山崎行太郎
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創刊日: 2010年7月4日

「三田文学」に発表した『小林秀雄とベルグソン』でデビューし、先輩批評家の江藤淳や柄谷行人に認められ、文壇や論壇へ進出。「小泉・竹中構造改革」批判や「沖縄集団自決裁判」批判で、曽野綾子や櫻井よしこ、小林よしのり、及び保守論壇の守旧派を徹底批判。最近は、「保守論壇の劣化」批判から「小保方晴子=STAP細胞事件」論・・・等、文壇・論壇の沈滞と劣化を批判し続けている。というわけで、「哲学者=山崎行太郎のすべて」がわかるメルマガ「哲学者=山崎行太郎の政治哲学概論」を読もう!!!


著者プロフィール

山崎行太郎。 作家 、哲学者、文藝評論家。 慶應義塾大学哲学科卒、同大学院修了。 著者。 『小説三島由紀夫事件 』 『小説山川方夫伝 』 『小林秀雄とベルグソン 』 『 保守論壇亡国論』 『ネット右翼亡国論 』 その他。

文学や哲学を知らずして政治や経済を語るなかれ。・・・我国の論壇やジャーナリズムには、読み捨てにされるような「薄っぺらで、底の浅い評論や評論家」が多すぎる。文壇や論壇に蔓延するのは・何処を向いても受け売りとパクリ的言論ばかりです。自分の頭で考えようとしないからだ。文壇や論壇の思想的劣化と退廃を、妨害や弾圧に屈することなく、厳しく批判・探求していきます。

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