使えるビジネス心理学

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メルマガ名
使えるビジネス心理学
発行周期
不定期
最終発行日
2018年12月12日
 
発行部数
2,352部
メルマガID
0000132820
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > こころ > 心理学

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    使えるビジネス心理学 【 259号 】
                       by Counseling Service
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ビジネスシーンで使える心理学を経営者の立場から、上司の立場から、部下の立場からと様々の角度からプロカウンセラーがご紹介します。
※https://www.counselingservice.jp/lecture/category/business/
※2017年8月末までのバックナンバー: http://ameblo.jp/tukaelbusiness/


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今週のテーマ
■ 上司と部下の心理学 ■
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                    講師:樋掛豪

会社という組織には、上司、部下という縦の関係性が存在していますね。
大きな組織を円滑に機能させるためには様々な役職があったほうが便利なようで、大体の場合、組織の規模が大きくなるほど構造も複雑になっていくようです。

上司には更に上司がいたり、部下には更に部下がいたりする事もあったりしますね。
小規模な会社とかだと、「社長さんが一人いて、それ以外は全員ふつうの社員」というシンプルな構造の場合もありますが、いずれにしても、私たちが社会生活をしていく中で「上司と部下」という関係性は避けて通れないようです。


この、上司、部下という関係性は、ある種の「役割」のようなもので(もっと言えば「役」のようなもので)、どちらの方が人間として価値がある、というものでは本来ありません。
たとえば、「ものすごく優秀な部下」と「ダメな上司さん」というような関係性もありますし、この場合、優秀な部下の方が会社の中での影響力などが強くなったりする場合もありますから、「上司、部下」というのは、あくまで「役割」に過ぎないという事になります。

ところが困った事に、この「役割」というものは、私たちの心理に大きな影響を与えてしまうのです。
つまり、「上司とか部下とかなんて、単なる役割に過ぎないんだ。上司だからって、無条件に偉いわけじゃないんだ」と中立に考える事がとても難しくなってしまい、「上司さんは偉い人だから、何でも言う事を聞かなければいけない」とか「なんとなく怖い」といった、ネガティブな感覚を持ちやすくなってしまうのです。


この「役割が持つパワー」には、いくつかの側面があります。
まず、人は誰でも「偉くなりたい」とか「命令されるより、命令する側でありたい」という気持ちはありますから、「班長」とか「リーダー」みたいな肩書がつくと、なんだか強くなったような、偉くなったような気持ちがしてきます。

特に、「○○総本部長」みたいな、いかにもカッコイイ肩書がつくと、よほど自制心のある人、冷静な人でない限り、自然体でいる事はできません。
必要以上に「上司らしくしなければいけない」と思ってしまったり、「威厳を保たなければならないから、ちょっと怖い顔でもしておこうか」と無意識に思ってしまったり、「自分がイメージする○○総本部長」の役割に影響を受けてしまう事が非常に多いのです。
そして、部下の側にも同じ事が起こるので、実際にはさほど怖くない上司さんが、役割の影響で怖く見えてしまう事もあったりします。

もし、あなたが上司さんであるなら、「部下には実際以上に怖く見えているだろうから、なるべく笑顔をみせたり、優しい言葉をかけたりして緊張をといてあげようかな」という工夫が必要でしょうし、
もしあなたが部下なら、「私には実際以上に上司さんが怖く見えているかも知れないから、あまり気にしなくていいんだな。
あの怖い顔は、努力してわざとやってるのかも知れないな」と気楽に考えてみるのもいいでしょう。


もうひとつ、この「上司のイメージ」を作っている重要な要素として、「子供時代のお父さんの存在」があります。
お父さんという存在は、一家の中での男性的なパワーや社会の象徴なので、「子供時代のお父さんのイメージ」が「上司のイメージ」に強い影響を与えるのです。

簡単に言うと、「お父さんが優しくて、頼りになって、そんなお父さんの事が大好きだった」という人にとっては、会社というものは自分の家のようにリラックスできる場所で、上司さんの事も全然怖くなくてすぐに仲良くなれてしまう、という事が起こりやすかったりするのです。

反対に「お父さんがすごく怖くて厳しかった」人は、会社や上司に対しても「ちょっとしたミスでも、怒られるのではないか」「失敗したらクビになるかも知れない」と感じやすくなります。
あるいは、「お父さんはあまり存在感が無かった」「よくわからない人だった」というような場合、「会社や社会の中で、どんな風に生きていくべきか、よくわからない」といった感覚を感じる事も多いです。

このように、幼少期に経験した事が現在の私たちに与えている影響もたいへん大きいですから、「お父さんが怖かった、厳しかった」という人は特に注意が必要です。
「私から見えている程、上司さんも怖くはないし、会社も怖い所ではないんだな」と思ってみて、もし「怖そうな上司さん」と仲良くなれたりする経験ができると、「自分の過去の概念が書き換わる」事もあります。

忘年会や社員旅行など、仲良くなれそうなチャンスがあれば、勇気を出してチャレンジしてみるのもいいでしょう。
ただ、「誰に聞いてもみんな怖いという人」ではなく、「私だけが怖いと感じている人」から始める事をオススメします。

そして上司さんの側も、部下になんだか怖がられてしまっていると感じている時は、「私のどこがそんなに怖いって言うんだ!」と思わずに、「ひょっとしたらこの人のお父さんは、厳しい人だったのかも知れないな」と考える余裕を持ってみて欲しいと思います。
そうすると、自然に優しい気持ちになれる事も増えてくるかも知れません。


私たちは知らず知らずのうちに、上司、部下という役割に強い影響をうけてしまいがちですが、本当はみんな対等な人間である事は言うまでもありませんね。
会社の中にいる時は上下の関係もありますが、それはあくまで「会社の中にいる時の役割」に過ぎません。
役割に影響され過ぎずに、気を使いすぎずに、お互いに良いコミュニケーションが取れるといいですね。


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◎樋掛豪(ひがけたけし)

東京地区担当カウンセラー。
恋愛関係、職場の人間関係、親子関係の問題を中心に、様々なジャンルの問題を扱う。
心理的問題や現実的側面、過去の心の傷や未来の目標など多角的な視点から問題解決に取り組み、自己価値の向上や目標の達成、恋愛パターンの改善、親子関係の修復、浮気や不倫問題の解決、自殺願望やうつの改善など幅広い分野を扱っている。
長年に渡って繰り返される恋愛パターン、心のクセなどを解消するセルフ・セラピーや、インナーチャイルドワークに代表される各種の心理療法などの手法も得意としている。
内面的な問題の解決と、現実的な問題解決の両面からのアプローチにより、「心の問題を解決したら現実が変わった」、「心の問題が変わらなくても現実を変えられた」という声も多い。

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