ひきこもりは動けないから解決できる!

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「ひきこもり」という状態は、治療を施すものではありません。なぜなら、ひきこもるという行為そのものが、「ありのままでいることができなかった生き辛さ」の治療法だからです。不登校、ひきこもり、ニート対策に新たな視点からの切り札を伝えます。

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メルマガ名
ひきこもりは動けないから解決できる!
発行周期
月刊
最終発行日
2019年01月01日
 
発行部数
171部
メルマガID
0000282169
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > こころ > その他

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■■■   
■■■   ひきこもりは動けないから解決できる! 
■□■      第165号 2019年 1月 1日
■■■   ~支援実践家からしか聞けない話~
■□■   毎月  1日 発行
■■■ NPO法人地球家族エコロジー協会 http://www.interbrain.co.jp/
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★あらゆる出来事は、必然的に、必要だからこそ私に起こっています。
 人生から問われていることに答えていく。それが、「気づきと学び」です。
 「気づきと学び」は、人を成長させ、高め、勇気づけてくれます。
 自他を尊び、人生を大切にし、より良く生きていくためのメルマガです。★



謹んで新年のお祝詞を申し上げます。
昨年中はご購読賜り、厚く御礼申し上げます。
今号は、新年のご挨拶にかえさせて頂きます。




今年は、亥年です。

亥は〈核〉と同義で、様々な問題をはらんでおり、何が発生するか分からない

といったことを表しているそうです。

不登校・ひきこもり問題の〈核〉とは何でしょう。

それが分かってこそ、同時にゴールが何かが見えてきます。

そう考えてみると、これまでの行政(一部民間も)の対策は、大きな見たて違いを

してしまっているようです。




1998年12月精神科医の斎藤環氏が『社会的ひきこもり』を著してから、全国的に

ひきこもりがクローズアップされ、1999年には〈全国ひきこもり家族会連合会〉が

組織され、国もこれまで、各地域に相談窓口を開設するなど、様々な取り組みを

図ってきました。




しかし、昨今「8050問題」といった呼称で長期化による事態の深刻化が叫ばれて

います。いったいなぜでしょう?

それは、適切な支援が当事者家庭に届けられていないからです。

そもそも、〈当事者〉として位置付けているのが、自室に閉じこもる青年たちと

しています。

家族療法で〈IP(Identified Patient)患者と見なされている人〉という概念が

ありますが、まさにそれです。ここから既に誤っています。

当事者は、両親も含むのです。




先の家族会連合会をはじめ、全国に家族会が点在しています。

行政が主催しているものもありますが、その多くは、わが子がひきこもって

困ってしまっている親たちの集まりといった様相になっています。

親も当事者という意味は、ひきこもりという現象を起こしている当人という

ことです。

ここにこそ解決の糸口が隠されているのです。

ひきこもり者たちが自ら相談に訪れることはないので、親たちにはたらき

かけるしかないといった対応がようやく見えてはきましたが、それでも

実際は単に親の話を聞こう、安心させる環境が必要だ。

「ありのままを認めてあげましょう」「信じて見守ってあげましょう」と

いった助言にならぬアドバイス(?)にとどまっています。

これは親たちを惑わす悪魔のささやきです。

行政の窓口に行ったり、せっかく家族会に参加したのに、ガックリと肩を

落とした嘆きの声も多く聞かれます。




先の斎藤環医師が近年オープンダイアローグ(対話)という手法の実践を

説いておられますが、改めて主張するまでもなく、絆の病としての愛着

障害を抱えたひきこもり者たちへの愛着アプローチには、対話は欠く

べからざるもの。

と言うよりも中心をなすものです。




また、ピアカウンセリングといって、元当事者といった立場の方が支援

する側として活動されている動きも散見されますが、ここにも視点の

見誤りが覗けます。

元当事者の関わりが有効であろうという考えは、「より気持ちが分かる」

という考えです。ですが、ここに危険性も実はあるのです。

元当事者が分かるのは、あくまでも自身の体験からのものです。

背景としての家庭(家族関係)や経緯はもちろん相談者と違います。




そして元(?)とありますが今は?という問題があります。

どこまで回復しているかの問題があるのです。

中にはひきこもりからそのまま支援団体に就職やボランティアで活動して

いる方も見受けられますが、自身が途上にある段階で当事者への助言は

かえって、混乱を与える危険性があるのです。




愛着障害を招いた背景に、両親の原家族での親子関係が子育ての中に投影

された結果があります。

親自身が、自己愛が傷つけられた未解決の問題をわが子に投影し、望み

通りのわが子に育てあげることで解決しようと図るのです。

自己愛の再生にわが子を無意識に利用してしまうということです。

この関係性が、相談者と支援者の間にも起こり得るのです。

元当事者が自身の未解決の悲しみを相談者に投影し、過剰に寄り添って

しまいかねないのです。




重要なことは、具体的な指針を与えることなのです。

小手先の対応法をあれこれ指示されたとしても、臨機応変に柔軟に対処

していけるためには、土台の急所とでも言うべく全体に大きく影響を

与える基盤の基本。心がまえ、問題に向きあう姿勢・態度が適切に具わって

いなければ、有害な救済、小さな親切大きなお世話になってしまいます。




不登校・ひきこもりは、様々な問題をはらんでおり、何が新たに発生するか

分からない。

そしてまさに今、問題の核心を見誤ったがために「8050問題」のような充分

防げた問題が惹起し、ゴールの見えないものにしてしまっています。




このメルマガでは今までも、この「核」を明らかにし続けていましたが、

今年の亥年にあやかって、ゴールを見据えた解決に向けてまっしぐらに

突き進んで参ろうと思います。

本年もなお一層ご厚誼のほどお願い申し上げます。




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(中光雅紀)

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■ ひきこもりは動けないから解決できる!

【発行人】家族心理コンサルタント 中光雅紀
【発行元】NPO法人地球家族エコロジー協会
【業 務】不登校、ひきこもり・ニート、ACの回復支援
【所在地】福岡県大野城市つつじヶ丘6-4-21
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