海外ミステリ通信

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特集や、ミステリ邦訳新刊・未訳原書のレビュー、ミステリ雑学、翻訳家のインタビューなど、ボリュームたっぷり! 毎月15日配信。  発行:フーダニット翻訳倶楽部

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海外ミステリ通信
発行周期
隔月刊
最終発行日
2018年11月15日
 
発行部数
990部
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カテゴリ
アート・文芸 > 文芸 > エッセイ

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              月刊 海外ミステリ通信
          第131号 2018年11月号(隔月15日配信)
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★今月号の内容★

〈特集〉       華麗なる泥棒たち
〈未訳原書レビュー〉 "BAD LITTLE GIRL" by Francis Vick

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 ■特集 ―― 華麗なる泥棒たち
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 泥棒稼業の才能を持つ犯罪者たち。悪事はするがポリシーがあったり、プロフェッ
ショナルな技術を活かして型破りな計画を企てたり、一瞬の出来心で犯行に及んだり
と皆個性的だ。些細な「盗み」が原因で、悲惨な事件につながることもある。
 では、メルマガ編集部メンバーがセレクトした泥棒たちのお手並み拝見といこう。

『ルパンの世界』 "LE MONDE D'ARSENE LUPIN"(D'ARSENE の最初の E の上にアクサ
ングラーヴ)
 ジャック・ドゥルワール/大友徳明訳
 水声社/2018.04.30発行 3000円(税別)
 ISBN: 9784801003385

《怪盗アルセーヌ・ルパンの魅力を解明し、日本版付録も充実の研究書兼入門書》

 怪盗紳士アルセーヌ・ルパンの物語が初めて日本語に翻訳されたのは、1918年であ
る。それ以来、ルパンの翻訳書は60作を超え、根強い人気がある。「ミステリマガジ
ン」2018年11月号ではルパンの特集が組まれ、ルパンに関するパスティーシュ小説や、
原作者ルブランの未翻訳だった短篇の翻訳が掲載されている。ルパンの愛読者のなか
には、原作の子ども向け翻案といわれる南洋一郎版『怪盗ルパン全集』で最初にルパ
ンの冒険を読んだ人もいると思われる。ルパンの孫という設定の大泥棒が活躍する人
気アニメ『ルパン三世』がきっかけで、怪盗ルパンに興味を持った人もいるかもしれ
ない。
 アルセーヌ・ルパン(1874~1926)は変装の達人だ。さまざまな年齢、職業の人々
に変身する。外見を補う演技力があるにしても、周りもよくだまされるものだと思わ
ないでもない。だが本書を読んで、なるほどと感じた。ルパンが主に活躍した第1次
世界大戦(1914~1918)以前は、誰もが自らの職業に見合った服装をしていて、衣服
から社会階層を判断できたのだという。だから変装したい相手の服装を正確にまねで
きれば、変身はほぼ成功したのだろう。またルパンはフランス語のほかにドイツ語、
英語をマスターし、セネカをラテン語で、ホメロスを古代ギリシア語で読めたという
から、変身する対象にふさわしい口調で話すことも簡単だったに違いない。
 このように、ルパンの特徴に合わせたテーマに即して、小説が書かれた当時の風俗
や社会情勢などが45章にわたって詳しく記されているので、ルパンのファンは本書を
片手にルパンの物語を読み返すと、新たな発見がたくさんあるのではないか。著者の
ドゥルワールが特筆すべきと考える作品については、該当する小説を再読してほしい
と書いてあるので、これからルパンを読みたいが、どの本から読もうかと迷っている
人には、親切なガイドブックになるはずだ。
 当時の警察の役割や、シャーロック・ホームズとの比較に関する記述も詳細で、ト
リビア満載なので、ルパン・ファンならずとも好奇心をそそられる点が多いだろう。
 読み応え満点の本書だが、ガイドブックとして使えるといえば、巻末の付録も充実
している。付録は日本版オリジナルで、ルパンの年表にあたる「ルパンの足跡」と、
翻訳書63冊について1冊ずつ内容を要約した「ルパン譚二百字レジュメ」だ。どちら
も、本書を読むときも、ルパンの物語を読むときも、とても役に立つ。
 本書はルパンの美点だけでなく嫌な欠点も分析する。それでもなお、ルパンがます
ます好きになってしまう。ルパンの全容を考察する評論だが堅苦しくなく、どこから
読んでも楽しめて、ルパンの物語と同様、多面的な魅力がある。
                               (杉山まどか)
◇アマゾン・ジャパンへ
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「ミステリマガジン」2018年11月号
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07G273RX4/whodunithonny-22/ref=nosim
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『スワッグ』 "SWAG"
 エルモア・レナード/高見浩訳
 文春文庫/1993.08.10発行 515円(税別)
 ISBN: 9784167218119

《エルモア・レナードを読まずにミステリは語れない》

 レナードは2013年に87歳でなくなったが、最近になって新訳が出版され、再評価の
兆しがでてきたようだ。従来からのファンとしてまことに喜ばしい限りだ。レナード
のプロフィールや作品などについては故人の公式サイトに譲るとして、80年代後半に
次々と翻訳出版されていたころは、お気に入りの作家のひとりだったのだ。そんなレ
ナードの作品の中から特集にちなみ、自動車泥棒が相棒と強盗をはじめるという作品
をご紹介する。
 主人公のスティックことアーネスト・スティックリー・ジュニアがある日、デトロ
イトの中古車展示場で売り物のカマロに乗り込んで店を出ようとしていたところ、店
の営業マンのフランク・J・ライアンに声をかけられる。

「失礼ですが、どちらにいかれるんで?」
「そうだな、家に帰ってもいいし、フロリダにいってもいいし。なんでそんなこと訊
くんだい?」
「あなたはその車をお買いになってはいない、つまり、まだ代金をいただいていない
ので、気になりましてね」
「ははん、なるほど。おれは新しい車の値段の交渉にきたんだけどね」
「あなたはいつも店が閉まってから買い物をする習慣なんですか?」
「そうそう、もう閉まってたんだよな、ここは。ショウルームの明りはついてるのに、
閉まってるんだ。まてよ――ひょっとするとあんた、この車は展示車だと思ってるん
じゃないのかい、形が似てるもんで」
「ええ、まさにそっくりですよね、インディアナ州のナンバープレートに至るまで。
それはもともとあそこに駐めてあったんだが、あそこはいまからっぽになっている。
あなたの車とおっしゃるなら、登録証を見せてくれませんか?」
「いやなこった」

 スティックはそのままカマロを発車させて店を出るのだが、フランクはスティック
を警察に通報、つかまったスティックをいったんは窃盗犯だと証言するものの、裁判
になってなんと証言をひるがえし、スティックは証拠不十分で釈放に。
 フランクは、あくせく働かずに豪勢な生活を実現すべく、商店やガソリンスタンド
などでオーナーや店員を脅して売上金を強奪する計画を温めていたのだが、なかなか
いい相棒にめぐり合えずにいたところ、冒頭のスティックとの出会いとなったわけだ。
 それにしても作品冒頭の出会いの会話、これぞエルモア・レナードの真骨頂、なん
ど読んでもすばらしい。レナードが遺した「小説を書くための10則」という小説作法
があるのだが、まさにこの作品を読めば納得であり、冒頭で読者の心をつかみ、最後
まで離さないための10則だといえる。
 レナードに私淑する小説家も多く、ジョージ・ペレケーノスもそのひとりで、彼は
レナード作品のベスト5に本作を挙げている。
 レナードは『スワッグ』の後日譚としてその後のスティックを描いた『スティック』
も上梓している。こちらはひょんなことから個人投資家のお抱え運転手となったステ
ィックの個性的なキャラクターを存分に生かしたクライムノベルに仕上がっており、
彼の飄々とした、それでいてやるべきことはきちんとやるという、男としての独特な
魅力が堪能できる作品だ。ぜひともあわせてお読みになることをお勧めする。
                               (板村 英樹)
◇アマゾン・ジャパンへ
『スワッグ』
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『スティック』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167275635/whodunithonny-22/ref=nosim
◆エルモア・レナード公式サイト
http://www.elmoreleonard.com/index.php
◆Elmore Leonard "10 Rules for Good writing"
http://www.roddyphillips.com/wp-content/uploads/2018/01/Elmore-Leonard-10-rules-for-good-writing.pdf
◆USA TODAY "George Pelecanos picks 5 great novels by Elmore Leonard"
https://www.usatoday.com/story/life/books/2013/08/20/author-elmore-leonard-dies-at-87/2676101/
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『死体泥棒』 "LADRAO DE CADAVERES" (2番めの A にチルダ、4番めの A にグレ
 イヴ・アクセントがつく)
 パトリーシア・メロ/猪股和夫訳
 ハヤカワ・ミステリ文庫/2016.02.22発行 700円(税別)
ISBN: 9784151815515

《墜落した飛行機からコカインを盗んだ“俺”が思いついた計画とは》

 ブラジルのパラグアイ川で釣りをしていた“俺”は、自家用飛行機が墜落するとこ
ろを目撃する。すぐに駆けつけて確認したが、パイロットはすでに死んでいた。警察
に通報しようかと思ったそのとき、座席の後ろのリュックサックが目に留まる。なか
を見ると、コカインの包みがはいっていた。俺はコカインの詰まったリュックサック
と、パイロットの腕時計も頂戴して、現場をあとにした。その後のテレビの報道で、
地元の裕福な畜産業者の息子の乗った単発機が行方不明になっていることを知る。
 俺はコカインをどうするか考えようと、警察官の恋人、スラミータにそれとなく、
ブラジルでの麻薬取引について聞き出した。すると、ブラジルにはカルテルもなけれ
ばマフィアもいないので、実業家のネットワークによって取引が行われているという
ことがわかった。とはいえ俺には伝がないので、知人のモアシルの協力を得て、個人
取引という形でコカインを売りさばくことにした。しかし事はうまく運ばず、コカイ
ンを売れないどころか、借金まで背負うことになる。
 一方で俺は、パイロットの親の家で運転手として働きはじめた。いまだに行方不明
ということになっている息子の身を案じる母親と接するうち、その人柄の良さに触れ、
俺は良心の呵責を感じるようになる。そんなとき、自宅に隠しておいたリュックサッ
クと腕時計が、スラミータに見つかってしまう。俺はすべての事情を打ち明けた。そ
して、ふたりである計画を実行することにした。憔悴しきった母親のもとに息子を返
し、同時に、背負った借金も返済するというものだ。
 墜落した飛行機、そこで見つけたコカインを盗む……という冒頭のシーンから、ス
コット・B・スミスの『シンプル・プラン』を思い浮かべる人も多いだろう(『シン
プル・プラン』では、盗んだものは大金だが)。しかしその後の展開は、まったくち
がう。コカインを盗んだはずなのに、タイトルがなぜ『死体泥棒』なのか。その疑問
が、すっと腑に落ちる。
 著者はスイス在住だが生まれはブラジルで、本書はポルトガル語で書かれている。
出版されると、まずドイツで高い評価を得た。ブラジルにはブラジルの流儀があり、
欧米とはまったく異なった価値観で描かれるストーリーの斬新さが受けたのかもしれ
ない。
                               (吉野山早苗)
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『死体泥棒』
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『シンプル・プラン』
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 ■ 未訳原書レビュー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
"BAD LITTLE GIRL" by Frances Vick
Bookouture/2017.02.22/ISBN: 9781786811219

《少女は身勝手な大人の被害者か、それとも嘘つきか?》

 イギリスのとある小学校に通うローナは、学校で流行している消しゴムを上級生か
ら盗んで同級生に配り、問題となる。校長に呼び出された母親のニッキーは、事の顛
末を聞かされると、ローナのことを激しく打った。その様子を見ていた教諭のクレア
は、担任ではなかったが、以降、ローナのことを気にかけるようになる。
 数年がたち、ローナは学校にはちゃんと通っていたものの、サイズが合わなくなっ
た靴を履きつづけ、身体はだんだんと痩せてきた。そして、家に帰りたくないと訴え
るようになる。虐待を疑ったクレアはニッキーに話を訊くが、「虐待などしていない。
ローナはひどい娘だ、嘘つきだ」という答えが返ってくる。なんでも、兄のカールが
かわいがっていた犬をわざと逃したり、誰からの信頼も厚い隣人に風呂を覗かれてい
ると言い張ったりしているという。さらには、義父のピートから、夜、子ども部屋で
性的に虐待されているとも訴えているらしい。しかし、おなじベッドで寝ている自分
が気づかないわけがないというのが、ニッキーの言い分だった。また、ローナは自分
が何をしているのか、ちゃんとわかっている、とも付け加えた。
 それからまもなく母親が病気で亡くなり、クレアはしばらく休職することにする。
とはいえ、ローナのことは気になる。思い切ってローナに電話してようすを訊ねたと
ころ、ピートからの性的虐待はつづいているという。そこで彼女は、母親の残してく
れた海辺の別荘に、ローナを連れて身を隠そうと決心する。もちろん、ニッキーには
内緒だ。
 ふたりでの生活がはじまると、誘拐したも同然にローナを連れ出したことがばれは
しないかと、クレアはつねに不安な思いに付きまとわれた。さらに、ローナに基本的
なしつけがされていないことがわかってきて、苛立ちのあまり、彼女と衝突するよう
になった。やがて、クレアがけがをしたことをきっかけに知り合ったマリアンという
女性が、ふたりの生活にはいりこんでくる。ローナは彼女と親密になるにつれ、いっ
そう生意気になっていった。そんなローナに、クレアはさらに苛立った。ローナもま
た、クレアへの反発を強めていた。そしてついに、行動を起こす。
 教師としての正義感から、ひとりの少女を守ろうとしたクレア。しかしその少女、
ローナは、ほんとうに身勝手な大人の被害者だったのだろうか? それとも、母親の
ニッキーが言うように、嘘つきなのか? クレアには悪夢となってしまったローナと
の出会いも、ローナにとっては生きていくための術にちがいなかった。それがわかる
結末は恐ろしくもあり切なくもあり、しみじみとした余韻を残す。
                               (吉野山早苗)
◇アマゾン・ジャパンへ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1786811219/whodunithonny-22/ref=nosim

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で行われております。
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■編集後記■
 観たい映画がいろいろ公開されているのですが、全然観に行けない問題……。
                                 (清)
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 海外ミステリ通信 第131号 2018年11月号
 発 行:フーダニット翻訳倶楽部
 発行人:うさぎ堂(フーダニット翻訳倶楽部 会長)
 編集人:清野 泉
 企 画:石田浩子、板村英樹、かげやまみほ、佐藤枝美子、杉山まどか、中島由美、
     矢野真弓、山田亜樹子、吉野山早苗
 協 力:出版翻訳ネットワーク 小野仙内
     西洋冒険譚翻訳倶楽部
 本メルマガへのご意見・ご感想、及びフーダニット翻訳倶楽部の連絡先
  e-mail:trans_mys@yahoo.co.jp
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