欠陥住宅になってからでは遅い後悔しない予防の手引き

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欠陥住宅の被害者になってからでは遅すぎます。欠陥住宅を作られないよう・買わないようにするには予防する術を知らないといけません。できるだけわかりやすく専門的過ぎないようにポイントを絞って連載します。

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メルマガ名
欠陥住宅になってからでは遅い後悔しない予防の手引き
発行周期
出来る限り隔週で発行します
最終発行日
2018年08月11日
 
発行部数
324部
メルマガID
0000093941
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > 住宅 > その他

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☆満足・納得の家創り ☆優しい気持ちになって家を考え家を創ろう☆
                    VOL,420 '2018/8/11
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

       欠陥住宅になってからでは遅い
               後悔しない予防の手引き

             第420号

http://www8.plala.or.jp/takeplan/

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

< 目次 >
 
 ●○今回の特集○●   間知石関連で知っておきたいこと
 ●○ひとこと○●    強烈な『人それぞれ』
 ●○最後に○●     自己防衛講座のお知らせ

 
□--------------------------------------------------------

   ●○今回の特集○● 間知石関連で知っておきたいこと
             
  --------------------------------------------------------□

 道路と自分の敷地、隣の敷地と自分の敷地などの関係で、
全く高低差がなく平坦であることの方が少ないと思います。

 高低差があれば、土砂等が流出や流入、
その敷地の安定のためには、
何か土留めの措置を講じなければなりません。

 数センチの場合もあれば、数メートルの場合もあります。


 土には摩擦があるので、緩い勾配で植栽があり、
雨水も染み込むようであれば(大雨でなければ)
何もしなくても良いかもしれません。


 街中ではない場合であれば、
山や坂、河川の土手なども該当します。


 今回は、街中で見かける危険と思われる土留めについて
考えてみようと思います。


 土留めは様々な種類があり、
土壌の安息角を超える大きな高低差を地面に設けたいときに、
土壌の横圧に抗して斜面の崩壊を防ぐために
設計・構築される壁状の構造物である。
土留と称されることもあり、一般に土留は簡素で一時的な構造を、
擁壁は本格的で長期的な構造を指す。
(以上、一部ウィキぺディアより引用)


 この説明が適切であるかは別として、
概ねこのような理解で良いと思います。
以下、本文中では、
間知石等のものと鉄筋コンクリート造のものを合わせて
土留め等と表現して説明します。


 土留め等に関しては、
その土地状況や高低差や傾斜角度、切土や盛り土により、
一定以上の基準のものは、法令で厳しく制限されます。

 法令で規定されているのですから、その形状について、
宅地造成等規制法や建築基準法等による
申請や許可を受けるべき必要があります。

 一方、その規定範囲まで至らない場合は、
何をしても良いかといえばそんなことはありません。

 当然、安全性は確保されていなければならず、
他人の敷地や道路側に迷惑をかけるようなものでは
あってはならないのです。

 この辺りについて例をあげると
2m超える場合は確認申請が必要な個所であるのに、
2.1mの高低差を1.9mの土留め等の上に
普通ブロックを積んで終わらせてしまい
「構造計算も図面作成なんかしなくたっていいんだ」
「うちは多くの経験があってこのような対応ができる、
だから安くできるよ」
といって契約と施工をする
土木工事業者もいますので注意が必要です。


間知石積みは、
禁止されているわけではありませんが、
現行法令では基本的に練り積みという方法が基本となっています。

 練り積みとは間知石の隙間にコンクリートが充填されており、
間知石とコンクリートが一体となって
土留めの効果を発揮するものです。

 一体となっているわけですから、
間知石の隙間から植物が生えることはありません。

 植物が生えるのは、空積みという工法であり、
認定されているのは草竹コンクリート工業製と
スプリットン工業製のものしかないようですが、
これらの製品を使用したものはほぼ見かけたことはありません。


 街中で見かける、
間知石の隙間から草木が生えている土留め等は、
現行法令には合っていないのは明らかですし、
積んであるだけとも言えるので、
草木が生えていれば咬み合わせが崩れているので、
崩壊の前兆若しくは崩壊が始まっていると判断してよいと思います。


法令関係を載せます。

宅地造成等規制法施行令
(練積み造の擁壁の構造)
第八条 第六条の規定による間知石練積み造その他の練積み造の擁壁の構造は、
次に定めるところによらなければならない。
一 擁壁の勾配、高さ及び下端部分の厚さ
(第一条第五項に規定する擁壁の前面の下端以下の擁壁の部分の厚さをいう。
別表第四において同じ。)が、崖の土質に応じ別表第四に定める基準に適合し、
かつ、擁壁の上端の厚さが、擁壁の設置される地盤の土質が、
同表上欄の第一種又は第二種に該当するものであるときは四十センチメートル以上、
その他のものであるときは七十センチメートル以上であること。
二 石材その他の組積材は、控え長さを三十センチメートル以上とし、
コンクリートを用いて一体の擁壁とし、かつ、
その背面に栗(くり)石、砂利又は砂利混じり砂で有効に裏込めすること。
三 前二号に定めるところによつても、
崖の状況等によりはらみ出しその他の破壊のおそれがあるときは、
適当な間隔に鉄筋コンクリート造の控え壁を設ける等必要な措置を講ずること。
四 擁壁を岩盤に接着して設置する場合を除き、擁壁の前面の根入れの深さは、
擁壁の設置される地盤の土質が、
別表第四上欄の第一種又は第二種に該当するものであるときは
擁壁の高さの百分の十五(その値が三十五センチメートルに満たないときは、
三十五センチメートル)以上、その他のものであるときは
擁壁の高さの百分の二十(その値が四十五センチメートルに満たないときは、
四十五センチメートル)以上とし、
かつ、擁壁には、
一体の鉄筋コンクリート造又は無筋コンクリート造で、
擁壁の滑り及び沈下に対して安全である基礎を設けること。



今回の資料は、事例をいくつも載せていますので
少し時間を作ってみていただけるとよいです。



参考・資料をホームページに載せてあります
トップページから少しスクロールすると
「メールマガジン第420号の参考図等はこちら」
があるのでクリックしてください。

http://www8.plala.or.jp/takeplan/



教訓→街中には危険がいっぱい
   自分の敷地の状況も再確認!



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   ●○ひとこと○● 強烈な『人それぞれ』

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 ここのところ、立て続けに
レスリング・アメリカンフットボール・ボクシングのスポーツで、
当事者及び当事者に近い人の受け答えを
テレビで見る機会が多かったです。


 すべてをどうこう言うつもりはありませんが・・・


 義務教育から大学の頃は
『大人って皆、しっかりしている人がほとんどで
まれに犯罪者とかいるだけだ』と思っていたので
学業は別にしても、大人の教えはよく聞いて、
『自分もしっかりしなきゃ』と思っていました。

 まあ、甘えが多かったので
守れていたかと聞かれれば自信はありません。


 働き始めてからは、
意見についてはあれこれ言ってきましたが、
基本的に上司や先輩の教えは、
なるべく?多く聞くようにしていたと思います。
(実際に自分がどうだったか、第三者に聞いたことはありません)

 それでも、20代前半の頃、
その年齢から見たら40代や50代の人は、
窓際族(懐かしい言葉だな~)みたいな人を除けば、
人生経験も判断もしっかりしている人が多く
特にトップ又はトップに近い人(部長とか専務や常務など)
はその中でも特に素晴らしい人ばかりで
会社や社会や日本が成り立っていたと考えていました。



 報道関係では、情報が端折られていること多々ありますが
最近では、映像や録音テープなど
直接ダイレクトに見聞きできますので
(作文と事実はなるべく分けて判断しています)
ある程度自己で判断できる環境にあります。

 その判断から・・・


 学長や理事長、部長や会長、常務や理事。


 今の子供たちへの精神的影響も心配ですし
これからの日本も心配です。


 自分の身の回りぐらいしかできませんが
このような人たちの行いを反面教師として、
自分はそんな人間にならないようにしようと
改めて思う出来事でした。


 

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   ●○最後に○●
    

    説明会・自己防衛講座を基本的に
    毎月第4土曜日午後に開催しています。

    ご要望により    
    資金計画等の相談もある方は特に個別に対応します。
    (松戸市南花島)
    ご希望に応じてご相談・疑問も受け付けます。
    無料の場合と有料の場合があります。
    詳細についてはお問い合わせください。
     
                     次回は8/25発行予定

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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
 設計・監理と施工会社を分割して発注し、欠陥のない楽しい家を創ろう

 【発行者】 有限会社 テイクプラン
       武田一級建築士事務所 代表取締役 武田学
      メールはtakeplan@takeplan.comまで
      千葉県松戸市から発信しています
      相談随時・説明会も開催しています
      (サンプル・カタログも沢山あります)

  ホームページはhttp://www8.plala.or.jp/takeplan/

 満足・納得の家創り・・優しい気持ちになっていえを考え家を創ろう
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