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メルマガ名
毎日スキルアップ通信
発行周期
平日日刊
最終発行日
2019年01月18日
 
発行部数
11,844部
メルマガID
0000130996
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > マナー・一般常識 > ビジネスマナー

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毎日スキルアップ通信(平日日刊)
           2019年1月18日(金)

        中小企業診断士 川野圭介
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 https://goo.gl/hJZpB5

『毎日スキルアップ通信アーカイブ』
https://archives.mag2.com/0000130996/
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1月のテーマ【AIに負けない思考術】

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第8回
『アイデアを企画に収束する考具』
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 一昨日はアイデアの元になる情報を収集する
 考具、昨日は、アイデアを拡げる考具を、
 それぞれ紹介してきました。

 皆さま、アイデアを出してみましたか?
 どこぞのパクりでも、ありきたりでも結構。
 回を重ねるごとに調子が出てきます。
 ぜひ試してみられることをお勧めします。

 今日は、出てきたアイデアを企画にする考具に
ついてご紹介します。

 広告会社の業務では、アイデアがたくさん出て
きた段階で、一度アイデアを持ち寄り打合せを
します。

 そこで、筋の良い悪いをチェックし、アイデア
の絞り込みを行っていきます。

 アイデア単体ではまだまだ夢物語レベルで、
そのままでは実行できません。

 そこで、アイデアのエッセンスはそのままに、
現実に実施可能なプランに落とし込んでいきま
す。

 実務の段階で、アイデアが企画として練りあが
っていないと「使えない」からです。

 今日は、アイデアを実現可能にしていくために
役に立つ考具をご紹介します。


考具7『5W1Hフォーマット』

 企画書は1枚にまとめなければいけません。
 しかし、曖昧模糊としたアイデアをいきなり
1枚にまとめるのは至難のワザ。

 その前段階として活躍するのが先週も紹介しま
した「5W1Hのフォーマット」です。

WHO 誰が
WHEN いつ
WHERE どこで
WHAT 何を
WHY なぜ
HOW どうやって

 の5W1Hに当てはめていきます。
 やり方については、先週1月9日(水)の記事
などが参考になると思います。



考具8『タイトル』

 企画には必ずタイトルをつけるようにしてくだ
さい。

 イベントの名称というより、「記事の見出し」
とか「テレビ番組予告」「お店のPOP」に近い
イメージでつくります。

 ひと言で、グッと相手を引き込む、あるいは
好意をもってもらうタイトルをつけましょう。

 特に人の話を聞かないで企画書を先めくりする
タイプの方を相手にする場合は効果的です。

 タイトルにできるだけ情報を盛り込みたいのは
人情というもの。でも、ごちゃごちゃしたタイト
ルをつけようものなら、読み手は企画書のページ
をめくるのも億劫になるでしょう。

 そこで決め手は「具体的に置き換える」です。

 たとえば、あなたはスーパーマーケットの企画
担当者で、創業15周年の企画を任されたとしま
す。

 あなたは「考具」を使って、子どもを対象に
した「夢の新商品発明コンテスト」を発案しまし
た。

 受賞作は商品のモックアップを売り場に置いて
表彰することにしました。

 そこで、タイトルをつけることになりました。

「お店で入賞作品のモップアップを展示表彰!
 夢の商品企画コンテスト」

 そのまんまじゃん。
 もっと、パッと見て、引き込むタイトルはない
かと考え、具体的に置き換えてつくったタイトル
が次のとおりです。

 『プチ・エジソン コンテスト』

 わたしたちが書く企画書には抽象的な言葉や
さほど必要のない文章が多すぎるきらいがあり
ます。

 思い切って、少なくして、大量の情報を届ける
ことができることも知って欲しいと思います。



考具9『ビジュアライズ』

 5W1H、タイトル、いずれも文字ベースで
アイデアを企画にまとめる考具です。

 でも、企画が実現するときは、企画書を飛び出
して、生き生きとして動くもの、立体的なもので
はないでしょうか。

 アイデアを考えるとき、そして企画にまとめて
いくときは、理想型のイメージを立体的に描いて
みてください。

 ビジュアルに考えてみてください。

 昨日、マンダラでマグカップの商品企画アイデ
アの例を紹介しましたが、取っ手、カラーリング
飲み口の薄さ・・・など、実際にどんなマグカッ
プになるか目を閉じて想像してみてください。

 文字で表現できるより、はるかに多くの情報が
そこにあったはずです。

 「絵にならないもの」は企画として成立しませ
ん。

 ビジュアライズの作業は、自分の企画で一度は
必ずやっておいてください。

 細かいところはぼんやりで構いません。
 ビジュアライズできていると、どんな質問が
飛んできても、まず答えられます。

 先ほどのスーパーマーケットの企画担当者に
なったつもりで(しっかり感情移入して)、
ビジュアライズしてみましょう。

 まず、応募用紙、どんなサイズでどんなフォー
 マットでしょうか。小学生が書くという前提で
 想像します。

 次に、モックアップを展示してある店頭の売り
 場を想像しましょう。せっかくの受賞作品で
 す。目立つように。でも、売り物じゃないこと
 が分かるように・・・

 次に、コンテストの審査風景はどんな様子で
 しょう?審査委員長の顔は・・社長は・・・


 ビジュアライズは企画化作業の奥義かもしれ
ません。

 絵にさえできてしまえば、それから5W1Hに
整理することも簡単だし、タイトルだってつけら
れそうです。


参考図書
『考具』加藤昌治 1,620円
(CCCメディアハウス 2017.5.16第38刷)
 https://amzn.to/2CkDA5K



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【新刊紹介】
『「読む力」と「地頭力」が
 いっきに身につく 東大読書』
 西岡壱誠 1,512円(東洋経済新報社 2018.6.1)
 https://amzn.to/2D9192V
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 毎日スキルアップ通信の筆者はかっこいい

 と、書いてある文章を読んで皆さんはどう思い
ますか?

「どうでもいいや」
「そうなんだ」

 は、読解力の高くない人です。

 読解力が高い人は、情報を鵜呑みにしません。

 どこがかっこいいのか?
 誰から見てかっこいいのか?
 だいたい、誰、そのひと?

 といった疑問を持てる人は、読解力が高い人で
す。

 なぜなら、その人は情報を鵜呑みにせずに、
自分の頭の中に質問をつくって読むことができる
人だからです。

 その後に続く文章を読んで、そういう考え方も
あるんだ。筆者の言いたいことはわかったけれど
自分はこう思う。それは・・・というように、
自身で立てた問いに答えていきます。


 ただ、読み進めるだけでは「情報」を「知識」
に変えることはできません。

 「情報」ではなく「知識」を得るためには、
「質問読み」をしなければならないのです。

 著者が目の前にいたら、どんなことを聞いて
みたいか?質問してみたいか?考えます。

 質問が見つかったらその部分に線を引き、
ページには付せんを貼ります。

 質問の回答が出てきたらその部分にも線を引き
ページには付せんを貼ります。

 質問の箇所に貼る付せんの色は黄、
 答えの箇所に貼る付せんの色は赤

 というように色分けしましょう。
 
 また、「これは重要な質問だ」と思った箇所は
ノートにも写しておきましょう。

 重要な質問は、たとえば筆者の方から本の冒頭
において、読者に投げかけてきます。

 たとえば「AIは人間に勝てるのでしょうか?」
と書かれていたら十中八九、その質問そのものが
大きなテーマとなります。

 また、質問に対する答が複数ありそうな質問も
重要な質問です。

 AIは人間に勝てる、勝てない、どちらの答も
ありそうです。

 そういった質問はノートに写しておき、答が
出てきた都度、付せんを貼っていきましょう。

 本の著者の中には、わざわざ隙を見せて、突っ
込みを入れてもらう書き方をしている人もいま
す。

 わざとそこに読者の関心を集めて、後から
納得のいく考え方を展開していきたいと考えて
いるからです。

 ディベートでは戦略として使われる手法です。

 読み方で重要なのは、良い質問であろうが、
悪い質問であろうが、とにかく「質問」を考えて
みることです。

 質問を考えて、どこに答があるか探す。
 そうすることで、本を隅々読むことにつながり
内容をよりよくくわしく理解することができま
す。


ご意見・ご要望
はこちらからから
⇒ https://ws.formzu.net/fgen/S55648344/

コメント紹介者の中から今週紹介する新刊を抽選
で1名様にプレゼントします。



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編集後記
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今朝の日経7面の「オピニオン」の記事を読んで
考えさせられました。

米国のある研究者が強靱な「肉体2.0」の到来を
予言しています。ゲノムの編集、創薬、遺伝学、
ナノテク、ロボット工学の進化などにより、未来
には微少ロボが血液に乗って体内を見張り、不具
合を修復して強靱な肉体を手に入れることができ
るだろうと言うのです。

さらには体力だけでなく、テクノロジーによって
知力、能力、さらには容姿までも変え、なりたい
自分になる幸福を手に入れることができるとか。

バラ色の未来が待っていそうです。
でもそれは本当に人類の幸せにつながるのか社会
全体で議論が必要だと説く論者もいます。

テクノロジーに任せれば、私たちはもう働かなく
ていいのか、勉強しなくてもいいのか、その行く
手には何が残るのか、どんな未来が待っているの
か、それでも人間らしく生きるにはこれからどん
な準備をしていく必要があるのか、誰でもない
私たち自身で考え続けなければ、気がついたとき
は心までAIに持って行かれたというようなこと
になるかもしれません。



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今日も一日いい日でありますように^^

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