文章×表現《秘伝スクール》

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メルマガ名
文章×表現《秘伝スクール》
発行周期
不定期
最終発行日
2018年08月13日
 
発行部数
3,549部
メルマガID
0000068978
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
アート・文芸 > 文芸 > その他

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 ┃  「魅力的なキャラクターを書くには?」反響と「幸せ」について
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今月の目次

■ 1■連載・人を幸せにする波動 ♯1

■ 2■今月号解説

■ 3■文章創作クラスのお知らせ

■ 4■第7号「魅力的なキャラクターを書くには?」反響
 
==== ==== ==== ==== ==== ==== ==== ==== ==== ==== ==== ==== ==== ====
 文章×表現《秘伝スクール》スクールにようこそ。
 2001年7月創刊、2014年から4年間の休刊を経て、2018年から復刊しました。
 このスクールにはカリキュラムに沿ったレクチャーはありません。
 皆さんから寄せられた質問にお答えする、問答式のスクールです。
 すべてをオープンに語っていますが、その深い内容は閉じられています。
 あなたがそれをきちんと読んで理解し、また実践してくれるまでは…。
 ただ読むだけでなく、この内容を貪欲に盗み、奪い取ろうとした人だけが、
 《秘伝》の意味を知るでしょう。
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■ 1■連載・人を幸せにする波動 ♯1

「人を幸せにする波動」について書きます。
僕の個人的な話でもありますが、それ以上の話でもあります。
興味ある人だけ読んでください。
興味がない人は言わなくても読むわけはありません。
わざわざ断るのは、内容があまりこのメルマガにふさわしくないかもしれない。
そういう迷いがあります。
読者によって好き嫌いがあるでしょう。
でも、なんというか書いてみたいのです。幸せを求める読者には資するところ
もあるでしょう。
むずむずするので、衝動に従います。

「わたし〇〇する〇〇です」
最近、FBで宣伝されている無料動画をよく見るのです。メルアドを入力すると
送られてくるタイプのもの。
その中に、マーケティングとか、なんというのか、ビジネスマインド的なジャ
ンルのものがあります。
こういうの、僕は昔大嫌いだったのです。
最近は少し慣れて来ました。
好きではないけど平気になりました。
ある時期から、反感を「中和」しようとしてきたのです。
それは時代の趨勢というもの。あまり拒否していても凝り固まってしまう。
そして、勉強になる部分ももちろんあります。

最近みた動画の一本に自分を「わたしは〇〇する〇〇です」で表しなさい、と
いうものがあったのです。
「〇〇する〇〇」というのは、「哲学する会社員」でもいいし、「戦う弁護士」
でもいい。「瞑想する格闘家」でも「唄う農家」でもいいわけです。なんかい
ろいろありえるでしょう。
あなたなら〇〇に何を入れますか?

このときに、僕に降りて来たのが何を隠そう「人を幸せにする波動」という言
葉だったのです。
なんか2周遅れのスピリチュアル系みたいで、冷笑されるかもしれません。
僕本人からしても「幸せ」などという語彙は今まで使わなかったのです。
後の〇〇が職業とか人の属性ではなく「波動」というのも、なかなかスピ系。

ここのところ、じつは自己紹介に迷っていたのです。「作家」「編集者」「ヒ
ーラー」「文章の先生」「哲学者」「アーティスト」、はっきりしたカテゴリ
ーにすると、何を言っても当たらずとも遠からずで。割り切れず余るものがあ
るのです。
波動と言ってしまえば、全部説明できてしまいます。もっと根源的ですからね
(安易ともいえます)。
「人を幸せにする波動」という言葉が「降りて来た」と言いました。これはあ
まり頭でこねくり回してないのです。ただふっと思いついて、それがジグソー
・パズルのピースのようにぴたっと求められていたところにはまったのです。

はまるともう動かない。他の言葉と置き換えられない、というので、降りて来
たというのです。

では、幸せとはなんでしょう? 人を幸せにするなんてことができるのでしょ
うか? 
波動とはなんでしょう? 

これは単純な問いですが、答えられたらあなたは哲学者の素質があります。
日本人は定義というものを軽んじる傾向があります。
幸せというと、もやもやとしたイメージがありますが、なかなか言葉にできま
せん。
言葉にしたとしても、それは主張であって定義にはなりかねるときが多いので
す。

たとえば、
「つまり幸せってカネじゃね?」というようなことを言う人が多いのです。
これは短絡でしょう。
お金があっても幸せでない人がいるということが、その人の想像力の中にはな
いのです。

定義は自分の人生観から独立していないといけないのです。すくなくとも狭い
人生観で歪んではいけない。そういう独立した抽象性を哲学というのです。

そんな幸せの話を次回はしたいと思います。


■ 2■今月号解説

今回は「魅力的なキャラクターを書くには?」の反響をいただいたので公開し
ます。だいぶ日にちが経ってからお返事が来たのですが、その間にちゃんと僕
のお勧めの本を読んでいました。
理由があったのですね。
こうしてこのメルマガでQ&Aをするというのも、突き詰めると幸せになっても
らいたいからなのです。
小説がうまくなるのと幸せにどんな関係があるかな?
というようなことは次回以降に書きます。


■ 3■文章創作クラスのお知らせ

8月は遠隔のみとなります。
9月の創作クラスは29日土曜16時から開催です。

書く幸せ。読む幸せ。話す幸せ。懇親会で呑む幸せ。
そういったことの手ほどきでもあります。

↓詳しくチェック
http://www.hiden.jp/2018/08/940


■ 4■第7号「魅力的なキャラクターを書くには?」反響

***
村松 さま

お久しぶりです。
youです。
遅くなりましたが、「魅力的なキャラクターを書くには?」の質問に回答して
頂き、ありがとうございました。
メールマガジン、熟読いたしました。

ブックガイド的に各キャラクターの魅力を列挙されていて、
その魅力の扱い方、引き出しの多さに、
自分のキャラ作りの手法がいかに少ないかと痛感しました。

>ライトノベルも静の部分にキャラクターの魅力をつぎ込んでください。
>戦闘シーンや派手なシーンを期待するのは読者であって、作者は静のシーン

>仕込みをするのです。

私は動的な部分では筆が早いのですが、静の部分ではうまくいかないことが多
いです。
いま思えば、キャラクターを書く、そこで仕込むということができていなかっ
たのでしょう。
うまくいかない結果、読者を飽きさせないように(という口実で)、静的シー
ンを雑に扱い減らし、次から次へ目まぐるしい動的な展開を随所に入れていた
ように思えます。
すごくハッとさせられた一文でした。

いろんなものを吸収しつつ、自分なりのセオリー、キャラクターの作り方を構
築していけるようがんばります。

近況ですが、
「笑傲江湖」は全巻読破し、
「麻雀放浪記 青春篇」を読み、
いま「新書太閤記」を読んでいます!
「笑傲江湖」すごくよかった! 

出版のほうは、なかなかうまくいってません(笑)
いまも担当編集に没をくらって、あがいていますし、正直焦りも感じています。

それでも、目先の結果に囚われず、自分のやれること、やりたいことを忘れず、
できるだけペースを乱さずにやれるよう努めています。

これからもメルマガ、楽しみにしております。
ありがとうございました。
***

●村松コメント
「笑傲江湖」おもしろいよねー。
僕が読んだ中でもいちばんかもしれない。

「麻雀放浪記」は激闘編のほうが面白かった記憶が。

書くことにどうしても視野が集中してしまうけれども、読むことは木でいった
ら根っこを張る作業だから。そこから栄養を吸い上げる。
遠回りのように感じても楽しみながらいけばいいんだからさ。

映画でもなんでも栄養になるものはたくさん見たほうがいい。
そして目利き、美食家になる。だんだんつまらないものが色褪せて見えるよう
になると、自分の書くものも上がるよ。



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 文章×表現《秘伝スクール》 第9号(通算284号) 2018/08/13 発行
 編集責任者:村松恒平
 発行:創作する人のための文章学校 http://www.hiden.jp/
 Copyright (c) 村松恒平 All Rights Reserved. 禁複製。
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