めざす社労士(1日1問と1条で確実に前進)

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メルマガ名
めざす社労士(1日1問と1条で確実に前進)
発行周期
毎週 月、水、金
最終発行日
2018年08月20日
 
発行部数
1,627部
メルマガID
0000195442
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
語学・資格 > ビジネス系資格 > 社会保険労務士

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めざす社労士(1日1問と1条で確実に前進) 2018/08/20 2,084号
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らず、あわてず、恐れず、自分で決めたスケジュールを守って、毎日、着実に
前進してください。
 31年受験を目指す方: 31年度受験コースはすでに始まっています。できる
だけ早いスタートを。
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今日の1問 :国民年金法 29年 問題7-C
 老齢基礎年金の受給権者が、厚生労働大臣に対し、国民年金法の規定に基づ
いて行われるべき事務の処理が行われなかったことにより全額免除の申請がで
きなかった旨の申出をした場合において、その申出が承認され、かつ、当該申
出に係る期間が特定全額免除期間(学生納付特例の期間及び納付猶予の期間を
除く。)とみなされたときは、申出のあった日の属する月の翌月から年金額が改
定される。
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今日の1条: 国民年金法(附則9条の4の7)
 「6項 1項の申出をした者が2項の規定による承認を受けた場合において、
特定事由がなければ特定手続が行われていたと認められるときに当該特定手続
が行われていたとしたならば当該特定手続に係る規定により保険料を納付する
ことを要しないものとされる期間があるときは、当該全額免除対象期間は、こ
の法律等を適用する場合においては、当該申出のあつた日以後、当該特定手続
に係る規定により納付することを要しないものとされた保険料に係る期間(特
定全額免除期間)とみなす。ただし、当該申出をした者がこれを希望しない期間
については、この限りでない]
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今日の解説 (Tome塾の解説文の一こまです)
 問題文に「国民年金法の規定に基づいて行われるべき事務の処理が行われな
かった」とある。
 このような事態を、附則9条の4の7の1項1号においては「特定事由」と定
義している。(処理が一応行われはしたが、著しく不当であった場合も含む)
 このようないわゆる事務処理誤りによって、被保険者等の権利が侵害された
場合に対して、平成28年4月1日から、一定の救済措置が講ぜられるようにな
った。
 たとえば本肢では、事務処理誤りにより「全額免除の申請ができなかった」よ
うである(その結果、保険料を納付したのなら救済はないが、保険料を納付しな
かった)
 このような場合は、厚生労働大臣にその旨の申出を行うと、同条2項にある
ように、「厚生労働大臣はもっともであるとして承認する(事務処理誤りを認め
る)ことができる」
 それにより、上記にしめした同条6項により、「申し出た期間は特定全額免除
期間とみなされることになる」(特定は格好をつけただけで、要するに全額免除
期間となる)」
 そして、その特定免除期間が学生納付特例の期間及び納付猶予の期間でなく
本来の全額免除期間であった場合は、未納期間から免除期間に変わったのであ
るから、同条7項により、「申出のあった日の属する月の翌月から年金額が増額
改定される」
⇒具体的には「国民年金特定事由等該当申出書」に、申出の根拠となる書類、例
えば、日本年金機構の職員が作成し被保険者に交付した手紙やメモ、被保険者
の当時のメモ、免除申請に必要な証明書(当時の所得証明書、世帯構成が確認で
きる証明書)などなどを添える 。
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今日の解答 正しい
 Tome塾では平成11年度からこれまでの過去問約6,500問が、キーワード
ごとに整理されています。
 これにより、似たような問題をすぐに引き出すことができ、それらに共通
する基礎的事項を確認したり、論点の違いを見抜いたりすることができます。
 合格の近道は、過去問を徹底的にマスターすることです。
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免責:
 この記事については、できるだけ正確を期しておりますが、万が一、この
記事による損害が発生したとしても、保証はいたしかねますのでご了承くだ
さい。
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 めざす社労士 (1日1問と1条で確実に前進)
  発行システム:『まぐまぐ!』http://www.mag2.com/
  発行者 : Tome塾塾長  福留 渥 fukutome@tome.jimusho.jp
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