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メルマガ名
堀江ジャンクション・メールマガジン
発行周期
週刊
最終発行日
2018年08月08日
 
発行部数
134部
メルマガID
0000090013
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
アート・文芸 > 美術・デザイン > 美術館・ギャラリー

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メールマガジン最新号

堀江ジャンクション・メールマガジン ...................
2018年8月5日(日)号 ※次回配信は2018年8月19日(日)予定
発行元:hjn/ARTGRAM編集部
     e-mail: scorpiodow@gmail.com

 - 目  次 -

【 1 】 本編................................................................
1)( Casa Riccardo )<オヤジ放談> ~Riccardo~
* 東京ギャラリー疾駆記 その壱 *

  2) ほっこり野菜ソムリエ話      ~mamaくん~

3) なにわ四方山レポート     ~hjn/ARTGRAM編集長~

【 2 】気になるイベント

    なし

*************************************

【 1 】本 編............................................................

 1) ( Casa Riccardo )<オヤジ放談> ~Riccardo~

  * 東京ギャラリー疾駆記 その壱 *

   二週間ほど前になるが、二日間で一つの建築と四つの美術館を回るという過酷な
 スケジュールを組んで東京に行ってきた。どれも空間デザインに関連したものだっ
 たのだが、見たい展覧会はなかなか地方では見ることができない。確かに関西が地
 方かといわれれば、国公立の美術館は数多くあり、有名な芸術家の巡回展などもそ
 こそこ開かれているから、まだ文化的環境は整っているといえる。

  しかしながら、アートやデザイン分野は現在進行形であり、また人びとの興味も
 多様化している中、尖った展覧会が人口の多い東京に集中していることもまた事実
 である。その数多ある展覧会の中、一人のデザイナーがどのようなところに出向い
 ているのか?そんなことに興味のある人は少ないかもしれないが、個人的に備忘録
 も兼ねて記しておきたい。

  1日目。東京駅についてすぐに向かったのは、新橋にある中銀カプセルタワーで
 ある。この建物は1972年に黒川記章の設計で建設された、メタボリズムを代表す
 る作品だ。詳細についてはWikiを読んでもらえば良いのだが、工場で作ったカプセ
 ルをコアシャフトにジョイントしてゆくという、現代でも十分刺激的なアイデアで
 建てられている。偶然FBで見学会のページを見つけたのも、なにか神様の思し召
 しだろう。まず見学会の予約を取ってから上京の日を決めたのだ。

  期待に違わず建築は刺激的だった。保存・再生プロジェクトを進める中心人物で
 ある前田さんにアテンドしてもらったのだが、建物の老朽化が激しく、特に設備的
 な部分は給湯ができないなどかなり問題は多いとのことだった。それでも、この方
 は自分でいくつかのカプセルを所有して、なんとかこの建築が壊されないように頑
 張っている。本当に建築愛に満ちた話を聞いていると、見学に参加している人たち
 は「カプセル一つ欲しい!」ってなってしまうのだ。

  建設当時のカプセルには、SONY製のテレビやオープンリールデッキが具わって
 いて、まさにレトロフューチャーな空間だ。クリエターが事務所やアトリエに使っ
 ているのも理解できる。ただ最近、土地の所有者が変わったようで、再開発による
 取り壊しの危機もあるようだ。この形態を残して建て替えるには莫大な費用がかか
 るとのことなので、果たしてこの建築の運命はこの先どうなるのだろうか?そんな
 心配をしながら、次の東京国立近代美術館へと足早に向かった。

  ここでは「ゴードン・マッタ=クラーク展」が行われていた。恥ずかしながら、
 僕はゴードン・マッタ=クラークについてほとんど何も知らなかった。というのも
 マッタ=クラークは1978年に35歳の若さで夭折しており、1978年といえば僕が
 大学に入学した年で、当時は建築以外の同時代のアーティストのことなどほとんど
 知らない、音楽とハンドボールに明け暮れていた時期だったからである。

  しかしつい最近、これも偶然ネットのニュース記事で彼のことを知った。取り壊
 し前の建物を切断する「ビルディング・カット」は、建築する行為とは全く逆方向
 の行為だが、都市の中に全く新しい空間を生み出している。まさにアートにしかで
 きない、僕たちの常識に亀裂を入れる行為だ。ゴミの壁といったオブジェなど、
 40年以上も前に、都市化する社会への問題意識を持って制作していたとは驚きで
 ある。

  5時の閉館までゆっくり過ごしてから、とりあえずホテルにチェックインに向か
 う。その後夜間に森美術館に行ったのだが、すでに長くなってしまった。続きは次
 回のメルマガで。乞うご期待。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 2) ほっこり野菜ソムリエ話   ~mamaくん~

 通勤電車もすっかり夏休みモード突入です。
 小さな子供連れの方が増えました。帽子かぶって
 水筒を斜めにかけて熱中症対策されていました。
 我が家のサッカー少年も合宿から帰り人生で1番日焼けしている
 夏です。楽しい夏~これまでの経験ではわからないような
 猛暑。安全に健康に過ごせるように気を付けたいと思います。
 夏といえば辛いもの!先日葉トウガラシを炊いてみました。
 葉トウガラシとはその名のとおりトウガラシの葉!佃煮でおなじみです。
 お茶漬けやご飯のお供、日本酒との相性ばっちりです。
 葉自体は辛くはありません。そこについている緑のトウガラシが
 辛いのでこれをどれだけ入れるかで辛さが決まります。
 べランダで植えているししとうも本来は辛くないタイプのものですが
 この暑さによるストレス??辛いものになりました。
 収穫時期が遅れると辛くなることがありますが
 上を向いてなっているトウガラシは辛いです。
 途中から上向きになるものが発生しました。
 普通に食べるとドキドキするしし唐ですが辛いと分かっていれば
 大丈夫。葉トウガラシの佃煮はハマる味わいです。
 また見つけたら作ってみようと思います。軸の部分は使わず柔らかい葉っぱと
 トウガラシだけを使います。
 濃い目の味にしておけば日持ちもしますしお弁当にも活躍しそうです。
 暑いとき辛いものが欲しくなります。激辛苦手ですが最近麻婆豆腐や
 担々麺 キムチとかが美味しい~~と思う日が多いです。
 酷暑~ビールでは水分補給にならないので汗をかいたら水だけでなく
 程よい塩分補給も忘れずに。
 すごく汗をかいて帰ってきた日は自然とお漬物が食べたくなります。
 きっと体の声。しんどいときは無理をせずどこまで頑張っていいレベルかを
 自分の体と相談することが大事な夏です。熱い高校野球も始まります。
 本来の力が出せみんなが楽しく一生懸命に練習してきた成果をだせますように。
 充実した夏休みがおくれますように。

 ☆mamaくんのワンポイントコーナー☆
 葉トウガラシの佃煮
 葉トウガラシ 40g(葉だけ)
 トウガラシ 3本
 濃縮麺つゆ 大さじ1
 みりん大さじ1
 砂糖 小さじ1弱(甘くしない場合は入れない)
 醤油 小さじ1
 花椒辣醤 少々(花椒の辛味をきかせた四川調味料)
 サッと茹でた葉の部分を刻みトウガラシも薄切りにして
 全ての材料を鍋でたいて出来上がり。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3) なにわ四方山レポート     ~hjn/ARTGRAM編集長~

 先日今夏で一番大きなイベントが終了した。実施した場所の市長も出席した。
 ここでの実施は3年目となる。去年の実施をふまえ、いろいろと改善をおこない、
 また新しいコンテンツを制作、導入するなど、かなり手の込んだ内容となった。
 参加した親子連れは楽しんでいただいていたようで、スタッフも満足げで
 あった。しかしそんな雰囲気が一変する出来事が起こった。

 このイベントは実施した施設のほぼすべてを使うものだった。我々以外にも
 多団体が参加していたが、割合からいうと8割ぐらいが我々のコンテンツで
 占めていた。この施設には600人近く収容できるイベント・ホールがある。
 それはコンサートや演劇などができる立派なホールである。我々はこのホール
 も使用していた。舞台を使い、2つコンテンツを実施するというものだった。
 前日のリハーサルどおりイベントは順調に進み、いったんホールが空になった
 時点で舞台転換を行っている最中だった。舞台転換に集中していた私は何か
 異様な視線を感じたので周りを見渡すと、舞台関係者が一斉に私を見ていた。
 ”そちらの関係者ですか?”というような目配りをする先にいたのがひとり
 の女性だった。その女性はいつの間にかホール内に入り、しかも舞台に上がり、
 カメラを手に撮影をしていた。私は周りのスタッフに”知らない”と首を
 ふった。その時一気に緊張が高まった。そこにいたスタッフ全員が、不審
 者が侵入してきたと思ったのだ。私はイベント責任者だったのでその女性に
 近寄り、「何をされているんですか?」とたずねた。するとその女性は
 なんと関西では偏差値の超高い有名大学の先生だったのである。うちとの
 協働事業が計画されていてその見学にきたと説明する。そんな話を聞いた
 ことがなかった私はすぐに担当者に連絡をした。担当者は私に携帯にメールを
 送ったというが、こんな間際になってメールで済ましたうちのスタッフの
 行動もどうかと思うが、この女性も会場外でまずは関係者に申出て、私に
 連絡を取ってもらい、その上でホール内に入ってもらい、そして撮影したい
 のであれば条件を伝えて撮影してもらう、というプロセスをふむことが普通
 の社会人ならわかるはずである。それをまったくせずに侵入してきたので
 ある。その時の私にとってはいくら大学名とそこの先生であるといわれても
 不審者には変わりなかった。早々にお引き取りしてもらった。 
  新幹線の車内でいきなりい刃物を振り回したりするご時世である。その女性
 がカバンの中から薬品を持ち出してまきちらしてもおかしくないと思うの
 は当然である。イベント終了後、舞台関係者には平謝りだった。現在この
 女性がしでかした行動が問題になっている。
  大学というと最近良い話を聞かないが、大学の先生は研究職がメインで
 外部(一般社会)と接触しない人が多いが、最近になって官学民の協働事業
 が盛んになり、大学の先生も浮世離れしている暇はないはずである。それ
 でもこんな人がまだいるのである…。こんな人に教わる生徒も浮世離れした
 まま社会に放り出され、路頭に迷うんだろうなぁと簡単に想像ができて
 しまう。いくら頭が良くても通用しないという典型的なお話でした。
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