弁護士谷原誠の【仕事の流儀】

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人生で成功するには、論理的思考を身につけること、他人を説得できるようになることが必要です。テレビ朝日「報道ステーション」などテレビ解説でもお馴染みで、「するどい質問力」(10万部)、「弁護士が教える気弱なあなたの交渉術」(アマゾン1位獲得)の著者で現役弁護士の谷原誠が、論理的な思考、説得法、仕事術などをお届け致します。

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メルマガ名
弁護士谷原誠の【仕事の流儀】
発行周期
不定期
最終発行日
2018年09月18日
 
発行部数
15,192部
メルマガID
0000143169
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > こころ > その他

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こんにちは。

弁護士の谷原誠です。

時間管理は、毎日のルーティンの仕事におい
ても困難が伴うものですが、ある程度長い期
間をとり、新しいプロジェクトを行う場合は
より難しさが増します。

壁となるのが「計画錯誤」です。

計画錯誤とは、プロジェクトにおいて、かか
る時間やコストを過小評価してしまうこと。

ノーベル経済学賞を受賞した心理学・行動経
済学者、ダニエル・カーネマンらが理論化し
ました。

計画錯誤に関する実験では、心理学者のロジ
ャー・ビューラーのものが有名。

ビューラーは、学生にレポート制作の課題を
与え、いつまでに提出できるか、最短、最長
の時間を尋ね、その答えを集計しました。

学生たちの出した期間は、平均34日。

しかし、実際にかかった日数を集計してみる
と、なんと平均で56日でした。

しかも、最短の時間で提出した人はほとんど
おらず、最長の計画すら達成したのは半分以
下だったのです。

計画錯誤は、私たちの回りでも様々な事例が
みられます。

たとえば、建物や道路など建設の遅延はよく
あること。

また、映画やゲーム等表現の世界でも、公開
の延期発表が恒例のようになってしまう例が
よくみられます。

私自身、自分の過去の仕事などを考えると思
い当たることが多々あります。

計画錯誤が起こってしまう原因として、計画
を立てる段階では、その仕事の内容を詳しく
知らないため、やらなくてはならないことを
見落とすことが多いこと、またイレギュラー
な出来事の発生を予測できないことがあります。

また、人は過去の失敗事例を忘れてしまうものです。

過去の計画錯誤の経験は反省として残らず、
仕事が順調に進んだケースだけが印象に残り、
見通しが甘くなってしまうのです。

では、時間管理において、これを防ぐ方法は
あるのでしょうか。

すべきことを見落としているのが原因であれ
ば、より詳細な予測に基づき、あらゆること
を想定して計画すればよいとも思えますが、
おそらくこれは無理。

それよりもむしろ「計画錯誤は避けられない」
ことを前提に管理を行うことが必要です。

具体的には、単純に期限を伸ばすことが考え
られます。

工程のスケジュールを組んだ後、一定の割合
の日数をプラスするのです。

上の実験のような計画錯誤に関する統計や、
自分自身の過去の経験などから、妥当な割合
を決めます。

また、全体の期間にプラスするのではなく、
スケジュール上の工程それぞれに、空白の時
間を入れ込んでいく、という方法もあります。

工程ごとに作業が遅れているか、あるいは早
まっているか、進捗具合が確認しやすい方法
といえます。

もうひとつ、これは最初の方法の応用の考え
方ですが、本来の期限から一定割合の日数を
差し引いた日に自分の中で期限を設定し、各
工程をスケジュールする方法もあります。

スケジュール通り仕事を進めれば、遅れが出
たとしても期限通りに終了するという考えです。

時間管理の作業では、無駄なものを捨て、す
べきことを限定し、時間軸にきっちりあては
めていきます。

その作業を精緻にやればやるほど、計画錯誤
のリスクが高まります。

だからこそ、計画錯誤の存在を意識して、と
くに対策する必要があるのです。

仕事で計画錯誤がない人は、・・・
ゴルゴ13くらいではないでしょうか。



今日は、ここまで。


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今回は、ここまでです。


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【編集後記】

テレビを観ていたら、「仕事のピークは
50代」と言っていました。

私も50代に突入したので、「いよいよピーク
が始まるか!」と興奮しています。

疲れやすい年頃ですが、頑張りたいと思います。
(*・`д・)ガンバルッス!!



今日も、最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!


そして、また次回もぜひ読んでください!


では、あなたに健康と幸せが訪れますように
祈っています。

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