東京都エイズ通信

  • ¥0

    無料

東京都が発行する、HIV/AIDSに関するメールマガジンです。東京都の最新の動向、検査情報、イベント情報のほか、国内外の最新の情報を幅広くお届けします。

著者サイト
 

メールマガジンを登録(無料)

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。
※ 各サービスで登録しているメールアドレス宛に届きます。

メールマガジンを解除

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
 
メルマガ名
東京都エイズ通信
発行周期
月刊
最終発行日
2018年08月30日
 
発行部数
322部
メルマガID
0001002629
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
行政・政治・地域情報 > 政治・行政・自治体 > 地方自治体

まぐまぐ!メールマガジンの用語集です。
下記の用語以外の不明な点はこちらをご覧ください。

 
発行周期
週1回、月1回などの発行頻度です。
部数
メルマガの配信数を記しています。
カテゴリ
まぐまぐ!に登録されているカテゴリです。
形式
メルマガには以下の配信形式があります。下部「メルマガ形式」をご参照下さい。
 
最終発行日
最後にメルマガが配信された日付です。
メルマガID
メルマガを特定するIDです。
RSSフィード
RSSを登録すると、更新情報を受け取ることができます。

― メルマガ形式 ―

  • PC向け
    パソコンでの閲覧に最適化したメルマガ
  • 携帯向け
    スマートフォンやフィーチャーフォンでの
  • PC・携帯向け
    PC・携帯どちらでも快適にご購読いただけます。
  • テキスト形式
    文書だけで構成された、一般的なメールです。
  • HTML形式
    ホームページのように文字や画像が装飾されたメールです。
  • テキスト・HTML形式
    号によって形式が変更する場合があります。

閉じる

メールマガジン最新号

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

東京都エイズ通信第132号
2018年8月30日(木)発行

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

東京都エイズ通信第132号のラインナップ

● 平成30年1月1日から平成30年8月28日までの感染者報告数(東京都)

● 平成30年度HIV/エイズ診療従事者臨床研修(歯科)研修生募集

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
*************************************

● 平成30年1月1日から平成30年8月28日までの感染者報告数(東京都)
  ※( )は昨年同時期の報告数

HIV感染者 227件  (252件)
   
AIDS患者 43件  ( 64件)
   
合計 270件  (316件)

HIV感染者数、AIDS患者数ともに昨年同時期を下回っています。

*************************************

● 平成30年度HIV/エイズ診療従事者臨床研修(歯科)研修生募集

この研修では、HIV 陽性者の歯科診療実績が豊富な病院で、都内の歯科診療機関に
勤務する医療従事者の方々が、HIV 陽性者に対して診療を行う際に必要なHIV 感染
症の基本事項や感染予防対策などの実践的な知識・技術を学ぶことができます。

【実施医療機関・日程】
<東京歯科大学 水道橋病院>
(1) 平成30 年11 月26 日(月)、27 日(火)(2 日間)
(2) 平成31 年1 月21 日(月)、22 日(火)(2 日間)

<東京医科歯科大学 歯学部附属病院>
(3) 平成30 年11 月7 日(水)、8 日(木)(2 日間)
(4) 平成30 年12 月5 日(水)、6 日(木)(2 日間)
<東京医科大学病院>
(5) 平成30 年12 月6 日(木)

<都立駒込病院>
(6) 平成31 年1 月29 日(火)

【対象・定員】都内の医療機関に従事している歯科医師、歯科衛生士、看護師など
  各回定員6 名
 【参加費】無料
【申込み期限】9月7日(金)

詳細及び参加申込書は下記のホームページに掲載しています。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kansen/aids/shikakensyuu.html


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

        TOP-HAT News(トップ・ハット・ニュース)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

TOP-HAT Newsは特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議が東京都の委託を
受けて発行するHIV/エイズ啓発マガジンです。企業、教育機関(大学、専門学校の
事務局部門)をはじめ、HIV/エイズ対策や保健分野の社会貢献事業に関心をお持ち
の方にエイズに関する情報を幅広く提供することを目指しています。

エイズ&ソサエティ研究会議 TOP-HAT News編集部

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
<目次>

● はじめに イメージ→知識→行動のUPDATEを

● 『U=U説明書』 日本語仮訳版を作成

● メンスター連合を立ち上げ AIDS2018(第22回国際エイズ会議)から1

● 『刑法とHIV科学に関する専門家合意声明』を発表 AIDS2018から2

*************************************


● はじめに イメージ→知識→行動のUPDATEを
 厚生労働省と公益財団法人エイズ予防財団が主唱する2018年世界エイズデー国内
啓発キャンペーンのテーマが決まりました。

  UPDATE!
 エイズ治療のこと HIV検査のこと

 世界エイズデーは12月1日ですが、テーマについては7月下旬に決定し、厚労省か
ら各自治体のHIV/エイズ対策担当者に送られる「実施要項」もAPI-Net(エイズ情報
ネット)で公開されています。
 http://api-net.jfap.or.jp/event/aidsday/2018/H30_AidsDay-yoko.pdf

 全国各地のキャンペーンは世界エイズデー当日の12月1日だけでなく、その前後の
期間にも展開されます。かなり幅があるわけですね。東京都の例をあげれば、毎年1
1月16日か~12月15日の1か月間が「エイズ予防月間」となります。
キャンペーンの準備には当然、時間がかかります。せっかくなら自治体やNPOが作成
するポスターやチラシにもテーマを入れてほしい。そうなるとデザインや印刷に回
す時間もあるので、遅くとも7月末までにはテーマを決定し、大急ぎで全国各地のHI
V/エイズ担当者に伝える必要があります。
今年のテーマについては、4月にAPI-Net(エイズ予防情報ネット)でインターネッ
トを通じた意見募集を開始するとともに、5月に大阪でフォーラムを開催し、6月に
は東京でエイズ対策関係者による検討委員会を開いて候補案を策定しました。さら
に候補案をエイズ予防財団から厚労省に提案し、最終的に厚労省が決定するという
手順を踏んでいます。
 そのプロセスの詳細もAPI-Netに掲載されているので参考にしてください。
 http://api-net.jfap.or.jp/lot/2018camp_theme.html

なるべく多くの人がテーマ案の策定に関与できるようにしたいという期待を込めた
プロセスなのですが、残念ながら現状ではAPI-Netに寄せられる意見も、フォーラム
に参加する人も、そう多いわけではありません。HIV/エイズに対する社会的関心の
低下はこうしたところにも表れているのでしょうか。その現状をいかにUPDATEして
いくかというのはキャンペーン自体の課題でもあります。
今年のテーマの趣旨については、候補案の策定にかかわったHIV/エイズ総合情報サ
イト『コミュニティアクション』のスタッフが同サイトのキャンペーンテーマの
ページで報告しています。
http://www.ca-aids.jp/theme/

《キャンペーンのテーマは2年連続で『UPDATE!』がキーワードになります。2017年
度は『UPDATE! エイズのイメージを変えよう』でした。ではそのイメージの更新を
支えるものは何か。2018年度は「検査と治療」に関する知識や情報の更新に焦点を
当てています。分かりやすく情報を伝えることで、実際に検査を受ける人が増え、H
IVに感染していることが分かれば、いち早く治療を受けられるようになる。そうし
た行動の変化を視野に入れたテーマでもあります》
・HIVに感染しても治療を受ければ、長く社会生活を続けていくことができます
・治療を開始するにはHIVに感染していることを知る必要があります
・HIV検査を受けなければ、感染していることも、していないことも分かりません。
・保健所に行けばHIV検査は無料匿名で受けられます。
・医療機関でHIV検査を受けることもできます。
・HIVの検査や治療、支援に関する相談先は全国にあります。

イメージ→知識→行動という流れの中で《関心がない人にも、悩んでいる人にも情
報は必要です》と知識・情報のUPDATEを呼びかけています。



● 『U=U説明書』 日本語仮訳版を作成
 『UNDETECATABLE = UNTRANSMITTABLE(検出限界以下なら感染はしない)』につい
て、国連合同エイズ計画(UNAIDS)がExplainer(説明書)を作成しました。公益財
団法人エイズ予防財団が翻訳を担当した日本語仮訳のPDF版もAPI-Netでダウンロー
ドできます。
 http://api-net.jfap.or.jp/status/world.html#a20180802
説明書は最近の研究成果をもとに『体内のHIV量が検出限界以下に下がれば、HIV陽
性者から他の人にHIVが性感染するリスクは無視できるのです』と述べ、感染予防効
果と同時にHIV陽性者に対するスティグマや差別の解消という観点からも大きな意味
があることを指摘しています。
 ただし、検出限界以下の状態は短期的に達成するだけでなく、その状態を維持す
ることが大切であり『ウイルス量検査を受けなければ、体内のウイルス量が抑制さ
れているかどうかは分からない』と注意を促しています。
 また、5つの主要メッセージのひとつとしてコンビネーション予防の必要性を指摘
し、他の性感染症予防や望まない妊娠を防ぐ点からもコンドーム普及プログラムの
重要性をあわせて強調しています。


● メンスター連合を立ち上げ AIDS2018(第22回国際エイズ会議)から1
 「障壁を破り、橋を架けよう」をテーマにしたAIDS2018(第22回国際エイズ会
議)が7月23日から27日まで、オランダのアムステルダムで開かれました。
国際エイズ会議は1994年に横浜で第10回会議が開催されているので、ある程度の
年齢の方なら、日本でも「ああ、あの会議ですか」と思い出されるかもしれません。
 『グローバルヘルス分野では世界最大の会議であり、科学、アドボカシー、人権
について分野を超えて議論を交わす場となっている』(UNAIDS)ということで、AID
S2018は参加者が1万5000人を超えています。
 今年の会議には英国のハリー王子やロック歌手のエルトン・ジョンさんも出席し、
メンスター連合(MenStar Coalition)という新たなプロジェクトの発足を宣言しま
した。医薬品購入などを通じ途上国の感染症対策を支援する国際機関『UNITAID』が
プレスリリースを発表しています。
 そのリリースによると、メンスター連合は『公衆衛生上の脅威としてのエイズ流
行終結』の実現を目指して『HIV感染サイクルを断ち切るため鍵となる男性、地域的
にはサハラ以南のアフリカ』の予防対策に力を入れ、男性対象のHIV診断・治療拡大
に12億ドル超の初期投入資金を予定しているということです。



● 『刑法とHIV科学に関する専門家合意声明』を発表 AIDS2018から2
 会議3日目の7月25日には、HIV/エイズ分野の世界的な研究者らが、HIV感染の刑法
上の取り扱いについて、科学的な成果を踏まえるよう求める合意声明を発表しまし
た。
HIV非開示(例えば性行為などの際に相手に自らの感染を伝えないこと)、曝露、感
染といった行為をそれだけで犯罪とみなす法律や政策の不当性を指摘し、『HIVに対
する刑法の過剰かつ不適切な適用は依然として世界に憂慮すべき事態をもたらして
いる』と強く警告しています。
 国際エイズ学会誌(JIAS)が声明のアブストラクト(要旨)と全文を掲載し、AID
S2018会場で行われた記者会見については、UNAIDSがプレスリリースを発表していま
す。エイズ&ソサエティ研究会議HATプロジェクトのブログには、そのプレスリリー
スの日本語仮訳を掲載してあるのでご覧ください。
 https://asajp.at.webry.info/201808/article_2.html


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

次号の予定

9月下旬発行予定

*************************************

□東京都福祉保健局エイズ対策担当のホームページ
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kansen/aids/index.html

□メールマガジンに関する御意見、御感想等の連絡先
S0000312@section.metro.tokyo.jp

□東京都内でHIV検査を受けたいとき
  「東京都HIV検査情報Web」 http://tokyo-kensa.jp/

□HIV/エイズについて相談したいとき
  「東京都HIV/エイズ電話相談」 03-3292-9090
  月曜日から金曜日まで 午前9時から午後9時まで
  土曜日・日曜日・祝日  午後2時から午後5時まで

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

メルマガ全文を読む
 

▲ページトップへ

▲ページトップへ