サステナブルCSRレター

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メルマガ名
サステナブルCSRレター
発行周期
ほぼ新月とほぼ満月
最終発行日
2019年02月05日
 
発行部数
369部
メルマガID
0000226055
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ニュース・情報源 > 業界ニュース > 環境・エコ

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 サステナブルCSRレター        2019/02/05(No.366)
 ほぼ満月と新月にお届けします
■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□

○《七十二候・月の暦》―――――――――――――――――――――

東風凍を解く
(とうふうこおりをとく:暖かい春風が吹き、川や湖の氷が解け出すころ)

  ●新月(朔)  ○2月5日(火)06:04
   
―――――――――――――――――――――――――――――――●
《月の便り》「今年のダボスはどうだったのか?」

         サステナブルビジネス・プロデューサー 足立直樹

 おはようございます、レスポンスアビリティの足立です。新月とと
もに、サステナビリティの旬の話題をお届けします。

 1月22日から25日までスイスのダボスで、世界経済フォーラムの年次
総会が開かれました。世界経済の今年1年の行方を占う上でも重要です
が、サステナビリティの視点からもこの会議の見所が二つあります。一
つは世界で最もサステナブルな企業の発表です。もう一つは世界経済フ
ォーラムが発表する世界リスクレポートです。

 前者の世界で最もサステナブルな企業100社のランキング(※1)
は、いま世界的に見てサステナビリティの分野で頑張っている企業はど
こなのかがわかって興味深いですし、後者のリスクレポート(※2)
は、今後、経営上重要と考えられ、またサステナビリティの分野で優先
的に考えるべき課題について示唆を与えてくれます。さらには、サステ
ナビリティ分野の諸課題についても、ダボス会議を見ているとその流れ
がよくわかります。例えば昨年日本でも大きな話題になった海洋プラス
チックの問題も、それに火をつけたのは2016年のダボス会議でした。

 さて、まず前者の結果ですが、今年は日本企業が昨年より増えて8社
となりました。2016年から2018年までの3年間は毎年4社、その前の
2015年にいたっては1社だったことを考えると、大きく増えたことにな
ります。しかし実は2012年は12社、2011年は19社であったので、単
純に増えたというより、激減していたのが元に戻りつつあるということ
かもしれません。是非ともこの調子で、日本企業がサステナビリティの
分野で元気になってくれることを願いたいものです。

 一方、世界10位までを見てみると、昨年と同じのはフィンランドのエ
ネルギー会社ネステ社1社のみ、残り9社昨年とは異なる顔触れです(具
体的な企業名はリンク先でご覧ください)。これは100位全体を通して
も言えることで、評価方法が大きく変化したことも影響しているようで
す。

 ちなみに評価方法がどう変化したかというと、一つは対象企業の時価
総額が20億ドルから10億ドルへとなり、一気に対象が増えたことがあ
ります。そしてサステナビリティについては開示すべき情報が12項目か
ら21項目へと大きく増え、また、ネガティブスクリーニングの対象にな
る製品カテゴリーも大幅に増加しました。つまり規模は多少小さくても
構わないので、サステナビリティでの成績がより厳密に評価されるよう
になったと言えるでしょう。

 評価方法が変わったのだから顔ぶれが変わるのは当たり前と思われる
かもしれませんが、その中でもやはり登場し続けるのはどの会社なの
か、そして新しく入ったのはどの会社なのか、そんなことを考えながら
100社のリストを見てみると興味深いと思います。

 そしてもう一つのリスクの方ですが、こちらは実はこの3年ぐらいあ
まり大きく変化はありません。つまり、大きなリスクの要因はやはり深
刻なままだということでしょう。具体的に見てみると、現実に起きそう
で重大なリスクとしては、1. 極端な天候事象、2. 気候変動の緩和と適応
の失敗、3. 自然災害、4. データ詐偽や盗難、5. サイバー攻撃、がこの
順番に挙げられています。一方、もし実際に起きたときに影響が大きい
リスクとしては、1. 大量破壊兵器、2. 気候変動の緩和と適応の失敗、3.
極端な天候事象、4. 水危機、5. 自然災害、とされています。

 ここで注目したいのは、極端な天候事象、気候変動の緩和と適応の失
敗、自然災害という気候変動関連のリスクが、起こりやすさの点でも、
また起きたときの影響でも大きいとされていることです。これに水危機
を加えれば、環境リスクが非常に大きな事業リスクと世界的に認識され
ていることがわかります。もちろん水危機は気候変動の影響も受けます
ので、そう考えると、すべて気候変動と関係があると言えるかもしれま
せん。

 そして今年もう一つ注目したいのは、起きそうなリスクでは、気候変
動の緩和と適応の失敗が昨年の5位から2位に上昇したこと、そして起き
たときのリスクでも、4位から2位に上昇したことです。世界のビジネス
リーダーが、気候変動の緩和や適応に自分たちは失敗するかもしれない
と怖れていることが伝わってくるようです。

 折しも1月末には北米を猛烈な寒波が襲い、ミネソタ州北部では体感
温度が氷点下54〜56度、イリノイ州のシカゴでは最低気温が氷点下32
度という予報が出たようです。一体、市民生活はどうなったのだろうと
心配になります。

 日本は世界的に見るとまだそれほど極端な天候や気象災害は経験して
いませんが、それでも今年の夏の暑さはどうなるのか、私も今からちょ
っと心配しています。

 ということで、今回はダボス会議で発表になったサステナビリティ関
連の話題をお届けしました。ダボス会議の話題であれば、ふだんサステ
ナビリティにあまり興味がない方でも関心を持ってくれるかもしれませ
ん。社内でも話題にしてみてはどうでしょうか。


※1 ”2019 Global 100”
https://www.corporateknights.com/reports/2019-global-100/
※2 ”The Global Risks Report 2019”
https://www.weforum.org/reports/the-global-risks-report-2019


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本年度、三菱UFJモルガン・スタンレー証券では経済産業省より、
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我が国企業の貢献可視化事業)」を受託しました。本事業の一環とし
て、適応に係る企業の役割と、新興国・途上国における新たなビジネス
の可能性やその重要性について検討する気候変動適応フォーラム2019
を開催いたします。

◆日時:2019年2月28日(木)14:00〜16:30(開場13:30)
◆会場:三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
◆主催:経済産業省
◆問い合わせ先:
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 環境戦略アドバイザリー部
メール:cefc-info*sc.mufg.jp(メールの際は*を@に変更ください。)

◎詳細・お申し込み ↓(三菱UFJモルガン・スタンレー証券のWebへ)
http://www.sc.mufg.jp/company/news/inform/info20190125.html

○――――――――――――――――――――――――――――――●
▼関連動画のご紹介

■サスナビ!524 持続可能な経営の視点を確保するための方法
https://youtu.be/V5ojOQ-v_-A

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