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ドル円（USD/JPY）・ユーロドル（EUR/USD）について、日々、テクニカル分析を行います。

具体的には、4時間のローソク足を用い以下のような分析を行います。

・移動平均線を用い、グランビルの法則による分析
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このような分析が皆さんの投資判断の参考になれば幸いです。
（このメルマガは、個人的な分析手法を配信するものです。投資勧誘及び注文や決済を指示または推奨することを目的としておりません。投資に関する最終判断はご自身で行ってください。）

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• 持田太市 著

発行者経歴

SBIハイネットワース株式会社代表取締役。住信SBIネット銀行開業メンバー。開業後はウェブマーケティング部署を経て、海外でのオンライン金融事業の進出支援に従事。ロシアのモスクワに駐在し、インターネット銀行サービスを導入。モスクワ駐在中に、英SPRING社に所属する日本人ヘッジファンドマネージャーである塚口氏と出会い、意気投合。帰国後、新規事業としてウェブを活用した国際資産運用の情報プラットフォームプロジェクトを立ち上げ。 

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私自身、一人の投資家として金融危機を回避したいと思っています。ですので、このメールマガジンで、皆さんにもその情報をシェアしたいと思っています。いい加減なことは書きたくありませんし、不用意に読者の方々を不安にさせることは、全く意図していません。当社では、ヘッジオンラインという、国際資産運用のオンライン金融サロンを運営しています。ここでは、現役のヘッジファンドマネージャーや、著名なエコノミストに参画いただいて、有益な情報提供を行っています。その情報の一つに、金融危機をある程度予測することを趣旨としたものがあります。その情報をかいつまんで、メルマガ読者の方でも理解しやすい内容にしたうえで発信します。ここに他とは違う付加価値をご提供できると私は考えています。当たらないかもしれないけれども、しかし備えておくに越したことはない。そういった考えに賛同いただけるかたは、ぜひご購読ください。 

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最近、私たちの命が危ぶまれるほどの災害に対して、予測をすることが流行りつつあります。命の次に大切なのはお金、と言われますが、そのお金が一気に減る恐れのある金融危機に対しても、同じように予測していく時代になっていくのではないでしょうか？
しかしながら金融危機が起きる時は一瞬であり、何がトリガーとなって引き起こるかを予測するのはとても難しい。このメルマガでは、そこにフォーカスを当てて情報発信をします。
災害予測するのと同様に、何か起きそうな金融事象を定点観測し、危機の兆候をとらえていき、難しい話をなるべく避けて予報をお届けします。【初月無料】ですので、ぜひお試しください。

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