「まぐまぐ!」は1997年からメルマガプラットフォームのパイオニアとして
簡単・確実にメールマガジンが配信できる仕組みを提供してきました。
登録した読者に1ヶ月で約3億通のメルマガをお届けしています。
まぐまぐ!には「有料メルマガ」と「無料メルマガ」2種類のメルマガがあり、どちらのメルマガも導入費用や管理コストがかからず無料で発行することができます。
・無料メルマガとは、無料でお読みいただけるメルマガです。
・有料メルマガとは、発行者が決めた月額購読料で販売しているメルマガです。売上の50%が発行者の収入になります。
情報を発信したい方と知りたい方をつなぐために、簡単・安全にメールマガジンを発行し受け取れる仕組みを用意しています。
マイページにログインして、発行者登録を申し込む
メルマガ発行申請では、発行者情報やマガジン情報、発行周期、 ご自身のWebサイトなどをご登録いただきます。 ( 登録料・年会費等は一切かかりません。 )
発行申請時に審査用のサンプル誌を登録いただきます。 実際に配信する記事と同等の内容をご提出ください。
申請いただいたメルマガが発行承認されますと、メルマガの登録申込ページが生成され メルマガの発行が可能になります。
※有料メルマガは、発行前に売上受取用の口座情報をマイページから設定してください。
*無料メルマガ、有料メルマガのどちらも、発行までの流れは同じです。 *発行申請前にお読みください→ 【重要】まぐまぐ!メルマガ発行ガイドライン
無料メルマガ、有料メルマガどちらも、どなたでも無料でご利用いただけます。なお、有料メルマガは売上の50%が発行者の収入となります。残り50%は、まぐまぐ!のプラットフォーム利用料としていただきます。
無料メルマガの場合、申請から最短2日~最長でも14日で発行を開始できます。
有料メルマガの場合、最短で申請日の翌月1日から、遅くとも翌々月1日から発行を開始できます。
※日本国外在住又は国外からの発行をご希望の場合、publ@mag2.com までご連絡下さい。
無料メルマガと有料メルマガの違いを表にまとめました。発行の際の参考になさってください。
※1最短の場合です「発行審査合格へのポイント」をご参考になさってください。
発行者、読者の個人情報は個人情報保護法にもとづき厳正に管理されております。また、取り扱いについては、プライバシーポリシーを定めておりますので、ご覧ください。
株式会社まぐまぐ!は、プライバシーマーク認定企業です。
発行者の自由です。
一般のメルマガで月額 500~1,000 円、マネー系メルマガで 1,500 円~3,000 円くらいが多いです。
発行者の自由です。3,000~5,000 字程度が多いですが、扱っているものにより大きく変わります。
発行者の自由です。日刊、月刊、隔週刊、さまざまございますが、週刊が最も多いです。月額サービスとなるため月1回以上の発行は必須となります。
その他のご質問につきましては、 発行者ヘルプ もご参考になさってください。
発行審査では、すでにご登録いただいている発行者登録情報も対象となります。 氏名/郵便番号/電話番号などに不備がある場合、承認を見合わせていただきますので、正確な情報を入力してください。 また、マイページ→設定→マイページ登録情報の変更 から変更することが可能です。
メルマガタイトルと説明文は、真っ先に読者の目に触れる部分です。そのため、これから発行していく内容が具体的に、かつわかりやすく記載されている必要があります。
ただし、単に目立たせるためにキーワードを羅列したり、顔文字や記号類を多用することはご遠慮ください。審査時や発行承認後に、まぐまぐ!スタッフが修正・削除を行うこともありますので予めご了承ください。
サンプル例
メールマガジンはタイトル、目次、見出しなどの構成はもちろん、改行位置や1行の文字数なども工夫したり、罫線や記号を活用して読みやすいレイアウトを心掛けてください。人気のあるメールマガジンを参考にするのも良いかもしれません。
申請時に登録していただくサンプル号は、読者に配信されることはありませんが、審査において重要な確認項目となります。
また、サンプル号が十分な内容でも、
・自身が発行する他のメールマガジンと同一、または酷似している
・他人が発行するメールマガジンと紛らわしい名称、または内容
の場合、承認することができません。発行しようとするメルマガのカテゴリやジャンルが同じ場合には、メルマガ説明文やサンプル号の中で違いを明確にしてください。
まぐまぐ!の無料メルマガには、広告を掲載することができます。
しかし、広告や誘導URLばかりの内容では読者の心は掴めないばかりか、広告効果も落ちてしまいます。
また、著しく広告が多い場合や広告収入を得ることが主目的の内容は規約で禁止しています。発行承認後に、発行停止となることもありますのでご注意ください。