林田直樹の「よく聴く、よく観る、よく読む」

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不定期(主に月末2本) 発行予定
創刊日: 2012年2月1日

音楽ジャーナリスト・評論家の林田直樹が、クラシック音楽の公演や新譜の中から選り抜きの重要な情報をお伝えします。35年以上の取材経験を踏まえつつ、現場での最新エピソード、美術や文学などクロスジャンル的な題材も盛り込んだ「音楽随想」は、最も力を入れている人気の読み物です。 創刊して12年以上がたちますが、根強い購読者の皆さんに支えていただいています。インターネットラジオOTTAVAの熱心なリスナーも多く加入しており、番組関連の情報をここで最初に発信することも。購読者の特典として、個別のメールのやり取りが可能。「不定期刊行」ですが、基本的にはほぼ月末に2本を配信しています。


著者プロフィール

音楽ジャーナリスト・評論家。1963年埼玉県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。音楽之友社「音楽の友」「レコード芸術」編集部を経て独立。 クラシック音楽を中心に、演劇、美術、舞踊、文学、映画など幅広い分野で著述活動をおこなう。著書に『そこにはいつも、音楽と言葉があった』(音楽之友社)、『ルネ・マルタン プロデュースの極意──ビジネス・芸術・人生を豊かにする50の哲学』(アルテスパブリッシング)、『コンサートホール×オーケストラ 理想の響きをもとめて 音響設計家・豊田泰久との対話』(共著、アルテスパブリッシング)。 札幌クリークホール・アドバイザー。音楽之友社社外メディア・コーディネーター。インターネットラジオ「OTTAVA」にレギュラー出演中。

オペラやバレエ、オーケストラや室内楽やピアノやギター、古楽や現代音楽、クロスオーバーも周辺ジャンルも、クラシック音楽を足場に見つけ出した面白い音楽を、文学や美術などとの接点も含め、皆さんと一緒に分かち合いたいと願っています。

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