世界のトピックス(天気)

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アジアの国々の都市を一つ選んで、天気や気温を見ていきます。同時にその国や都市の、地理や気候、歴史、生活情報を調べて紹介しています。また季節に合わせた写真やトピックを入れて、生活にメリハリとリズム感が出るようなメールマガジンです。

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メルマガ名
世界のトピックス(天気)
発行周期
隔週
最終発行日
2018年11月28日
 
発行部数
96部
メルマガID
0000223803
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ニュース・情報源 > 一般ニュース > その他

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メールマガジン最新号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   世界のトピックス☆天気☆

 2018年11月28日  台湾と日本(Vol.122)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   夏の強烈な暑さ、猛烈な台風の後、一変
   して、穏やかな秋の晴天が続いています。

   今日は、久しぶりに、近くの緑地公園で
   高齢者の方々に混じって太極拳をしました。

   木々の葉がが黄色や茶色、赤、紅色など、
   色鮮やかに染まりつつあります。近くの
   植物園は、穏やかな秋の景観でした。

   緑地公園では、色々な学校から子供たちが
   スポーツの合同練習に来ています。私達、
   大人のゆっくりとした動きに比べて、子供
   達のリズムの良い動きが対照的でした。
   年齢に応じた運動があるのかもしれません。


   スポーツといえば、2020年のオリンピック
   開催について世間で色々と言われています。
   当初の予算はコンパクトに0.7兆円程度に
   抑えると発表されていましたが、準備費用
   として、3兆円が越えそうだという意見も
   あるようです。(消費税が年間18兆円です)

   オリンピックは、白人優位性を示すことが
   目的のイベントであるが如く、日本人が
   勝つとルールを変えることでも知られます。

   スポーツはお金がかかります。先々週、
   昔勤めていた、会社の剣道大会を観て
   きたのですが、今まで使ってきた古い
   体育館が、バレーボールのプロリーグで
   使える大きなアリーナになっていました。

   公園の太極拳は、音楽をかけるラジカセ
   一つで出来ます。その差は大きいです。
   色々、考えさせられる一日となりました。

   皆様は、勤労感謝を含む、週末3連休は、
   どのように過ごされましたでしょうか。
   穏やかで、平和な日が続きますように。


   今回のメルマガのテーマである台湾に
   ついては、東京オリンピックの時に、
   台湾を中国ではなく「台湾」名義での
   参加を求めるかどうかの住民投票が行
   われ、11月24日、反対が約577万票で
   賛成の約476万票を上回り、反対多数で
   否決されました。もし賛成票が反対票を
   上回ると、中国が反発するのは必至だと
   言われていました。

   台湾とオリンピック委員会(IOC)は
   1981年、「チャイニーズ・タイペイ」
(中華台北)名義での台湾の五輪参加で
合意していましたが、独立の気運が
   高まっていることの一つの現れです。

   後で書きますが、日本は、こうした国際
   試合に対する台湾の姿勢を、他の諸外国
   とは違って、認めています。この日本の
   態度に対して、台湾からは、感謝の声が
   上がっているということです。


   今年の関西は、天災の多い年でした。
   これほどまでに、連続して大きな台風が
   関西を直撃したのも珍しいことです。
   私の家でも、百万円以上の損害でした。
 
   6月18日 大阪北部地震
   6月28日~7月8日 西日本豪雨
   台風20号 8月24日
   台風21号 9月4日
   台風24号 9月30日

   北海道でも地震がありましたが、主に
   西日本、特に、広島、岡山に被害が
   集中していたように感じました。


   このようなことを、さらりと書いても
   良いのか、迷いましたが、人工地震、
   人工台風だという説も根強くあります。

   首都を岡山に移す計画があるとも
   言われており、それを良しとしない
   勢力が執拗に中国、関西方面に対し、
   地震や台風などの気象兵器を使って
   嫌がらせをしているという見方も
   あります。もし、自由に天災を発生
   させられるとすると、それに対して、
   対策はあるのでしょか。   

   2012年10月19日、台風21号が日本列島を
   直撃していた時には、千葉、福島、岩手、
   北海道の近海から、オホーツク海、
   アリューシャン列島、北極の上空に、
   数千機のUFOとおぼしきものが出現
   している様子がNASAの衛星画像に
   映っています。興味のある方は、無料で
   誰でも見れる、WorldView
   というサイトでご覧下さい。

   また、アメリカのウィスコンシン大学の
   運営するMIMIC-tcというサイトで
   低気圧に電磁波を照射し、台風が巨大化
   させられているような様子も、誰でも
   アクセスして見ることが出来ます。
   気象兵器が存在するということです。

   人工地震については、カナダのガゴナ
   周辺に配備されたHAARPという
   施設から、電離層に強力な電波を照射
   して発生させられていると言われます。
   このHAARPの運用は、公式には
   現在停止しているとなっていますが、
   真偽のほどは分かりません。同様の
   ものを、米国、ロシア、中国が保有
   していると言われています。核兵器に
   変わる軍事システムになるようです。

   日本の上空に集結したUFOらしき
   未確認飛行物体によって張られていた
   プロテクショングリッドのお陰で、
   大難が中難、小難になっていたとも
   言われています。そうならば感謝です。
   

   4年前から始めた無化学肥料、無農薬で
   微生物(好熱炭素菌)を使った農法に
   ついては、今年は畑ではなく、庭の土の
   改良に使っています。

   好熱炭素菌に加えて、EM活性液を使い
   固くなった土に、花を咲かせようという
   試みです。春から始めています。EMは
   Effective Microorganism(有用微生物群)
   というもので、数十種類の有用な微生物、
   主に、乳酸菌や酵母、光合成細菌など、
   どこにでもいる微生物で、人間にとって
   良い働きをしてくれる微生物の集まりです。
   エセ科学とも批判されていますが、その
   実績は否定し難く、次第に普及しています。

   http://dinner.nomaki.jp/yasai21.html
 
   来年の春、どうなるか見てみたいです。

   EMで結界を張る(炭と塩、EM原液と
   セラミックを使います)ことで、地震に
   強くなるというのも心強いことです。
    

   半年ぶりのメールマガジンの発行です。

   今週は、「台湾と日本」をテーマに記事を
   書こうと思います。

   素直に「台湾」ではなく、「台湾と日本」
   としました。台湾だけについては、今まで
   第2回、第33回のメールマガジンで既に
   書きましたので、今回は日本との関係に
   ついて焦点を当てて書いてみます。

   今、NHKの大河ドラマでは、西郷隆盛が
   主人公です。西郷(セゴ)ドンです。
   私も、毎週、大河好きの母と、夕食を
   共にしながら観ておりますが、なかなか
   面白い脚色になっていて、楽しいです。

   台湾は日本と同じ環太平洋火山帯の上に
   浮かぶ島国で、地震、火山も温泉もあり、
   台湾の温泉文化は、日本統治時代に
   日本人が根付かせた文化だそうです。
   温泉地として、台湾人に人気のある
   宜蘭(イーラン)の町の発展に大きく
   貢献したのが、西郷隆盛の息子、西郷
   菊次郎だそうです。京都市長にもなって
   いるそうです。
   
   菊次郎は、西郷隆盛が奄美大島に潜居
   した折、西郷隆盛の長男として、現地人
   愛加那との間に産まれた長男です。

   8歳のときに西郷本家に引き取られ、
   12歳の時、2年6か月の米国留学を果たし、
   17歳の時に、西南戦争が勃発し、薩軍の
   一員として参戦し、膝下を切断する銃創を
   右足に受けて投降します。1895年4月に、
   日清戦争で勝利した結果、台湾が下関
   条約によって日本に割譲されると、34歳の
   菊次郎は、台湾総督府参事官心得を命じ
   られ台湾に赴任したことが知られます。

   なお、初代台湾総督の樺山資紀(かばやま
   すけのり、孫は白洲次郎の妻、白洲正子)
   海軍大将は、西郷隆盛が台湾に滞在して
   子を残したことを突き止めているそうです。


   台湾では、風土病のマラリアに対して、
   島民が盛んにアヘンを用いていおり、
   島民に蔓延したアヘン中毒に対処する
   ことも、台湾総督府の大事な任務でした。

   
   しかし、脚本、脚色は、歴史的史実とは
   異なります。明治維新の当時から、実は
   台湾は日本にとって、大切な関係があり、
   西郷隆盛も最優先的に見ていたことは、
   ほとんどの人が知らないことです。

   従来の学校の歴史教育では、日清戦争を
   朝鮮半島の支配権を巡る日本と清との
   戦であったと説明していますが、日本の
   根本的目的は、実は台湾島の完全領有に
   あったということです。      

   その他、戦後、金門島の戦いで、蒋介石を
   日本が根本中将を送って支援したのは、
   蒋介石に満州から黄金を台湾に輸送させた
   ためであり、その時故宮博物館の膨大な
   所蔵品の中に黄金を紛れ込ませたとも言わ
   れます。 

   当時の国家予算に匹敵するほどの莫大な
   資金を投入して、台湾のインフラを整備
   した背景に、これらのファンドの存在が
   あったということです。


   台湾は、日本の輸入原油の85%が通過する
   シーレーン(海上通商路)上に位置する、
   日本の生命線とも言える国であるにも関
   わらず、多くの日本人は無関心だという
   ことです。

   一方、台湾から、2016年で417万人もの
   旅行客が日本を訪れてくれていることを
   考えると、この状況は、まるで、恋愛の
   「片思い」のようだと表現されたりする
   こともあります。


   明治政府と台湾との熱い関係については、
   また、別に機会を設けるとして、今回は
   日本の被災に対して、台湾から常識では
   考えられないほどの手厚い支援があった
   ことから、話を進めたいと思います。

   あまり知られていないことですが、台湾は   
   東日本大震災では、日本に対して、世界
   最高額となる義援金、2億5200万ドルの
支援をしてくれた国で、熊本の震災でも
   いち早く支援をしてくれた親日国である
   ということをマスコミは報道しません。

   台湾の平均所得からすると、東日本の
   大震災の義捐金は、台湾の各家庭から、
   想像を絶する額の支援金が、日本に
   対して届けられています。


   2011年の東日本大震災の時に、10億円
   もの寄付を個人でして下さったのが、
   張栄発(チョウ・エイハツ)氏です。
   2016年の1月に亡くなられました。
   日本名は長島發男です。平成24年春の
   受勲で、「旭日重光章」を受章されて
   います。

   張栄発氏は、海運や航空を含む世界的な
   運輸グループ、エバーグリーン・グループ
   (長栄集団)を一代で築いた台湾を代表する
   経営者だそうです。

   張栄発氏は、東日本大震災時に金銭的な
   寄付をおこなっただけではありません。
   震災発生の当日、李登輝元総統が、日本に
   救援隊を派遣しようと思い、日本に連絡
   したのですが、「まだ台湾の救援隊を
   受け入れる準備ができていない」と、
   救助を待たされました。

   その状況で、李登輝元総統は、とにかく
   救援隊を日本に送り、現場で判断させ
   ようと思ったのですが、航空会社からも
  「同意が得られていないのなら救援隊を
   乗せるわけにはいかない」と、拒否を
   されてしまいました。

   途方にくれた救援隊が、張栄発氏が経営
   するエバー航空に相談すると、数十名の
   隊員と救援機材を、無償で東京へ運んで
   くれたそうです。


   張栄発氏は、日本統治時代の1927年に
   生まれ、栄誉とされていた国語家庭
  (台湾人が日本語を学び、使用する
   ことを奨励する制度)で育ちました。

   張栄発氏の道徳心のもととなったのは、
   日本統治時代に学校で受けた「修身の
   授業」で、「人間がどう生きるべきか」
   という精神哲学を叩き込まれたからだ
   ということです。

   張栄発氏は、母から「人間として誠実
   であること」を教えこまれたということ
   ですが、この「誠実」は、かつて台湾に
   渡った、先人の日本人が持っていたもので、
他の特質である、「勇気」「誠実」
   「勤勉」「奉公」「自己犠牲」「責任感」
   「遵法」「清潔」 を表す「日本精神
   (リップンチェンシン) のなかの一つ
   なのだそうです。


   張栄発氏と同様に、「日本時代の教育が
   私の人生に一番影響を与えた」と言わ
   れるのが、台湾の李登輝、元総統です。

   しかし、同時に、李登輝 元総統は、
   今の日本の教育については、
  「180°変わってしまった」と嘆いている
   そうです。

   台湾を近代化させた、日本統治時代の
   日本教育からの変化を、「戦後における
   日本の教育に問題があった」と述べて
   いるようです。


   また、李登輝元総統とも親交が深く、
   自らを親日家を超えた「愛日家」と名乗り、
  「日本語世代」の代表的存在として日台の
   交流に尽力されたのが、2017年の7月に
   急逝された蔡焜燦(さいこんさん)氏
   です。知日派の、台湾の実業家です。

   蔡焜燦氏を評して、李登輝元総統は、
  「彼のほうが私よりも頭がいい」とされ、
   日台交流促進のために、見返りを求めず
   献身的に尽くされました。

   蔡焜燦氏は、生涯の夢として、一人でも
   多くの日台の若者に、本当の意味の
  「愛国心」を取り戻してもらうことを挙げ
   られ、2001年に上梓した「台湾人と日本
   精神」という本は、現在まで13刷を重ね、
   累計8万部を超えるロングセラーです。

   蔡焜燦氏は、「日本人よ! 胸を張り
   なさい!。それが、愛してやまない
   日本国と日本人へ、私からの遺言である」
   と言われていました。



   さて、こうした、台湾人の日本人への高い
   評価があるのは、どうしてでしょうか。
   そこにはある一人の人物が関係しています。

   かつて、「台湾で今一番有名な日本人?」
   という質問を台湾の方々に質問したところ

   イチローや木村拓哉、新垣結衣などの
   スポーツ選手、タレント、芸能人が多く
   取り上げられる中で、第6位に出てきた
   人物が、八田與一氏だったそうです。
   八田氏は、金沢生まれの日本人技師です。
   
  「台湾で知らない人はいない」、「教科書に
   載っていて、台湾人は皆、感謝している」
   八田與一氏は、生涯を通して、不毛の地で
   あった台湾の嘉南平野を、当時、アジア
   最大といわれた烏山頭ダムや、のべの距離
   にして、1万6000kmに及ぶ灌漑用水路の
   建設し、(ちまにみ地球の全周は約4万km)
   穀倉地帯に変え、60万人もの農民の命を
   救いました。

   李登輝元総統は、八田與一氏について
   「日本精神の体現者」と絶賛しています。


   絶賛した理由は、主に3つあります。

   まず1つ目に上げるのは、「公に奉ずる」
   精神だそうです。

   八田與一氏ついて、八田氏の遠い親戚に
   あたる伊東平隆氏は、「八田技師には、
   格差のない豊かな世界を作りたい、という
   強い信念があった」と言われています。

   当時の嘉南平野は、不毛の地でしたので、
   当然、農民は収入はあまり得られず、
   貧しい人が多い状況だったそうです。

   八田與一は、農民のために何とかしたい
   という気持ちから始まり、嘉南平野を
   台湾一の穀倉地帯に変え、沢山の農民の
   命を救いました。

   八田與一は、文字通り命懸けで行い、
   「私」が無くし、「公」のために尽くす
   考え方が自ずとでき、「公に奉ずる」
   精神を体現していました。


   李登輝元総統が八田與一を、日本精神の
   体現者と呼ぶ2つ目の理由は、「公義」
   つまり「社会的正義」を守り続けたから
   だということです。

   土木工事の技術者は、ダムや水路を造り
   さえすれば、それで終わりだと考えて
   しまいがちですが、八田與一は違った
   考えを持っていました。

   それは、ダムや水路は農民のために造る
   のであれば、全ての農民に水の恩恵を与え、
   生産が共に増え、生活の向上ができて
   初めて工事の成功だと考えていました。

   しかし、当時、全ての農民に水の恩恵を
   与え、全ての土地に同時に給水することは、
   物理的に不可能でした。

   そこで考え出したのは、水稲は給水、
   甘蔗は種植期だけ給水、雑穀は給水なし
   という形で、一年ごとに順次栽培する
   方法を取る、三年輪作栽培でした。

   この方法によって、全ての農民が恩恵を
   受けることが出来るようになりました。

   このように、ただ行うのではなく、
   全てのの農民のことを考えて、行動した
   ことに関して、李登輝元総統は、
  「このように農民を思いやる心の中には
   伝統的な価値観である「公義」すなわち
   「社会的正義」は変わることがなく、
   まさに永遠の真理であり、絶対的に消え
   去るようなことはないもの」と述べました。

   そして、
  「日本精神という本質に、この公義が
   あればこそ、国民的支柱になれるのです」
   と述べています。


   李登輝元総統が、日本精神の体現者と呼ぶ
   3つ目に上げるのが、義を重んじ、誠を
   もって率先垂範、実践躬行することでした。

  「よい仕事は安心して働ける環境から生まれる」
   との考えから、当時労働力としか考えられて
   いなかった働く人々のために、日本人・
   台湾人関係なく、家族と一緒に住める職員
   宿舎を建設し、そこに病院、学校、大浴場を
   造るとともに、映画館やテニスコートと
   いった娯楽設備を建設し、従業員だけで
   なく家族のことも頭に入れて町づくりを
   しました。

  「日本人・台湾人関係なく」との考えから、
   嘉南大シュウの工事では完成までの10年間に
   134人もの人が犠牲になり、完成後に
   殉工碑が建てられましたが、肩書や人種、
   民族の違いによって差別はせず、台湾人、
   日本人の名前を区別なくそこに刻みました。

   また、関東大震災の影響で予算が大幅に
   削られ、働く人々を退職させる必要に迫
   られた時も、幹部から「優秀な者を退職
   させると工事に支障が出るので、退職させ
   ないでほしい」と言われるものの、

   「大きな工事では優秀な少数の者より、
   平凡の多数の者が仕事をなす。優秀な
   ものは再就職が簡単にできるが、そうで
   ない者は失業してしまい、生活できなく
   なるではないか」と言って優秀な者から
   解雇し、台湾人ではなく、日本人ばかりを
   解雇しました。


   李登輝元総統は、

  「日本精神の良さは、口先だけでなく、
   実際に真心をもって行うというところ
   にこそある」と述べていますが、

   八田與一は、自身の道徳心に基づいて
   行動し、そうした人間性があるからこそ、
   死後、70年以上が経った今も、台湾人から
   神のように祀られていると言われます。


   今から70年前、1947年2月28日、台湾で、
   残虐な台湾人虐殺事件が起こりました。
   (二・二八事件)

   日本の敗戦後、日本人が去った後、新たな
   統治者となった蒋介石が率いる国民党軍の
   みすぼらしさ、官僚の汚職、渡ってきた
   「外省人(在台中国人)」のあまりの教育
   水準・モラルの低さに、台湾人は失望して
   いました。

   どこにでもゴミを捨て、他人の敷地に
   バラックを建て、略奪や詐欺は日常
   茶飯事であり、治安は極端に悪化しました。

  「本省人(台湾人)」は差別され、能力の
   ない外省人が上級職を独占し、汚職が
   横行していました。台湾と日本との関係
   断絶のため不況に陥り、紙幣の乱発に
   よって半年で急激なインフレが発生して
   いました。

   中国の国共内戦のため、深刻な食糧難も
   生じており、生活苦から自殺者が続出
   する中で、この事件が起こりました。


   闇たばこ売りの女性が、警察官に殴打
   された事件をきっかけに、28日、民衆の
   怒りが爆発し、規模な抗議運動が発生し
   ました。

   時の行政長官・陳儀は、協議に見せかけて
   時間を稼ぎ、南京の蒋介石に救援を要請、
   その結果、1万3千人の部隊が台湾上陸
   したのです。彼らは何と、守るべき同胞の
   市民に向けて機関銃を乱射しました。その
   残虐な殺戮は全土に及び、わずか2週間で
   2万8千人の台湾人が殺害されました。

   特に知識人が粛清されて、エリート層は
   壊滅しました。その後、長らく続く
   暗黒時代を乗り越えて、台湾は民主化を
   勝ち取りましたが、日本との関係は、
   これからの課題であるようです。

   
   もし、このような話に興味のある方は
   「ヨガから始まるあれこれ」を参考に
   なさって下さい。

  (文字ばかりのメールマガジンと違って、
   多くの写真入りで分かりやすいように
   まとめています)
   http://www.knowledge.ne.jp/lec2183.html

   今回は、リアルインサイトさんの情報を
   参考に、編集しなおしました。

   →アジアの国々の地理・気候のまとめのページ
   http://ashita.yu-yake.com/asia-geo-clim.htm

   →アジアの国々の歴史まとめのページも参考に!
   http://ashita.yu-yake.com/asia-history.htm


    ★火星の大接近と、木星・土星★

    火星は、地球との軌道の関係から、
    約2年2か月毎に、地球と接近します。

    接近の中でも、小接近、中接近、大接近
    という3つの接近があるのですが、今年の
    2018年7月31日は、2003年以来の大接近と
    なりました。

    今でも、日が沈んだ頃、南の空に明るく
    オレンジ色に見えるのが火星です。もう
    大分、小さくなってしまいましたが、
    まだ見えていますので、興味のある方は
    夕焼けが終わる頃、ご覧になって下さい。

    約15年ぶりの大接近とあって、私は7月
    から8月の終わりまで、望遠鏡で観察をして
    いました。今年は、砂嵐の発生によって、
    表面の模様があまり見えない状態が長く
    続いていたのですが、最接近の7月31日に
    表面の模様を捉えることができました。

    http://stella.world.coocan.jp/mars2007.htm



    9月に、山梨県の北杜市にある、2230mの
    瑞牆山(みずがき)山へ登れました。
    山頂は岩場の絶壁でしたが、絶景でした。

    帰りに、古神道の身曾岐(みそぎ)神社を
    参拝しました。来年、平成31年(2019)年
    4月30日の天皇陛下の譲位に伴い、皇太子
    様が即位され、5月1日に改元されるための
    儀式が伊勢神宮で執り行われる前に、この
    山梨県の身曾岐で、大事な儀式を行います。

    瑞牆山の麓の広場には、UFOが着陸する
    ための準備がされていて、新しい天皇が
    宇宙の存在から認められて、初めて天皇に
    なれるということも耳にしました。

    また、10月には金沢で学会があり、その折
    石川県、羽咋市(はくい)にある千里浜
   (ちりはま)なぎさドライブウェイをバスで
    走りました。羽咋市は、他の「羽」の着く
    地名と同様、UFOの発着地であったという
    ことも耳にしています。帰りに、白山神道の
    白山比咩神社を参拝したあと、白山ドライブ
    ウェイ(スーパー林道)へ行きました。

    急峻な山肌から、白い滝が何本もかかって
    いて、心が洗われました。
   

    今年は、スタートから色々な苦労が重なり、
    今、大きなピーナッツ大の「いぼ痔」を
    作ってしまって、数週間、難儀しています。
    恥ずかしい話ですが、寒いところで、長い
    時間に渡って、肉体的に重労働をしたのが
    引き金になっているのかもしれません。

    ここだけの話ですが、血がにじむ時には
    パッドを成人用オムツにしくと、手入れ
    しやすく、良いはき心地でした。

    あと、残りひと月で、平成も終わりです。
    皆様にとりまして、和やかな年の瀬になり、
    心新たな年始めになりますよう、心より
    お祈りしております。


    今回も、長くて、読み辛いメールマガジンに
    なってしまいました。済みませんでした。    

    最後まで有難うございました。次回もよろしく
    お願いいたします。
   
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   [発行者] ヒロミチ

    ★ご意見、ご感想、質問等がございましたら、
     下記のメールアドレスまでご連絡下さい。

    ★季節の旬のもの、写真でも文章でも、下記の
     アドレスにお送り下されば、ご紹介いたします。

     E-mail: info@powerfulstar.com
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    地球には、古代より知的宇宙生命体が
    訪れていた?まさか、ですが本当かも。

    詳しくは、「ヨガから始まるあれこれ」へ
    http://www.knowledge.ne.jp/lec2183.html
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