カソリング

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メルマガ名
カソリング
発行周期
月刊
最終発行日
2018年12月01日
 
発行部数
817部
メルマガID
0000037317
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
クルマ・バイク > ドライブ・ツーリング > 旅行記

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ー 目次 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■連載/賀曽利隆の六大陸周遊記
    インドシナ一周(15) 驚きの入国方法
■カソリの近況/70代編日本一周 テーマ編(11)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■■■ 賀曽利隆の六大陸周遊記 ■ 第175回 ■■■

インドシナ一周(15) 驚きの入国方法

[前号までのあらすじ]
1992年12月15日、タイの首都バンコクでRMX250S
を引き取り、列車編に続き、バイク編インドシナ一周がスタート
した。タイ、ラオスを縦断し、ベトナムを目指した。しかし、陸
路でのベトナム入国は叶わず、空路でベトナムのハノイに入る。
ベトナムでは、中国国境のラオカイ、ラオス国境に近いディエン
ビエンフーと北部ベトナムを巡り、ハノイに戻る。そして、再び
海沿いに中国国境の町まで走り、ベトナムを縦断、サイゴンに到
着した。サイゴンからは、戦乱のカンボジアに入国、横断に成功
するが、タイ側のイミグレーションの役員に入国を拒否されてし
まう。

インドシナ一周マップ
https://drive.google.com/open?id=17D2PSVgwwP9TW37B7nfMxRr1UDE&usp=sharing
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カソリ、イミグレーションの客人になる!?

 ぼくの身柄はタイ・カンボジア国境からアランヤプラテート
市内のイミグレーションオフィスに移された。チーフのスクム
さんは、なにかとぼくのめんどうをみてくれ、
「なんとかして、タイへの入国が認められるよう、努力してみ
る」
 といって、バンコクのイミグレーション本部とひんぱんに連
絡を取り合ってくれた。
 しかし、事態はなかなか進展しない。
 バンコクのイミグレーション本部としては、絶対に例外を認
めたくないし、つくりたくなかったのだ。ぼくはあいかわらず
宙ブラリンのまま、アランヤプラテートのイミグレーションの
居候になり、夜はスクムさんの部下の、独身でまだ若いスティ
ポーンさんの家に泊めてもらった。
 1日3度の食事もすべてイミグレーションで出してくれた。
もうこうなると、イミグレーションの客人のようなものだ。夕
食はたいていスクムさんが町のレストランに連れていってくれ
た。
 ビールを飲みながら男同士が話せば、きまって女の話になる
のは日本もタイも同じこと。スクムさんは日本人女性を絶賛す
る。なぜかというと、カンボジアのシソポンで、目の底に焼き
つくような日本人女性に出会ったからだという。
 スクムさんの話によると、カンボジアのシソポンには国連U
NTACの日本人の女性武官が駐在しているという。彼女は2
4歳。スクムさん好みのすごい美人なのだという。美人なだけ
でなく、男顔負けの仕事ぶりなのだという。
「あー、シソポンに行きたい! 彼女をもう一度、一目見てみ
たい!!」
 と、オーバーなゼスチャーをまじえてそういうスクムさん。
シソポンの日本人女性は、おおいに我々の話を盛り上げてくれ
た。

すさまじい一日

 国境に着いて1週間目の5月1日は、なんともすさまじ1日
になった。
 午前4時、スクムさんはイミグレーションの車、黒いニッサ
ンのピックアップに乗ってスティポーンさんの家にやってきた。
ぼくはタイへの入国が認められないまま、スクムさんの車でバ
ンコクのイミグレーション本部に連れていかれた。
 スクムさんは夜明け前の国道を140キロから150キロと
いう猛スピードで突っ走る。夜が明ける。300キロをノンス
トップで走りつづけ、8時前にはバンコクの近郊に着いた。だ
が大渋滞にはまり、イミグレーション本部に着いたのは、なん
と11時過ぎ。イミグレーション本部では、パスポートにタイ
語で何か、書き込まれた。そこでわかったことは、これからす
ぐにタイを出国しなくてならないということだった。
 バンコクのイミグレーション本部は、外国人のアランヤプラ
テートからの陸路入国を絶対に認めないという原則論を貫いた
のだ。ただし、入国もしていないのに、出国は認めるという。
それも今日中に、できるだけ早く出国するようにというのだ。
 ふたたびスクムさんの車に乗せてもらい、トラベルエージェ
ントでバンコクから一番安く行ける外国ということで、マレー
シアのペナンまでの往復チケットを買い、ドンムアン国際空港
に直行。ギリギリで15時00分発のペナン行きMH(マレー
シア航空)781便に間に合った。出国手続きには何らトラブ
ルもなく、ぼくはあっという間に機上の人となった。
 ペナンではひと晩泊まり、翌日、12時30分発のMH78
0便に乗り、バンコクへ。ドンムアン国際空港到着は15時0
0分。バンコクを発ってから24時間後にバンコクに戻ってき
た。イミグレーションでパスポートにポンと入国印が押され、
これでやっとタイへの正式な入国となった。


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[カソリの近況] 70代編日本一周 テーマ編(11)

「70代編日本一周」の第2部、10月1日以降の一覧です。
10月2日〜10月3日   中山道(東京→下諏訪)
10月7日〜10月12日  「東京→札幌→東京」
10月13日〜10月14日 信州
10月15日〜10月19日 「東京→青森→東京」
10月20日〜10月23日 「混浴温泉ツーリング」(福島)
10月25日        国道52号
10月27日〜10月28日 梅ヶ島
10月30日〜10月31日 「混浴温泉ツーリング」(長野)

※テーマ編は、Twitter(@kasotaka70)にてリアルタイム
発信中です。


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[編集部からのお知らせ]

2018年も残すところ1か月。賀曽利隆の「70代編日本一周」第
2部テーマ編は、今年いっぱいで終了します。ツイッターでリア
ルタイム配信中のテーマ編日本一周の応援よろしくお願いします。

次回「カソリング」は2019年1月1日発行の予定です。

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[賀曽利隆の連載が読める雑誌、WEB&メルマガ]

アンダー400(クレタパブリッシング)
タンデムスタイル(クレタパブリッシング)
風まかせ   (クレタパブリッシング)
  http://www.crete.co.jp/magazine/

Webikeニュース(リバークレイン)
賀曽利隆コラム
  https://news.webike.net/author/kasori_takashi/

ツーリングマップル(メルマガ)
  http://c.bme.jp/35/3/18785/519624

カソリングHP
  https://kasoring.com/

カソリング70HP
  https://70.kasoring.com/

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● MAIL MAGAZINE『カソリング』220号 2018年12月1日発行
      編集・発行 カソリング編集委員会
      ┌──┐
      │\/│<kasoring@kasoring.com>
      └──┘
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●『カソリング』バックナンバーを読むには:
<http://archive.mag2.com/0000037317/index.html>
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