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イラクの非宗教的、民主主義的再建を図るイラク自由会議(IFC)の情報を伝える「サナ衛星テレビ」の日本国内支援者向け情報メールマガジン。

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メルマガ名
イラク平和テレビinJapan情報メールマガジン
発行周期
週刊/毎日曜日発行
最終発行日
2018年08月18日
 
発行部数
242部
メルマガID
0000248226
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
行政・政治・地域情報 > 団体 > 団体全般

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メールマガジン最新号

イラク平和テレビ局メールマガジン
=============================================
イラク平和テレビ局in Japan インターネット登録者向け
「イラク平和テレビ局 メールマガジン」vol.567                 2018. 8.18
=============================================
##このメールマガジンは、イラク平和テレビ局in Japanのインターネット登録者の皆様への情報サー
ビスの一環としてお送りしています。##
※イラク平和テレビ局メールマガジンvol.567をお届けします。
目次------------------------------------------------------------------------
【1】2018年8月18日配信:平和の国際連帯を強めよう-サミール・アディルさん(イラク労働者共産党)インタビュー
【2】翻訳資料:世界の軍事的威嚇と戦争と人種差別に反対しよう(2018ZENKOでの発言から)
サミール・アディル(イラク労働者共産党)
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【1】2018年8月18日配信:平和の国際連帯を強めよう-サミール・アディルさん(イラク労働者共産党)インタビュー

★2018年7月28、29日、2018ZENKO(平和と民主主義をめざす全国交歓会)が大阪で開催されました。
今回は、ZENKOに参加するために来日したサミール・アディルさん(イラク労働者共産党書記長)にトランプ
政権がイラン核合意から離脱し、緊張が高まる中東・イラクの現状と、生活の改善を求める人々の取り組みに
ついて話してもらいました。

 ☆このインタビューでサミールさんは、「トランプ政権がイラン核合意からの離脱したのは、米国は中東の
軍事化を押しつけ復活させたいから」であり、「軍事化とナショナリズムによって世界における米国の地位を
取り戻すという政策」だと批判します。

 ◆しかもこの新たな中東での対立状況はイラクにおいて総選挙と新政府樹立にあたって、「米国政府とイラン・
イスラム共和国の間の争い」を引き起こしています。イラク国内で社会の対立と混乱が深まっているのです。

 ◇サミールさんによると、日本ではあまり知られていませんが、「IS(「イスラム国」)が戻ってきて、
イラク軍の兵士を攻撃」しているということです。あのおぞましいISが復活しているのです
。一方でイランはイラク南部への電力と水の供給を打ち切って影響力を誇示し、イランに都合のいい政府を
つくらせようとしています。

 ●さらにアメリカはイランの石油製品の輸出を禁止しようとし、イランは軍事訓練や米国との戦争を言い
出して威嚇して対立を深めています。

 ◎こんな対立の激化のなかでひどい被害を受けているのがイラク市民です。
現在イラク南部のバスラでは気温が「摂氏49度から55度」という大変な暑さの中で、冷房に必要な電気が来て
いないのです。
水道の水は塩分入りです。
今年の日本はひどい猛暑でしたが、イラク市民の上に降りかかった過酷さはそれをはるかにしのぎます。

 ▼そのうえ、イラクの社会サービスシステムは崩壊状態です。小学校が1クラスに50人から60人、教室の
いすや机が足りず、教員が不足しています。
多くの家庭が低賃金で学校に行けない子どもたちがたばこやガムや水などを路上で売る児童労働が広がっています。
失業率は実質50%以上というのですから、とてもまともな暮らしはできません。

 ▽こんなひどい状態だから7月8日からイラクの南部をはじめとして大規模な抗議行動が広がっています。
これに対してアバディ政権とそれを支えるイスラム政治勢力がデモ隊を銃撃し、15人が殺害されています。

 ★そんな苦しい中ですが、人々はまともな生活を求めて闘いを始めています。
サミールさんたちは、「抗議行動を大都市の中心地域から居住地域、労働者の居住地域に移そう」と提案し、
ソビエトのような委員会を居住地域に作って今の政治支配に対する代案を作ろうとしています。
そのために毎日ニュースレター「変革」を発行し、党の機関紙を広げています。

 ☆サミールさんは「イラクの民衆は連帯を必要としている」と訴えます。
実際にヨーロッパ各地で市民の連帯デモが起こっています。
サミールさん自身が全交に参加したこともそんな取り組みの一環です。

 ◆サミールさんは「7月27日のピースアクションなどで日本共産党、社会民衆党、立憲民主党などが
発言して、手を取り合って、手を上げて、連帯を示しました。
これは大きなことです。
これは本当に日本の運動の勝利です」、そして「今年は在日朝鮮人の代表が参加し、韓国から活動家が来
ました」と語ります。
日本の安倍政権に対して日本の進歩勢力、韓国・朝鮮の市民がともに闘って戦っている姿に連帯を表明しています。

 ◇全交ではイラク市民と連帯することも確認されています。今こそ国際連帯で平和と人権を確立するときです。
そのような国際連帯運動の意義を確認させてくれる映像です。

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【2】翻訳資料:世界の軍事的威嚇と戦争と人種差別に反対しよう(2018ZENKOでの発言から)
サミール・アディル(イラク労働者共産党)

同志、友人のみなさん
 最初に、イラク労働者共産党を代表して、2018ZENKO大会に私を招いていただいたことにお礼を申し
上げます。
そして大会の成功に貢献している全ての人たちに感謝します。

 毎年、私たちは全交大会を開催します。
この重要な全交大会で、私たちは毎年出会い、運動の現状を明らかにし、活動の状態の評価を出し、国内情勢と
国際情勢を分析して、経験を交流し、自分たちの隊列を強化し、決意を強める最終的な結論に到達し、前進する
展望を明らかにします。それは、よりよい世界を作るためです。

 全交大会は自由と平等を望む人々の中で世界の多数の国々の間の架け橋となり、人種差別やテロや社会の大混乱
や戦争が資本主義体制が起こした結果であり、民衆の利益に敵対していることを明らかにしてきました
。全交は利潤のために作り上げた資本主義体制のあらゆる災いと対決し、資本主義体制の全ての経済的・政治的
危機を廃絶するための国際連帯を強化するための架け橋なのです。

 毎年述べていますが、私は今日、この点から全交大会を見てその重要性と政治的立場を見なければならないと
強調します。
私たちの全てがたゆまず努力して活動し、全交の活動を実行しなければなりません。

同志、友人の皆さん

 人類はほかの段階から推測したり比較したりできないような、その歴史で最も危険な段階を生きています。
市場参入を巡る全世界的な資本主義の両極の間の厳しい闘争が頂点に達しています。
米 中貿易戦争や、米国とEU間や、米国と世界の間の貿易戦争は、世界資本主義体制によって経験されている
経済危機がいかに深いものであるかを暴露しています。
この紛争は世界政治に、とりわけ中東と太平洋地域に反映しています。イラン核合意からが米国が撤退し
、対イラン石油禁輸を押しつけ、朝鮮の核武装が世界を再分配し再分割するための両極の間の紛争の直接的、
間接的な反映であるが故に、朝鮮との停戦や非核化合意を切り崩そうと試みられています。

 イラクがダーイッシュ(ISIS)のようなテロと無法者の伸張の中で見たのは、中東地域と国際的な紛争の直接
の反映であり、この一連の紛争は続いています。
イラン核合意から米国が撤退したことの影響はイラクの政治状況に直接反映しています。イランを巡る対立は、
中東地域におけるロシアと中国が米国と対峙していることを背景として、私の国であるイラクに重くのしかかっ
ています。
国家が実質上不在である実態と、誘拐や拷問や政治的反対者の殺害を行うイスラム主義勢力の私兵は、イラクの
民衆を威嚇しています。
想像してみて下さい、気温が摂氏50度以上に上がっているときに、21世紀のイラクで、石油と天然資源の海
を基礎にしているこの国で、清潔な水や電気が手に入れることが、「人類の夢」のようになってしまっているの
です。
そして人々が抗議行動を起こすと、政府は、イスラム政治勢力の私兵の直接の支援を受けながら、銃弾射撃と、
逮捕と誘拐によって応えています。

同志、友人のみなさん

 イラクの民衆は今日、みなさんの支援と連帯を切実に必要としています。
アバディ政権のことを日本の世論に暴露することが必要です。デモ参加者の殺害を実行しているアバディ政権
に圧力をかけるように、日本政府に対して圧力をかけることが必要です。
この腐敗政権の正当性の衣を引きはがし、世界中で政治的にも外交的にも宣伝させないようにしなければなりません。
それは民衆を飢えさせ、貧窮化させ、腐敗した政治や体制を拒否しようとしても殺してしまう政権なのです。

同志、友人のみなさん

 居住の権利は人間本来の人権です。
欧米諸国の政策が原因で治安や安全や人間らしい暮らしを求めて自分の国から逃げた移民の苦しみを終わらせること
が必要です。
ヨーロッパと世界の移民や難民の苦しみを見るだけで、私たちが生きている資本主義体制がどれほど恐ろしいものか
を簡単に推察することができます。
私は全交の参加者に、世界の移民を守ろうということを全交大会の決定の一つとすることを呼びかけます。
また私は、世界の軍事的威嚇と戦争と人種差別に反対する戦線の再建を呼びかけます。
私たちに選択肢はありません。
野蛮な資本主義体制の車輪に押しつぶされるのを待つのか、それともそれに対決して闘い、地獄のような車輪を
止めるかのどちらかです。
全交大会は資本主義体制と闘う私たちの隊列を強める戦線の一員なのです。

全交大会万歳

国際連帯万歳

2018年7月

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