『週刊金曜日』メールニュース

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広告に依存しないから本当のことが書ける独立系雑誌『週刊金曜日』。毎週の読みどころを無料で届けます。広告タブーゆえに他メディアが書けない大企業・大メディアの正体を明かす「正体」シリーズは大反響。

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メルマガ名
『週刊金曜日』メールニュース
発行周期
週刊
最終発行日
2019年01月18日
 
発行部数
4,213部
メルマガID
0000140118
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ニュース・情報源 > 一般ニュース > 社会

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メールマガジン最新号

   <<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>  2019.1.18
_________________________________________________________『週刊金曜日』

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     ★『週刊金曜日』創刊 25 周年記念講演会 札幌・旭川★

   http://www.kinyobi.co.jp/news/?p=4076
     
   

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<http://www.kinyobi.co.jp/>

 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
 【4】近刊のご案内
 【5】イベントのご案内
  
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【1】注目の記事


■バナナを通して世界を見る

今やバナナは、安価でありふれた果物となりました。
どうして日本の消費者が、安いバナナを食べられるのでしょうか?
1本の、1房のバナナから私たちは何を読み解くべきなのか、
考えてみました。


●労働組合員を狙った事件が多発
スミフルの農園で起きていること
田中滋

住友商事などが出資するバナナ事業社「スミフル(旧:住商フルーツ)」は、日本のバナナの約3分の1のシェアを持つ。
しかし、その大量のバナナを安くつくる生産地では、
労働者らが悲痛な声を上げていた。
労働条件改善の要求がかなえられないばかりか、組合員の命も狙われている。


●1本のバナナの後ろに何があるのか
石井正子

多国籍企業は広大な土地にバナナを単作するため、
農薬の使用が不可避である。
農薬による健康被害は36年前にも『バナナと日本人』で指摘されたが、
今日でも変わっていない。


●「エシカルバナナ」のすすめ
古沢広祐

バナナ生産者の実情を知り、彼らを救うために
どうすればいいのかという模索は続いている。
そのひとつの答えが、人権や環境問題などにきちんと対応している
企業の製品を買おうという動きだ。



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 【2】 編集長後記

 
 以前、本誌の座談会に登場いただいた高校生が、通っていた公立高校を辞めてしまったと聞いて気をもんでいた。年始年末は時給を上げることを条件に1日14~15時間、コンビニのバイトをこなし、学費を貯める頑張り屋だった。「IT系の学校に通いたい」と夢も語っていた。その後通信制の高校に移り念願の進学が今春決まったと、最近、聞いた。ほっとした。

 一方、就職した会社で役員のセクシュアルハラスメントに遭い、悩んでいる女子の話も聞いた。外国籍の彼女は、会社を辞めたくても簡単に辞められない。加害者は心底卑劣だ。加害を止めさせるため、いま本人は勇気を出し、関係者も知恵を絞っている。

 昨年12月21日・19年1月4日合併号44頁「浜矩子の経済私考」左列下から4行目の「認識にズレ」は、「認識に狂い」となっていたものを編集部が独断で変更したものです。筆者の了解を経ずに手を入れることは、越権行為であり許されることではありません。浜さんに心からお詫びいたします。(小林和子)


(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓
 http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/



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 【3】1月25日(1217)号予告


【特集】新たな奴隷労働? 移民大国ニッポン
安田浩一/丹野清人ほか

【社会】● 晴海「選手村」開発疑惑 3
小池知事は「一丁目一番地」の情報公開をしないのか 片岡伸行

【ぶれない あきらめない おそれない】
改憲阻止に熱帯林保全、脱原発も不正義とたたかうシスター        
清水泰子さん    斉藤円華

【疑惑】JOC竹田会長の疑惑について仏メディアはどう報じたか
                           成澤宗男
【誌面トーク】●私たちは黙らない!シリーズ

【報告】●霧雨のプラタナス――上海・2018年 
“アジア革命の聖地”でマルクス・レーニン・魯迅は今   山口泉

【ぶんか】●インタビューナチス高官の暗殺計画 映画の原作者に聞く
佐々木誠

【くらし】●水俣病はまだ終わっていない 絵本『みなまたの木』を改訂復刊した三枝三七子さん つなぶちようじ

【国際】●新龍中国 「はき違えた愛国」に群がる 麻生晴一郎

【食】●「イカサマ無添加」と「ホンモノ無添加」を見分けるコツ 植田武智

【強力連載】
●それでもそれでもそれでも|齋藤陽道
●風速計|落合恵子
●初めて老いった!?|石坂啓
●俺と写真|本多勝一
●黒風白雨 宇都宮健児
●さらん日記
●辛淑玉のどたばたドイツ日記
●金曜俳句  櫂未知子 
●話の特集|矢崎泰久、中山千夏、松元ヒロ、小室等
●ヒラ社長が行く|植村隆



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 【4】近刊のご案内  http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php


★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php

『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の田中優子さんの対談を中心にブックレット化。



★新装版 電通の正体

『週刊金曜日』取材班 1400円+税 46判並製・218頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002587.php

広告漬けになった現代社会の暗部をえぐる!
国内最大の広告会社。企業広告に依存するテレビ・新聞ともたれあう既得権益。政財界・メディアの陰でうごめく巨大企業――それが株式会社電通。マスコミ最大のタブーを暴いた不朽の名著が装い新たによみがえる。
※本書は2006年9月初版『電通の正体 増補版』 に加筆改訂したものです。



★沖縄は孤立していない  世界から沖縄への声、声、声。

乗松聡子編 1800円+税 46判並製・320頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002550.php

世界の識者が「オキナワ」への責任と決意を語る!
ジョン・ダワー、ダニエル・エルズバーグ、ノーム・チョムスキー、オリバー・ストーン、ピーター・カズニック、ガバン・マコーマック、アン・ライト、ハーバート・ビックス、アレクシス・ダデン、ジャン・ユンカーマン、権赫泰、リチャード・フォークほか

日米の沖縄に対する不正義の本質は、面積あたり県外の約500倍もの米軍基地を押し付けているすさまじい不平等であり、「復帰」しても憲法を適用するどころか憲法とは矛盾する日米安保体制の維持強化のために沖縄を利用してきた差別構造にある――(本文より)本書は2014年秋から2017年秋までの3年間、38回にわたって『琉球新報』に連載した「正義への責任――世界から沖縄へ」を一挙掲載し、加筆したもの。



★孤高の法医学者が暴いた足利事件の真実

著者・梶山天 1400円+税 四六判並製 288頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002513.php

足利事件の闇を解明する
「警察だ!」――日曜早朝の怒声に玄関を開けた瞬間から、菅家利和さんは"足利事件の犯人"の汚名とともに17年以上、獄中に囚われた。その間、塀の外では本田克也筑波大学教授がDNA鑑定によって菅家さんの無罪を証明した。だが、捜査機関は本田教授が挙げた冤罪の証拠をことごとく潰しにかかったのだ。北関東連続幼女誘拐殺人事件」解明に挑んだ朝日新聞記者のルポ。



★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う

『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php

今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の内容を再録したもの。


┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年

斉間満:著 Kindle 購入価格:700円

「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
 著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民として、裁判の原告として長い長い闘いだった。
 この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の来た町―原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために必要だ。

【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき

【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
 伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。
 伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わり23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得ながら残された右手でワープロを打つ日々である。
 2006年10月17日永眠。


┃Kindle版┃マイナンバー

明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php

「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどころか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」によって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供する。


┃Kindle版┃バラ色のひきこもり

勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php

「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。


┃Kindle版┃何がどうして発達障害

司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php

自分では気をつけているつもりなのに、つ「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?

あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?

本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。


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 【5】イベントのご案内


★『週刊金曜日』創刊 25 周年記念講演会 札幌・旭川

札幌
1月26日(土)18時30分~21時(開場18 時15 分)
エルプラザ 3 階ホール(札幌市北区北8 条西3)
「格差と貧困スパイラル~ブラックバイトと奨学金~」
講 師:大内裕和(中京大学教授)
参加費:500 円(25 歳以下無料)
主 催:『週刊金曜日』創刊25周年記念札幌講演会実行委員会
問合せ:090-9755-6292(山本)

旭川
1月27日(日)14時~16時(開場13 時30 分)
サン・アザレア3 階(旭川市6 条通4)
「市民と考えるジャーナリズム」
講 師:植村隆(本誌発行人)
参加費:500 円
主 催:旭川読者会
問合せ:080-4043-2895(小関)


★第4回パネル展  知ることで未来が見える 戦争の加害

日時:2月10日(日)~16日(土)
場所:かながわ県民センター1階展示室
参加費:無料
問合せ:090-7405-4276
主催:記憶の継承を進める神奈川の会
協賛:『週刊金曜日』

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┃編集部  mailto:henshubu@kinyobi.co.jp ┃
┃業務部  mailto:gyomubu@kinyobi.co.jp ┃
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