欠陥住宅になってからでは遅い後悔しない予防の手引き

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欠陥住宅の被害者になってからでは遅すぎます。欠陥住宅を作られないよう・買わないようにするには予防する術を知らないといけません。できるだけわかりやすく専門的過ぎないようにポイントを絞って連載します。

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メルマガ名
欠陥住宅になってからでは遅い後悔しない予防の手引き
発行周期
出来る限り隔週で発行します
最終発行日
2018年12月01日
 
発行部数
316部
メルマガID
0000093941
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > 住宅 > その他

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☆満足・納得の家創り ☆優しい気持ちになって家を考え家を創ろう☆
                    VOL,428 '2018/12/1
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

       欠陥住宅になってからでは遅い
               後悔しない予防の手引き

             第428号

http://www8.plala.or.jp/takeplan/

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

< 目次 >
 
 ●○今回の特集○●   劣化すると危険
 ●○ひとこと○●    台風中継
 ●○最後に○●     自己防衛講座のお知らせ

  
□--------------------------------------------------------

   ●○今回の特集○● 劣化すると危険
             
  --------------------------------------------------------□

 性能が保持できる期間は、材料によって異なります。

 その性能が、
そのものの材料単独の性能不足で済めばよいですが
他に悪影響を及ぼすならば、補修や補強又は
取り換える必要性が出てきます。

 抽象的だとわかりにくいので
具体的な材料などを挙げて説明します。


〇シーリング材
 防水・止水処理には欠かせないものです。

 基本的に板金や納め方で処理した上での
シーリング材の使用なら、万が一劣化しても
雨漏りに直結することはありません。

 雨漏り等の保証は通常10年間としていることが多いですが
保証書などには「シーリング材は2年」とされているものを
多く見かけます。

 最近では、材料単独での性能保証期間が
10年間のものも見かけるようになりましたが
施工不良なら「施工の瑕疵」なので
請負業者の保証となってしまいます。

 シーリング材は当初柔らかく、
他部材への接着性も良いことが多いのですが
劣化すると硬化し収縮します。

 その為、他材料から離れて隙間が出来たり
材料がひび割れてしまったりします。

 これでは、防水性能が不足するのではなく
防水性能がなくなってしまう事態の陥ります。

 直射日光や風雨にさらされれば
劣化の進みも早いことがわかっています。

 ですから、屋根やサッシ周りなど
雨漏りに直結するような部位に
単純にシーリング材のみで止水防水している箇所は
10年ぐらいで雨が侵入してくる恐れが高いのです。

 運が良ければ20年以上大丈夫かもしれません。

 多少コストに響きますが
雨水浸入の恐れが高い部位ならば
一次シール、二次シールやその他の工夫が必要だと思います。

 コスト重視の建売系や
デザイン中心の設計事務所系やローコスト系の場合
この辺の工夫があまりされていないことが多いです。

〇タイル張り

 タイルは丈夫なものが多いです。

 ただし、目地はモルタル(砂とセメントと水)なので
劣化します。

 劣化すれば、タイルの裏側に雨水が回り込みやすくなり
タイルの浮きが発生します。

 どんな建物のタイル張りに言えることですが
年々、浮くタイルは増えていきます。

 1か所浮き出すと、水が溜まる現象が起き
周辺部のタイルも浮いてくるようになります。

 タイル1枚でも落下すれば、
頭に当たれば死に至る場合もありますが
まとまって落ちたら大変なことが起こるかもしれません。

〇瓦

 特に棟瓦付近は、隙間を漆喰等で埋めています。

 これも劣化します。

 スレート系より瓦自体は丈夫で長持ちしますが
これらの材料はやはりメンテナンスしなければ
落下の危険があります。

 ステンレス釘を使っても、下地が腐っていれば
容易に抜けてしまいますし
ステンレス線を使っていれば良いですが
古い建物では鉄線を使用しているものも見かけます。


 長持ちするからと言って
外壁をタイル張りにしたり、屋根を瓦葺にしたりする場合でも
定期的なメンテナンスや補修をしなければ
長持ちする工法とは言えません。





教訓→材料は劣化することを前提に考えよう




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   ●○ひとこと○● 台風中継

  --------------------------------------------------------□

 テレビで台風中継を海岸で行っている場合を
多く見かけます。

 「大きな白波が立って、道路まで波が来ています」

 台風の時には、海が時化る(しける)のは当然です。

 普通の人ならば、海岸に近づきません。

 しかし、レポーター(アナウンサー)は
流される場所ほど近くはないですが近くにいます。

 何でもない時に突風やつむじ風って起こるものです。

 何かの動画で、台風で人が滑っていくシーンも
見かけたことがあります。

 映像にはインパクトが必要かもしれませんが
台風の度にどのテレビ局も、海岸付近で中継する意味って
どうなのかと思っています。

 出来れば、通勤や通学や街中での注意点などを
重点的に言ってもらった方が良いのにな~
と思います。






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   ●○最後に○●
    

    説明会・自己防衛講座を基本的に
    毎月第4土曜日午後に開催しています。

    ご要望により    
    資金計画等の相談もある方は特に個別に対応します。
    (松戸市南花島)
    ご希望に応じてご相談・疑問も受け付けます。
    無料の場合と有料の場合があります。
    詳細についてはお問い合わせください。
     
                     次回は12/15発行予定

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 設計・監理と施工会社を分割して発注し、欠陥のない楽しい家を創ろう

 【発行者】 有限会社 テイクプラン
       武田一級建築士事務所 代表取締役 武田学
      メールはtakeplan@takeplan.comまで
      千葉県松戸市から発信しています
      相談随時・説明会も開催しています
      (サンプル・カタログも沢山あります)

  ホームページはhttp://www8.plala.or.jp/takeplan/

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