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F1ハイパーニュース
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日刊
最終発行日
2018年11月05日
 
発行部数
12,004部
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カテゴリ
クルマ・バイク > モータースポーツ > 4輪・フォーミュラカー

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F1ハイパーニュース [第19戦 メキシコGP観戦記]

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■■■■■ ■■ F1ファンのネットサーファーに贈るハイパーニュース
■ ■ ■ ○○○ 第19戦 メキシコGP観戦記 ○○○
■ ■ 
■■■ ■■ ■ このメールマガジンは、F1ファンのページ発行です。
■ ■       
■ ■
■ ■■■■     発行者:田原 俊哉 nrf52035@nifty.com
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▼△ トピック
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■ 第19戦 メキシコGP観戦記
  
  ・・・・・・・・・・・・・・・・ 仙太郎 : sentaroh@passion55.com

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メキシコGP観戦記
難しいメキシコを征したマックス

一年のうち最も高地で開催されるメキシコ
GPは、その特徴通り通常とは大きく異なる
光景を映し出した。 まずはレッドブルが予選
でフロントロウを独占。レッドブルがこれほ
どの速さを見せつけたのは、モナコGP以来
である。だがメキシコとモナコではコースの
特徴が全く異なる。ではどうしてレッドブル
はここまでの速さを見せたのだろうか。

これにはルノーのターボが影響している。ル
ノーのコンプレッサーはライバル達よりも直
径が大きいと言われている。メキシコは高地
なのでライバルもターボを利用していても、
通常のサーキットよりはパワーが落ちる。だ
がルノーはコンプレッサーが大きいので、よ
り多くの空気を充填できる為、通常のサーキ
ットよりライバルとの差が縮まったと思われ
る。また空気が薄いのでダウンフォース量も
通常より少なくなる。条件は他のチームも同
じだが、レッドブルのダウンフォース量の絶
対的な大きさが、彼らのは有利に働いた。

そうなるとレッドブルの車体性能の高さが存
分に発揮される。ポールポジションは逆転で
リカルド、2位にはフェルスタッペンであ
る。 だがせっかく渾身の走りでポールを取っ
たリカルドだが、蹴り出しは悪くなかったの
だが、その後の加速で失速。フェルスタッペ
ンとハミルトンに先行されてしまう。ハミル
トンは7位以上でチャンピオンが決まる状況
なので1コーナーへの飛び込みでも無理にフ
ェルスタッペンと勝負せず2位をキープ。

これまでのGPであれば、このままハミルト
ンは2位を守ってチャンピオン決定となるは
ずだが、このメキシコGPではそうはならな
かった。ハミルトンはトップより60秒以上
遅れてなんとか4位でフィニッシュするのが
精一杯だった。
スタート直後からグリップの低下を訴えてい
たハミルトンは上位陣で一番早い11周目に
タイヤ交換。だがタイヤ交換しても苦しい状
況には変わりなく、その後もベッテル、リカ
ルドに抜かれて47周目に2度目のタイヤ交換
をする。だがそれでも1ストップのライコネ
ンやリカルドにも追いつけず5位が精一杯だ
った。

とにかく今回は誰にとってもタイヤが難しい
問題となった。グレイニングが激しく、グリ
ップの低下が予想より早い。 トップを走るフ
ェルスタッペンはクリーンな状況で走るので
一番恵まれていた状況ではあったが、その彼
も楽な状況ではなかった。

空気が薄いのでダウンフォースは少なくなる
し、PUやブレーキの冷却も厳しい。そして
タイヤも苦しいとなると全車完走するだけで
も一苦労である。

特にメルセデスはアメリカGPに続きタイヤ
に苦しんでいた。彼らはピレリが持ち込んだ
3種類すべてのタイヤで苦しんでいた。ボッ
タスは3ストップを強いられたほどである。
それでも4位フィニッシュでチャンピオンを
決めるのだから成熟した新しいハミルトンを
見せてくれた。

フェルスタッペンはポールポジションをリカ
ルドに取られて、ものすごい悔しがりようだ
った。そのためスタートで完璧な蹴り出しを
見せレースをリードする。彼は最も扱いの難
しいウルトラソフトで第1スティントを走っ
たが、それでもタイヤの状態は良かった。余
裕を見て13周目にタイヤ交換したが、まだ
まだ走ることができた。

それを見てレッドブルはリカルドのワンスト
ップ作戦を決断。そしてリカルドは2位まで
上がったのだがご存知の通り彼はクラッチの
トラブルでリタイアとなった。これで彼は今
シーズン8回目のリタイア(このうち6回が
メカニカルトラブル)で、これはどのドライ
バーよりも多い数字である。

こうしてダウンフォース、PU、ドライバー
のクオリティ、タイヤのライフ、全て揃った
フェルスタッペンが快勝してメキシコGPは
終わった。

ハミルトンは4位で2年連続でメキシコでチ
ャンピオンを決めた。苦しみ抜いたレースだ
ったがそれでも確実にポイントを稼ぎチャン
ピオンを決めるところが、ベテランの域に達
してきたハミルトンの力である。表彰台に登
れなくてもいい、勝てなくてもいい、そこを
割り切って走れるというのは簡単そうに見え
て実は難しい。

F1ドライバーは誰もが世界一負けず嫌いだ
し、走り出したらアドレナリン出まくりの世
界なので冷静になるのは難しい。それをこの
レースはチャンピオン獲得に焦点を当てて、
それだけ決められればいいと考えられるの
は、優れたドライバーの証拠である。F1に
来るくらいのドライバーは、全員ドライブ能
力は高い。差はそれ以外のところで出るので
ある。

今年はメルセデスは決して最速ではなかっ
た。フェラーリの方が速い時の方が多かっ
た。それでもハミルトンがチャンピオンにな
ったのは、彼とメルセデスの方が安定してい
たからである。仲間内で喧嘩しているようで
は、フェラーリはこの争いに勝つことは難し
いだろう。

▽チグハグなトロ ロッソ・ ホンダ
今回、トロロッソ・ホンダはガスリーに新品
のスペック3のパワーユニットを投入した。
今回はホンダとしてはひとつ前のスペック2
でレースに臨もうとしていた。理由は使いこ
なれ特性もよく理解しているPUの方が、特
殊なメキシコのサーキットで、回生や放出な
どのセッティングが容易にできると考えたか
らだ。

ただガスリーの以前投入したスペック3のPU
に製造上の問題がある疑いがでて、そのPU
は日本に送り返されて非破壊検査を受けるこ
とになった。

ただこのPUに問題が見つかった場合、次の
ブラジル(メキシコよりトロロッソに合って
いる)でPU交換、ペナルティとなるのでそ
れを避けるためにガスリーはこのメキシコで
ペナルティを受けてスペック3のパワーユニ
ットのストックを作ることにした。

そういう理由でガスリーは最後尾スタートと
なった。だが苦戦するとみられてメキシコで
トロロッソは速さを見せた。予選でもガスリ
ーはQ3に行けるくらいの速さを見せたし、
決勝でも一番軟らかいウルトラソフトでスタ
ートするギャンブル。5周目にはタイヤ交換
するがあとの二回のスティントをスーパーソ
フトでつなぎ、見事に10位入賞した。

もっとも課題がないわけではなく、9位のエ
リクソンに追いつきながら追い越すことはで
きなかった。これはホンダのPUの性能が堂
のと言う前に、トラクション性能が違いすぎ
てストレートでDRSがあっても仕掛けるこ
とができなかったからである。

次のブラジルでは新しいアップデートを投入
する予定のトロロッソ。これにホンダのスペ
ック3のパワーユニットを搭載して、今回コ
ンストラクターズ選手権で逆転されたザウバ
ーを逆転することを狙う。


【編集後記】
今日4日、川井ちゃんのおしゃべり会が無事に
終了しました。小雨の降る中多くの方に来場
いただきました。ありがとうございます。

次回は12月に開催予定なので、今回参加できな
勝った方も次回は是非ご来場下さい。

よろしくお願いします。


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【著者紹介】
仙太郎
70年代からF1を見続け、F1の面白さを一人でも
多くの人に理解して欲しいと観戦記とコラムを書
いています。

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サッカー関係:@FB_sentaroh
F1関係:@sentaroh55

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http://blog.passion55.com/

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