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メルマガ名
築地書館BookNews
発行周期
月1回
最終発行日
2018年10月31日
 
発行部数
350部
メルマガID
0000052908
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ニュース・情報源 > 一般ニュース > 文化・芸能

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【築地書館Book News】Vol.201 2018年10月31日発行
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///│      ・10月の新刊
∠∠/ │      ・書評抜粋
│││ B │ ・話題の本
│││ O │ ・ほっとトーク
│││ O │ ・重版情報
│││ K │ ・ニュース
│││ / *書名下のリンクで本の詳しい内容紹介のほか、
│││/        序章やあとがきなどをお読みいただけます。
 ̄ ̄         
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★10月の新刊★
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『日本人はどのように自然と関わってきたのか――日本列島誕生から現代まで』
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1569-6.html
コンラッド・タットマン[著]黒沢令子[訳]
3,600円+税 A5判上製 408頁 ISBN978-4-8067-1569-6

日本人は、生物学、気候、地理、地質学などのさまざまな要因の中で、どのように自然を利用してきたのか。
地質時代の列島の形成、人類がこの地に根づいた原初の狩猟採集時代から、農業の発達と大陸の政治体制の導入、律令時代から幕藩体制への政治的変革と民衆の森林管理、そして欧米列強の影響を受けて迎えた産業社会の中で、常に変化を続けてきた日本人の環境観。
数万年に及ぶその変遷を、人口の増減や生態系への影響、世界規模での資源利用に関する詳細な資料をもとに、欧米で日本研究を長年リードしてきた著者が世界で初めて描く。

日本の林政史に詳しい熊崎実氏(筑波大学名誉教授)の解説も収録。
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『追跡!辺境微生物――砂漠・温泉から北極・南極まで』
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1571-9.html
中井亮佑[著]
1,800円+税 四六判並製 196頁+カラー口絵8頁 ISBN978-4-8067-1571-9

ヒトコブラクダの機嫌をそこねても、ホッキョクグマが出没していたって、微生物を探し求めて、僕は行く!
厳しい環境で生きる辺境微生物の虜になった、若き研究者の探究心は止まらない。
研究者の情熱とフィールドワークの醍醐味、驚きに満ちた発見、研究の最前線もわかる充実の一冊。

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★書評抜粋★ 
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『虫から死亡推定時刻はわかるのか?』
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1563-4.html
◆fleek 2018年10月号
昆虫を元にどうやって調べていくのか、専門的な内容がわかりやすく解説されています。ミステリー好きさんにも読んでほしい一冊です!
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『手話の歴史 上・下』
(上)http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1560-3.html
(下)http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1561-0.html
◆週刊読書人 2018年9月28日付 吉野太喜氏(ライター)評 https://dokushojin.com/article.html?i=4314
自分とは異なる者への不寛容が、日本でも世界でも広がっている。多様性への恐れから多数者が少数者を迫害するとき、そこで行われることにはパターンがある。読者はきっと、本書がろう者の歴史を語っていることをいつしか忘れ、多数者が少数者についてあまりに無理解なまま一方的に抑圧する様々な状況を想起するだろう。ろう者の物語は、あらゆる社会的少数者の物語でもある。
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『鹿と日本人』
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1565-8.html
◆ならら 2018年10月号
本書は奈良とナラシカの共生だけでなく、両者を取り巻く自然環境の今後にも一石を投じている本といえるだろう。奈良以外の鹿たちについても目を向けており、日本の野生動物との向き合い方について改めて考えさせられる。奈良公園でのびのびと過ごす鹿たちだが、単に可愛いで終わらせないよう、人間の側が変わっていく必要が大いにありそうだ。
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『先生、脳のなかで自然が叫んでいます!』
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1566-5.html
◆日本農業新聞 2018年9月29日付
「ヒトの精神と自然のつながり」について研究する著者ですが、生きもの好きの少年が動物行動学という学問と出あい、どうして複雑怪奇きわまりない世界に入り込むことになったのか。それを珍しく、カタい話っぽくつづっています。
◆日本経済新聞(夕刊) 2018年10月11日付 竹内薫氏(サイエンス作家)評
ちょっと笑える生物科学読み物として人気の「先生!シリーズ」とは趣が異なり、著者の本業(?)について熱く語っている。それでも、やはり笑える!
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『土・牛・微生物』
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1567-2.html
◆共同通信配信記事(熊本日日新聞〔2018年10月7日付〕、信濃毎日新聞〔2018年10月14日付〕ほか掲載) 藤井一至氏(森林総合研究所主任研究員)評
耕起をやめるべきだという過激な主張には、抵抗も根強い。貧困で、土を改良するための植物を手に入れにくい地域もある。雑草の生育が旺盛な日本でも可能かとの疑問もあるだろう。そこを踏まえて議論を興すことにこそ著者の狙いがある。
まだ見ぬ新技術や政府、企業に頼りきるのではなく、足元の土、そして自分たちの手によって持続可能な農業が可能になるという希望と道筋を本書は示している。
◆毎日新聞 2018年10月21日付 中村桂子氏評
ここにあげた農法で大切なのは土の中の有機物であり、微生物のはたらきだ。今、それに加えて牛が刈り株や草を食べてふんをすることで畑地の有機物を循環させる方法も行われている。この農法を採用する人たちは、農薬・化学肥料を敵視はしない。必要な時に必要なだけ使い、土の豊かさと経費削減に努める。農家の収入をあげ、環境の保全をしながら世界の食糧を生産する。著者は「私たちの足元」に答えはある、やるだけだと語る。
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『日本の土』
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1492-7.html
◆共同通信配信記事(日本海新聞〔2018年10月15日付〕ほか掲載) 漆原次郎氏(サイエンスライター)評
地層から地球の歴史を知ろうとする地質学の観点から、その最表層部にある黒ぼく土などの成り立ちを説く。(中略)
「日本の土」を見直すのに十分な論証がされている。圧巻の謎解きだった。



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★話題の本★
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週刊読書人(2018年9月28日付)の猫の本専門店「Cat's Meow Books」を紹介する記事のなかで、『猫の歴史と奇話』(http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN4-8067-2339-8.html)が取り上げられました!
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毎日新聞(2018年10月26日付)「ひと」コーナーで、『虫から死亡推定時刻はわかるのか?』(http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1563-4.html)の著者・三枝聖先生が取り上げられました!

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★ほっとトーク★
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ニッポンのへそ、守屋山

10月末の爽やかな秋晴れのなか、守屋山に登ってきた。南アルプス最北端に位置する標高1650mの山で、国道152号線上にある、杖突峠の登山口から往復で3〜4時間、半日で往復できる山だ。東峰と西峰があり、いずれからの眺望も、言葉を失うほど素晴らしい。北アルプス、中央アルプス、南アルプス、八ヶ岳が一望できるのだ。伊那谷のはるか向こうのシルエットは飛騨の山々だろうか。八ヶ岳の奥には瑞牆山も見える。諏訪富士の異名もある円錐形の蓼科山は正面だ。八ヶ岳の手前には、霧ヶ峰、蓼科高原、富士見高原が広がる。
いずれも、国宝「縄文のビーナス」をはじめ、素晴らしい造形美を誇る縄文土器が出土している縄文遺跡が点在する地域だ(最寄り駅の茅野駅のプラットホームには、縄文文化のシンボル、黒曜石の巨大な原石がゴロンとおいてある)。足元には諏訪湖がひろがる。諏訪湖から北に行けば松本、長野から新潟、日本海へ。南に行けば、伊那谷、天竜川から浜松、太平洋へ。東へは、富士見高原を経て甲府、東京へ。
地質学的に糸魚川静岡構造線と中央構造線が交わるところで、八ヶ岳、中央アルプス、南アルプスの端に当たるので、交通の要衝だ。麓には諏訪大社本宮がある。山頂には守谷神社の奥宮が祀られているが(なぜか、イノシシを捕まえる罠のようなガッチリした鉄の檻に祠が入っている)諏訪大社の御神体が守屋山だとも言う。
かつては海底だったところが持ち上がってできた山だからだろうか、八ヶ岳、富士山などの火山の噴火物がつくった山とは露出している奇岩の趣がだいぶ違う(20世紀末に地元高遠町の篤志家が開いた立石登山道には、奇岩巡りコースもある)。
手軽なハイキングコースだからか、登山口の駐車場には、地元、諏訪ナンバーの車が多かったが、他県からも登りに来る価値がある山だと思う。機会があれば、登頂されることを勧めたい。

築地書館社長 土井二郎

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★重版情報★ 
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『土・牛・微生物』
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1567-2.html
◆2刷出来!

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★ニュース★ 
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●2018年に刊行・重版した書籍を中心にまとめた築地書館ニュースを発行します。ご希望の方は、メールもしくはお電話でご連絡ください。
品切れ・在庫僅少本リストも充実した総合図書目録もございます。
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