毎日スキルアップ通信

  • ¥0

    無料

ビジネスのスキルアップに必要な種々のノウハウややる気の元を平日9時にお届けしています。あなたの能力はもとより、自己改革への動機づけ、モチベーションアップなど、日に日に向上していく自分を発見することができるメルマガです。

 

メールマガジンを登録(無料)

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。
※ 各サービスで登録しているメールアドレス宛に届きます。

メールマガジンを解除

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
  • 殿堂入り
 
メルマガ名
毎日スキルアップ通信
発行周期
平日日刊
最終発行日
2018年11月16日
 
発行部数
11,919部
メルマガID
0000130996
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > マナー・一般常識 > ビジネスマナー

まぐまぐ!メールマガジンの用語集です。
下記の用語以外の不明な点はこちらをご覧ください。

 
発行周期
週1回、月1回などの発行頻度です。
部数
メルマガの配信数を記しています。
カテゴリ
まぐまぐ!に登録されているカテゴリです。
形式
メルマガには以下の配信形式があります。下部「メルマガ形式」をご参照下さい。
 
最終発行日
最後にメルマガが配信された日付です。
メルマガID
メルマガを特定するIDです。
RSSフィード
RSSを登録すると、更新情報を受け取ることができます。

― メルマガ形式 ―

  • PC向け
    パソコンでの閲覧に最適化したメルマガ
  • 携帯向け
    スマートフォンやフィーチャーフォンでの
  • PC・携帯向け
    PC・携帯どちらでも快適にご購読いただけます。
  • テキスト形式
    文書だけで構成された、一般的なメールです。
  • HTML形式
    ホームページのように文字や画像が装飾されたメールです。
  • テキスト・HTML形式
    号によって形式が変更する場合があります。

閉じる

メールマガジン最新号

======================================
毎日スキルアップ通信(平日日刊)
           2018年11月16日(金)

        中小企業診断士 川野圭介
【毎日スキルアップ通信Facebookページ】
 https://goo.gl/hJZpB5
======================================

11月のテーマ【クリエイティビティ】


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第10回
『クリエイティブ・ディレクターの仕事』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 電通のクリエイティブ・デレクター菅野薫さん
は、自身の仕事を「プロジェクトそのものを発明
すること」と定義しています。

 目の前のクライアントさんが抱く目的や目標に
対して、どういう表現が一番機能するかというこ
とをまず考えます。

 そのためにクリエイティブ・デレクターの役割
は3つあります。

 まず「最高の言い出しっぺ」という役割を果た
すべくクライアントと向き合います。

 クライアントの置かれている状況に最も適した
目標や目的を設定し、それに対して最も機能する
適切な表現のプロジェクトを考えるということ
です。

 伝えるべきメッセージを規定し、そのメッセー
ジを伝えるのにもっとも適した手法を選定しま
す。

 それはCMかもしれないし、ウェブサイトを
作り込むことかもしれません。

 もしくはチラシを挟んだり自分たちのアカウン
トをつくって日々コミュニケーションをすること
かもしれません。

 また、「作り方を作る」こともクリエイティブ
・デレクターの大切な役割です。

 表現の新しい方法はないか考えます。

 製作の仕事は「新しさ」と向き合う仕事です。
 「新しさ」という概念は、相対的な概念で
す。

 新しいがゆえに、やってみなければわからい
ところがあり、確実な成功は保証されていませ
ん。

 テストをして、試行錯誤を重ねます。

 「新しい」といえるには当然、過去のことを
知っている必要があります。

 だからこそ、日ごろから表現の技法について
徹底的に調査をします。

 前例を安心して真似るために学のではなく、
「新しさ」を発見するために学ぶのです。

 たとえばコピーライターであれば「よい」と
評価された表現が過去何十年分も蓄積された
東京コピーライターズクラブが発刊した年鑑を
熟読します。

 素晴らしいと思うものは写経し、そこに潜んで
いる技術や技法を学びます。

 すでにやられていることをさんざん学ぶと、
それらの中には自分の好みの部分と、自分には
その良さが理解できない部分が出てきます。

 そこで取捨選択することで個性が生まれます。
 人工知能と違って、そもそも全然違う生まれや
育ち、世代の違いなどで、人それぞれ違う個性が
生まれます。

 広告業界にいる菅野さんであってもコピーとか
デザインについてまだまだ勉強が足りないと認識
しているので、他のプロと一緒にチームを組んだ
り、仲間うちで新しさについて議論するようにし
ています。

 クリエイティブ・デレクターとして、最も大切
な役割はプロジェクトをちゃんと「着地させる」
ことです。

 最初の着想に、さまざまな才能や技術が入って
どんどん魅力的なプロジェクトに膨らんでいきま
す。

 アイデを盛りすぎず、削りすぎず、理想的な
形で世の中に出します。

 実際のところ、アイデアを「思いつく」こと
よりも、アイデアを「実現する」ことの方が
よほど難しく、意味のあることだと菅野さんは
考えています。

 思いつくこと自体は技術なので、勉強して訓練
すれば身に付きますが、思いついたアイデアを
良い形で世の中に出せる人の数は限られていま
す。

 思いはするものの、行動しない人は多いです。
 本当に必要で良いアイデアは、実施する前に
なかなか評価が得られなかったり、実施するの
に大きなハードルがあるものです。

 それを実行するために必要な条件を整えたり、
関係者に説明責任を果たしたりといった実現の
プロセスを発明することが、クリエイティブ・
デレクターが担う大切な役割です。

 ところが、プレゼンを通すこと自体が目的化
してしまって、パワポで説明しやすいアイデア
が採用されてしまうことが往々にしてあります。

 どうプレゼンするか、にばかり関心がいき、
アイデアの質が下がるというのは本末転倒です。

 アイデアの純度を保ったまま理解してもらえる
よう企画書を書いて、プレゼンする技術を磨くの
もクリエイティブ・デレクターの大切な役割で
す。

 自分の専門ではない領域も含めたプロジェクト
で、クリエイティブ・デレクターを担当する場合
まったく違う領域の専門家同士をつなぐことが
必要となってきます。

 チームを一緒に組むとき、自分にはできない
ことをやれる人には敬意を払うべきです。

 自分にない才能と組むということ自体に刺激が
あり、発見や学びがあります。

 より良い状態でプロジェクトを実現すること
に使命感を感じます。また、達成感を味わうこと
もできます。


参考図書
『1→10に広げる企画の極意』
 六本木未来大学 1,620円
(日本経済新聞社 2018.10.26)
 https://amzn.to/2QEyQxQ



------------------------------------------
あなたのセンスを磨く今日の問題
 出典『センスの磨き方』トミタ・ジュン著
------------------------------------------
問9「美食家ですか?」

「ご飯がもったいない。残すなんてお行儀が悪
 い」

 お米を残すことを罪に感じる人が多く、米粒
 一つ残さず食べる習慣が根強く残っています。

 でも、ファミレスなどで食事を頼んで、食べた
 い量以上のものが出てしまったとき、身体に
 無理させてまで完食すべきでしょうか。


 答は巻末!



---------------------------------------------
【新刊紹介】
 『共感スイッチ』
 浜崎慎治
 1,620円(中央公論新社 2018.10.6)
 https://amzn.to/2Pp3xKL
---------------------------------------------

 どんな表現が相手の脳裏に刺さるか?
 どうすれば共感を獲得して、理解してもらえる
 か?

 そう考えるとき、まずは自分の感覚を信じるこ
とは大事ですが、世間の感覚とのズレをチューニ
ングすることも、それと同じくらいに重要です。

 筆者の浜崎さんが若い頃に作った作品はよく
先輩からダメだしされたそうです。

 おもしろいものをつくるために一生懸命考えて
撮影して、編集したのに「全然ダメ」と一蹴され
ます。

 今、思えば、そもそも見てくれる人とのチュー
ニングが上手くいっていませんでした。

 「視野をもっと広くしよう」「この方がおもし
ろそうだから変えてみよう」と素直に認めること
が大事なのです。

 日常会話でも、おもしろいと思って話をして
いるのに、なぜか周りが笑っていないとしたら、
そこにいる人やその場面とのチューニングがうま
くいっていない可能性があります。

 人間関係は、たえず人がつくるバランスの上に
成り立っています。

 そのことを忘れないようにしましょう。



---------------------------------
読者のみなさまからいただいた
コメントをご紹介します
---------------------------------

(^^)野田さん
川野さん、こんにちは。
今日のメルマガを読んで、
数年前、仕事の講演会でお話をしてもらった、有名量販店の役員の方を思い出しました。
その時は話がうまい人だなあと思い聴いていましたが、
話の方向性、中身の密度がしっかりしていたのだと解りました。


言葉にできることは、つまり「自分を知る」ということ!
良い言葉です。
私も「内なる言葉」を拾い出して、自分の思考を深めることをやっていき、毎日スキルアップしていきたいです。

今日もありがとうございました。


(^o^)
野田さん、
言葉ではうまく表現できないけれど、思いは強い
です、というような言い方をする人がいます。
自分も若い頃はよくそういう表現をしてました。

でも、言葉にできなければ、それ以上のものでも
それ以下のものでもないんですよね。

「内なる言葉」を絶やさないよう、私も気を抜か
ず、精進していまります^^


ご意見・ご要望
はこちらからから
⇒ https://ws.formzu.net/fgen/S55648344/

コメント紹介者の中から今週紹介する新刊を抽選
で1名様にプレゼントします。



-------------
編集後記
-------------
新しい業種の方の相談予定がはいると、その業界
についてよく知らないときには県立図書館に行っ
て関係図書を借りたり業種別審査事典をコピーし
て持って帰るようにしています。
昨日はそのまま車に乗って帰らず、図書館の周り
の公園を一周しました。万歩計の歩数を稼ぐ目的
もあったのですが、今の季節、歩くにはちょうど
よい季節です。体も気持ちもスッとしました。



------------------------------------------
あなたのセンスを磨く今日の問題の答
「美食家ですか?」
------------------------------------------

 食べ残すのを罪に感じる人がいる一方で、
 過度のダイエットで苦しむ人もいます。

 ダイエットは本来、食事制限ではなく、必要な
 ものを適量食べる食事療法のことをいいます。

 いまはもう、メタボ全盛の時代です。
 日本の人口の3割はメタボ、半分はメタボ予備軍
 です。

 外食産業は大量の炭水化物を提供し、満腹中枢
 を刺激するような料理を提供します。

 そんな外食文化にむしばまれ、多くの人が適性
 な食事量の維持に失敗しています。

 外食中心の忙しい現代人なら、感謝しつつ八分
 目で食べ残す。これがまっとうなダイエットで
 す。

 コースをとって、皆が個人差を考えずに全部同
 じ量を食べるというのはいただけません。

 コースよりアラカルトがセンスがいいのです。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【毎日スキルアップ通信】

今日も一日いい日でありますように^^

ぐ) メールアドレス
( ヲ kou の後に @johou.net を付けてね
     
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『登録:解除』
まぐまぐ 
http://archive.mag2.com/0000130996/index.html
メルマガ全文を読む
 

▲ページトップへ

▲ページトップへ