あり
- 2025/09/19 NY2025年9月18日(木)NYでもとにかく半導体が上昇。ハイパースケーラーや中国企業の投資期待でSOXの高値更新続く。
- 2025/09/18 東京市場2025年9月18日(木)とにかく半導体が上昇。225は歴史的高値を更新。一方で仮想通貨トレジャリー企業などは波乱も。
- 2025/09/18 NY2025年9月17日(水)続き 超グロース(勝手に任命。現状は利益上がってないけど将来性だけに期待している銘柄)上昇
- 2025/09/18 NY2025年9月17日(水)FOMCは0.25%利下げでいったん出尽くし下げ。そのごパウエル会見で下げ幅縮小。
- 2025/09/17 東京市場2025年9月17日(水)円高もあって下落。幅広く下げる中で、電線株や電力株など今年前半パフォーマンスが良かった銘柄に幅広く利益確定売り。半導体は銘柄で明暗分かれる。
- 2025/09/17 NY2025年9月16日(火)FOMC前に様子見。Oracle続伸、エヌビディア下落。NIO中心に中国ADRやETF人気に。
- 2025/09/16 NY2025年9月15日(月)利下げ期待から半導体や不動産、コミュニケーションが上昇。次世代原子力も高い。
- 2025/09/14 静的、動的。
- 2025/09/13 東京市場2025年9月16日(火)1時45,000円超え。アメリカ株高を好感。半導体の一角買われる。自動車も高いただし利益確定売りもでて上値重い。
- 2025/09/12 東京市場2025年9月12日(金)アメリカの高値更新を見て、日本も高値更新。半導体は高い銘柄が多い。
- 2025/09/12 特に値動きが大きかったときのSQ
- 2025/09/12 NY2025年9月11日(木)CPIは予想通り。ショートの買い戻しか。マイクロンは強気レポートで大幅高、SOX新高値。個人消費や景気循環、金融にも見直し買い
- 2025/09/11 CPIは予想と一致。やや上昇だが予想の範囲で先物は安定。
- 2025/09/11 東京市場2025年9月11日(木)アメリカの半導体関連、データセンター関連の上昇を受けて大幅な上昇。225 は高値を更新。
- 2025/09/11 朝のメルマガの記事訂正です
- 2025/09/11 NY2025年9月10日(水)半導体はオラクルとネビウス効果で大きく上昇。そのほかには一方利益確定売りも。Appleは失望売り、アマゾンは競争激化懸念、トレードディスクはターゲット広告を失うのか。
- 2025/09/10 東京市場2025年9月10日(水)オラクル効果、ネビウス効果でデータセンター回りが大幅高。225は終値としての史上最高値を更新。
- 2025/09/10 NY2025年9月9日(火)やや小幅に揉み合うも、上昇。金利低下期待が勝る。
- 2025/09/09 NY2025年9月9日(火)先物の踏み上げで一時500円超上昇、史上初めて日経平均は44,000円を記録。しかし下げて終わる。機関投資家は利益確定?電子部品など外国人投資家が好む銘柄が下げる。
- 2025/09/09 東京市場 NY2025年9月 日()
- 2025/09/08 東京市場2025年9月8日(月)首相辞任で大幅高「景気刺激、金利据え置き」の首相誕生を予測。円安も。
- 2025/09/08 もう、大規模金融緩和はできないよ。
- 2025/09/07 もう、少なくともアベノミクスは使えないからね。
- 2025/09/07 懺悔
- 2025/09/06 NY2025年9月5日(金)つづき。ブロードコムの台頭。SP500にはロビンフッド(取引所的存在)採用もストラテジー(単なる保有者)は採用されず。「時代の流れ?」
- 2025/09/06 NY2025年9月5日(金)雇用統計は失業率は維持されたものの新規雇用は急減。ウォラーの予測通りとも。利下げの期待が強まる一方で景気懸念も。
- 2025/09/05 東京市場2025年9月5日(金)続き
- 2025/09/05 8月分の雇用統計、新規雇用者数は衝撃の2.2 万人。ただし金利低下期待から
- 2025/09/05 カウントダウンFOMC
- 2025/09/05 東京市場2025年9月5日(金)SQをにらんだ「デルタヘッジの買い」が原動力か。半導体や電線、自動車ゴムが高い。水道関連やゼネコン、暗号資産は利益確定売り。
- 2025/09/05 NY2025年9月4日(木)利下げ期待と半導体を押し目買いで指数は上昇。暗号資産関連はナスダックの規制強化で小波乱。
- 2025/09/04 東京市場2025年9月4日(木)大幅高。アルファベット判決を口実にAI関連が戻す。銀行も反発。ニデックはストップ安。
- 2025/09/04 NY2025年9月3日(水)超長期金利上昇はひとまず一服。グーグル判決好感で上昇、アップル連れ高。半導体は弱含み。
- 2025/09/03 東京市場 2025年9月3日(水)日米の長期金利上昇を嫌う。半導体や防衛関連に手じまい売り。
- 2025/09/03 NY2025年9月2日(火)債券安(市場利回りは上昇)からの株安。下値では押し目買いも入ったが。。。
- 2025/09/02 東京市場2025年9月2日(火)225指数は25日線を意識か。大手商社株が高値を更新する銘柄多い。海運もしっかり。
- 2025/09/01 東京市場2025年9月1日(月)アリババショックと赤沢大臣アメリカ訪問延期からの下落。アメリカ人不在で下げ幅広げた面も。
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