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メルマガ名
築地書館BookNews
発行周期
月1回
最終発行日
2018年08月31日
 
発行部数
350部
メルマガID
0000052908
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ニュース・情報源 > 一般ニュース > 文化・芸能

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【築地書館Book News】Vol.199 2018年8月31日発行
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///│      ・8月の新刊
∠∠/ │      ・書評抜粋
│││ B │ ・ほっとトーク
│││ O │ ・重版情報
│││ O │ ・ニュース
│││ K │
│││ / *書名下のリンクで本の詳しい内容紹介のほか、
│││/        序章やあとがきなどをお読みいただけます。
 ̄ ̄         
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★8月の新刊★
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『先生、脳のなかで自然が叫んでいます!――鳥取環境大学の森の人間動物行動学・番外編』
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1566-5.html
小林朋道[著]
1,600円+税 四六判並製 184頁 ISBN978-4-8067-1566-5

自然豊かな大学を舞台に起こる動物と人間をめぐる事件の数々を描く、大人気「先生!シリーズ」の著者、コバヤシ教授の自然へのまなざしは、どのようにして培われてきたのか。

幼いホモ・サピエンスの一見残酷な虫遊びには意味があるのか、生物を擬人化することは、ヒトの生存・繁殖に有利なのか、生き物の習性・生態に、ヒトが特に敏感に反応するのはなぜか、アカネズミとドングリの関係、ニホンモモンガの暮らし、大学キャンパスでの動物との出合い、子どもたちとの自然教室での実験などをまじえて、動物行動学と脳のクセから考え、「先生!シリーズ」の底を流れる、ヒトの精神と自然とのつながりを読み解く。

「先生!シリーズ」をより深く楽しむための必読書。----------------------------------------------------------------
『土・牛・微生物――文明の衰退を止める土の話』
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1567-2.html
デイビッド・モントゴメリー[著] 片岡 夏実 [訳]
2,700円+税 四六判上製 352頁 ISBN978-4-8067-1567-2

土は微生物と植物の根が耕していた――
文明の象徴である犂やトラクターを手放し、微生物とともに世界を耕す、土の健康と新しい農業をめぐる物語。

足元の土と微生物をどのように扱えば、世界中の農業が持続可能で、農民が富み、温暖化対策になるのか。
アフリカやアメリカで行なわれている不耕起栽培や輪作・混作、有畜農業から、アジアの保全型農業、日本のボカシまで、篤農家や研究者の先進的な取り組みを世界各地で取材。
古代ローマに始まる農耕の歴史をひもときながら、世界から飢饉をなくせる、輝かしい未来を、ベストセラー『土と内臓』『土の文明史』の著者が語る。

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★書評抜粋★ 
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『日本の山と海岸』
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1552-8.html
◆日本農業新聞 2018年7月29日付
日本列島全域にわたり、地質的な成り立ちを解説している。著者は70年間、日本列島を歩き尽くし、地質図を作成したり、ジオパークづくりに協力したりしてきた岩石学・地質学の第一人者である。本書前半では山の景観と自然を、後半は日本列島と周りの海と題し、海岸の景観と自然を平易に解説している。
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『化石が語る生命の歴史』シリーズ
『11の化石 生命誕生を語る[古生代]』http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1556-6.html
『8つの化石 進化の謎を解く[中生代]』
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1557-3.html
『6つの化石 人類への道[新生代]』
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1558-0.html
◆しんぶん赤旗 2018年7月29日付 前田利夫氏(サイエンスライター)評
進化の謎を解き明かすような化石を発掘し、その正体をつきとめる作業は、大きな苦労がともなっても、わくわくする仕事であることが本書から伝わってきます。
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『手話の歴史(上・下)』
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1560-3.html
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1561-0.html
◆日本経済新聞 2018年8月4日付 稲泉連氏(ノンフィクション作家)評
文化や言語とは何か、少数派に対する多数派の振る舞い、また、人が社会から切り離されず、幸福に生きるために必要なものとは何か。壮大な手話の歴史から浮かび上がるテーマの射程は広く、読者は様々な思考を迫られるはずだ。
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『魚だって考える』
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1545-0.html
◆「比較生理生化学」 vol.35 No.2(2018) 田中浩輔氏(杏林大学保健学部臨床検査技術学科)評
この本は、一般向けで、どちらかというと研究日誌のような本である。しかし、随所に重要な論文の引用や自分たちの論文データの引用により専門的な内容が示してあり、サカナを実験材料とした神経行動学をわかりやすく解説している。これを端緒にして行動生理学やニューロサイコロジーの専門書へと進むのにもよいと思う。

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★ほっとトーク★
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コケの森でたたずむ

いろいろな季節で、同じ登山ルートを歩くことがある。厳冬期は雪と氷に覆われるので、出会う生き物といえば、雪溜まりで動けなくなって凍死した鹿の死体や、氷雪にもぎ取られ雪の上に散乱するコメツガの緑の枝くらいであるが、残雪期の5月から雪が降る前までは、可憐な高山植物が多様な表情を見せてくれる。
なかでも、夏山で、コケや地衣類に分厚く覆われた誰もいない森をぼーっと歩くのが楽しい。厳しい岩稜帯や、ガレ場、つるつる滑る沢沿いの道を抜けると平らな樹林帯がしばらく続く。その中央部に、私のお気に入りのベンチが唐突に現れる。
あまり人が歩かない登山道なので、一人がけの粗末な木製のベンチがおいてあるのは、ちょっと不思議な気がする。林床は、天気が良い日でもしっとりと濡れているので、ベンチはありがたい。7時間ほどの行程の残り4分の1ほどを残したところで、一休みしたいタイミングでもある。暗くなるまでには、まだだいぶ間がある。
数十年前に伐採が入ったのだろう、巨木は一切なく、直径10~15センチのダケカンバやシラビソの葉が樹冠を覆い、林床は分厚いコケのマットがどこまでも続く。傾斜のきつい山の中で、その一帯だけ、平らなのだ。コケにとっては安心して繁殖できる場所なのだろう。それぞれ命を持った林床の層の最上部に鮮やかな緑のレイヤーを展開している。
近づいてみると、コケだけではなく様々なシダ植物、きのこが苔の上に集まっている。10センチ四方で切り取って鉢に載せれば、そのまま盆栽作品になるような賑やかさだ。丸い大きな岩は藻類と菌類が共生している不思議な生き物、地衣類に覆われている。
盛夏の森のなかの昼下がり、野鳥の鳴き声もない。すべての音は分厚いコケが吸収してしまうようだ。動いているのは木漏れ日と働き者の小さな昆虫だけだ。

築地書館社長 土井二郎

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★重版情報★ 
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『虐待・親にもケアを』
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1562-7.html
◆2刷出来!
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『狼の群れと暮らした男』http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1447-7.html
◆10刷出来!

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★ニュース★ 
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