日本玩具博物館ニューズレター

  • ¥0

    無料

日本玩具博物館(兵庫県姫路市)は、日本を中心に世界150ヶ国9万点の多彩な玩具や人形を収蔵しています。6棟の建物内では、常設展のほか年7~8回の企画展・特別展を開催しています。わが国を代表する玩具博物館の資料の中から、興味深い資料を毎月1点取り上げ、ご紹介しています。

著者サイト
 

メールマガジンを登録(無料)

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。
※ 各サービスで登録しているメールアドレス宛に届きます。

メールマガジンを解除

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
 
メルマガ名
日本玩具博物館ニューズレター
発行周期
月刊
最終発行日
2019年02月04日
 
発行部数
209部
メルマガID
0000196092
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
アート・文芸 > 美術・デザイン > 美術館・ギャラリー

まぐまぐ!メールマガジンの用語集です。
下記の用語以外の不明な点はこちらをご覧ください。

 
発行周期
週1回、月1回などの発行頻度です。
部数
メルマガの配信数を記しています。
カテゴリ
まぐまぐ!に登録されているカテゴリです。
形式
メルマガには以下の配信形式があります。下部「メルマガ形式」をご参照下さい。
 
最終発行日
最後にメルマガが配信された日付です。
メルマガID
メルマガを特定するIDです。
RSSフィード
RSSを登録すると、更新情報を受け取ることができます。

― メルマガ形式 ―

  • PC向け
    パソコンでの閲覧に最適化したメルマガ
  • 携帯向け
    スマートフォンやフィーチャーフォンでの
  • PC・携帯向け
    PC・携帯どちらでも快適にご購読いただけます。
  • テキスト形式
    文書だけで構成された、一般的なメールです。
  • HTML形式
    ホームページのように文字や画像が装飾されたメールです。
  • テキスト・HTML形式
    号によって形式が変更する場合があります。

閉じる

メールマガジン最新号

      日本玩具博物館ニューズレター154号
                      (2019年2月号)
 立春とは名ばかりの寒い日が続きます。
 館の庭には、春の訪れを告げる黄色のろう梅がほのかな甘い香りを漂わせ、
美しい椿の花も咲きました。
 現在、6号館は「雛まつり~まちの雛・ふるさとの雛~」展を開催中です。
毎年恒例の雛人形展ですが、開館45周年を記念し、当館が永年収集してきた
500組を超える雛人形コレクションから、総数160組の雛人形を一堂に展示
しています。江戸時代から大正時代にかけて、東京や京都・大阪で作られた
雛の名品と青森から沖縄まで各地で作られた土雛や張子の雛、紙雛、押絵雛、
掛け軸などです。ぜひ、ご覧ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 目 次


 今月のおもちゃ…「水沢のくくり雛」
         (岩手県奥州市水沢/平成28年)


 館長室から…当館は今年開館45周年を迎えました
       http://www.japan-toy-museum.org/new_director.htm


 学芸室から…見て知って、作って遊んで、おもちゃの楽しみ再発見                 
       http://www.japan-toy-museum.org/new_gakugeisitu.htm  
   
 
 「雛まつり~まちの雛・ふるさとの雛~」展示解説会のご案内


 春のワークショップのお知らせ
 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

            水沢のくくり雛
         (岩手県奥州市水沢/平成28年)

      http://www.japan-toy-museum.org/news.html


 岩手県奥州市水沢の旧町内では昭和初期頃まで、雛まつりには自家製の押絵
の雛人形が飾られていました。押絵は型紙に従って切り取った厚紙に錦を置い
てくるみ、半立体的に組み合わせて形づくるものですが、この地方では、「く
るむ」ことを「くくる」と表現するため、「くくり雛」と呼ばれています。そ
の始まりは、明治28年、岩手県水沢の画人・砂金竹香が京都で開催された大
日本勧業博覧会に出品されていた押絵にならって作り始めたもので、その後、
商家や旧家の婦女子にも手法が伝わり、広まっていきました。
 時代の移り変りとともに、作り手がなくなり、一度は途絶えてしまいますが、
平成5年、子どもたちの健やかな成長を祈り、水沢の伝統文化を伝えていくため、
「水沢くくり雛保存会」が組織され、復興が果たされました。毎年2月の下旬
から3月上旬まで、「くくり雛まつり」も開催されています。水沢のくくり雛は、
内裏雛の他は、歴史上の人物や浮世絵、風俗などを題材に製作されているのが
特徴です。
 当館が寄贈を受けたものは、平成28年に「水沢くくり雛保存会」によって
制作されたものです。内裏雛とともに金太郎、桃太郎と犬、猿、きじ、福助、
桃抱き唐子、手まりもち娘、蕪もち大黒、俵のり大黒、高砂、三河万歳のユ
ニークな10種が段飾りに並びます。
 水沢のくくり雛は2日から開催の春の特別展「雛まつり~まちの雛・ふるさ
との雛~」で」ご紹介しています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


  「雛まつり~まちの雛・ふるさとの雛~」展示解説会のご案内

 庶民層にも雛まつりが広がったのは、江戸時代。以来、昭和時代に至るまで、
雛人形や雛飾りには、江戸(東京)、京都、大阪などの大都市部、地方の城下町、
農村や山間部と地域による違いがうまれました。その時代性や地域性について、
当館学芸員が展示資料を取り上げながらお話します。 
 下記の日時に6号館へお集りください。


日時:2月10(日)・17日(日)・24日(日)・
   3月3日(日)・10日(日)・17日(日)
   各回14時30分~/40~50分程度


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
            ☆春のワークショップ☆

□「貝合わせ」を作って遊ぼう!

 江戸時代や明治時代の雛飾りには、一対の貝の中に美しい絵が描かれた
“合わせ貝”が見られます。お雛様サイズに小さく作られていますが、大きな
サイズの“合わせ貝”は、人々が「貝合わせ」をして遊んだものです。
 このワークショップでは、一対の蛤(ハマグリ)の貝の身と蓋(ふた)、それぞれ
の内側に思い思いの絵柄を描いて合わせ貝を作り、ご参加の皆さんと貝合わせ
をして遊びます。(※絵を描いた合わせ貝一対はお持ち帰りいただけます。)

●日時………2019年3月21日(木)13時30分~15時
●場所………日本玩具博物館6号館2階講座室
●材料費・参加費………300円
●定員………25名(申込制)


□折り紙のおひなさまを作りましょう

かわいい折り紙で着物をつくり、丸いお顔に絵を描きます。そんなお雛さまを作りませんか。

●日時………2019年2月10日(日)・17日(日)・24日(日)・
         3月3日(日)11時30分~ / 13時30分~
●場所………日本玩具博物館6号館テラス
●参加費………150円


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本玩具博物館利用案内


開館  午前10時~午後5時

休館  水曜日、年末年始(12月28日~1月2日)

入館料 大人600円 学生400円 こども200円
    (団体20名以上は2割引となります)

交通  JR播但線香呂駅から徒歩15分
     播但連絡道路船津ランプから車で西へ約5分


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 発行元のホームページ: http://www.japan-toy-museum.org
 メール配信解除:http://www.japan-toy-museum.org/news.html
 発行: 日本玩具博物館 
 
 このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 を利用して
 発行しています。 http://www.mag2.com/ (マガジンID: 0000196092)
 まぐまぐメールマガジン解除 http://www.kaijo.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メルマガ全文を読む
 

▲ページトップへ

▲ページトップへ