文具で楽しいひととき

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メルマガ名
文具で楽しいひととき
発行周期
ほぼ隔週
最終発行日
2018年12月18日
 
発行部数
1,719部
メルマガID
0000121437
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > ショッピング > その他

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       文具ウェブマガジン 
     
   「pen-info_文具で楽しいひととき」
      http://www.pen-info.jp/
            
             421(2018.12.18) 

     「鉛筆キャップ 兼 ケース」
    クラフトデザインテクノロジー
        鉛筆キャップ
       各1,850円+Tax
   
  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━□━━━━━━     

なるほど、この手があったか。

このキャップを見た時、心の中で思わずそうつぶやいた。
これはレザー製の2本ざし鉛筆キャップ。
クラフトデザインテクノロジーが名付けた商品名にも
ちゃんと「鉛筆キャップ」とある。

しかし、私は一方で
これは「鉛筆ケース」とも言えるのではないかと考えた。

そもそもキャップとケースの違いはなにか。
キャップは一本のペンのペン先を保護するもので、
ケースは複数のペンを収納しておけるものと、
ザックリとではあるが私はそう区別している。

この2本ざし鉛筆キャップ、
芯先を保護するという点では、たしかにキャップである。
しかし、2本の鉛筆をセットして携帯できるという点では
鉛筆ケースとも言えはしまいか。


■ シンプルに見えて実は少々複雑な作り

一見すると、少し幅広の2枚の革を重ねてグルリと
縫い合わせただけのシンプルなものという風に見える。

しかし、違うのである。
鉛筆の差し込み口を見ると、中央に薄い革が挟み込まれている。

たぶん、こうなっているのだと思う。
外側2枚の革の間には、薄いV字状に折られた革がはさまれ、
それらすべてが一緒に縫い合わされているのだろう。
この薄い革という境があることで、
鉛筆一本ずつの専用スペースが作られている。

では、2本の鉛筆をそれぞれのスペースに差し込んでみる。

少々きつめな中2本を入れてみると、
それらの鉛筆は少し互い違いにずれた状態となる。
これで正しいようだ。

鉛筆同士が中で直接触れあうことなく、
保護された状態で収納される。

話はこれで終わらない。
キャップの先端側をフト見てみると、
表面から見た時には縫い合わされているとばかり思っていたのだが、
うっすらと口が開けているではないか。

ひょっとしたらこちら側からも
鉛筆を差し込むことができるのではないだろうか。
私の探求心は揺さぶられた。


■ もうひとつの差し込み方

正しく入れた鉛筆をいったん抜き取り、
反対側の口に入れてみることにした。

口の両側からおさえてグワッと広げて鉛筆を1本ずつ差し込んでみた。
スルスルと気持ちよく収まっていく。
入れてみると、今度は2本の鉛筆は互い違いにならず、
キレイに横に並ぶ。

先ほどはふた部屋あり、1本ずつの専用のスペースがあった。
対してこちらは一部屋のみで2本が仲良くそのスペースを共有する。
鉛筆どうしは当然触れあう。

例えるなら、先ほどの正式な入れ方が「ツインベッドルーム」、
そして反対側から入れるのは「ダブルベッドルーム」と言ったら
わかりやすいだろうか。
両方のスタイルを試してみて、
私は正式ではない「ダブルベッドルーム」スタイルの方が気に入った。

しかし、そうとも言い切れないことも次第に分かってきた。

2本さした鉛筆から1本だけ抜いてみると、
「ダブルベッドスタイル」ではいかんせん
一室をゆったりと共有するというせいか、少々不安定となる。
「ツインベッドスタイル」はそれぞれに個室があるので、
1本であっても安定感がある。一長一短がある。



外出先の打ち合わせで鉛筆を使う時、鉛筆を1本に絞り、
小さな鉛筆削りも持って行くという選択肢の他、
削らなくてもいいように予め数本の鉛筆を携えていくという手もある。

このダブル鉛筆キャップ(兼ケース)なら、
最小限の2本を快適に携帯できる。

鉛筆ラバーの私にはちょっとうれしいアイテムだ。


□編集後記

 最近、夜は
 極力テレビを見ないようにしています。
 夕食後に雑誌を読んだり、本を読んだりして過ごします。
 以前は休日をそのように過ごしていましたが、
 平日にも。

 1時間ちょっと
 と決して長くはないですが、
 とてもいい時間が流れていきます。

 あまり刺激を求めない、
 これはやはり年のせいですかね。


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 年明けの1/1はお休みをいただきまして
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