鈴木傾城
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鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編

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鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編

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弱肉強食の資本主義が蔓延し、格差が急激に広がっていき、いよいよ日本人の間にも貧困が蔓延するようになってきています。経済暴力の中で日本人がどのように翻弄されているのかを、危険なまでの率直さで取り上げ、経済の分野からいかに生き延びるかを書いているのがこのメルマガ編です。

著者プロフィール

鈴木傾城

作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。

基本的には週1回発行しますが不可抗力で不定期となることもあります。

サンプル号

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鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編

永遠に「金の卵を産む鶏」を、あなたは欲しくないだろうか

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資本主義の世の中では、すでに「金が金を生み出す仕組み」というのが開発されている。それが「投資」と呼ばれているものである。

投資とは「儲かると思えるところに金を投じて、分け前をもらう」ことである。不動産投資から現物投資まで様々なものがある。その中で最も流動性が高く、洗練されていると言われているのが株式市場だ。

徒手空拳の人間には、株式投資が最も利用しやすい投資環境にある。

株式市場では、様々な企業が上場して投資資金を求めているのだが、ひとことで企業と言っても、その業種から規模から知名度まで、まったく違う。玉石混交とはまさに株式市場のことを言う。

倒産寸前のような企業もあれば、その国を代表するような企業もある。これから凋落していく企業もあれば、これから台頭していく企業もある。

私たちは、自らの意思でこれらのどの企業にも投資できる。自分がどこに金を投じようと、完全に自由意識に任されているのが株式市場だ。


▼ 誰も未来が読めないというのがリアルな現実だ
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誰が何をしようと勝手だというのが株式市場の素晴らしいところで、それぞれの投資家は自分の考えや思い込みを、すぐにそこで試すことができる。

そのため、投資家の性格や、資金力や、時代によって、様々な投資手法が開発されている。限りなく投機に近い手法もあれば、石橋を叩いて渡るような安全第一の手法もある。

しかし、どのような手法を取るにしろ、結果は保障されていない。それこそ同じ手法を使ったとしても、資金を投じた時期や銘柄によって結果は正反対になることもよくある。

誰も未来が読めないので、手法やタイミングをうまく推し量ることなどできないのだ。

インサイダー情報がなだれ込んでいる巨大投資会社ですらも、損失を計上するのが株式市場である。

未来が分からないという前提の中で株式投資をするのであれば、いったい何を目安にすればいいのか。

個人投資家は、巨大な資金を持たない。インサイダー情報も持たない。人脈もなく、手に入る情報も限られている。個人投資家は株式市場においては、正規軍ではなくゲリラである。

ゲリラは普通にしていればカモにされるだけだ。ゲリラならば、ゲリラのやり方をしないと生き残れない。


▼ 機関投資家を追い込むような場面が必ず来る
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巨大なヘッジファンドや金融機関は順風の時は緻密な分析や的確な行動を取っており、巨額資金で動くのでとても個人投資家が勝てる相手ではない。

しかし、株式市場は平穏な時ばかりではない。時には暴風雨にまみれて大混乱に陥っていく。

いったん市場が予想外の暴落や波乱を見せると巨大な機関投資家は、図体が大きい分だけ損失が膨れあがり、彼ら自身がパニックになって市場のエサとなる。

損失に顔面蒼白になった彼らは損失を食い止めるために、損失覚悟で持ち株を放出する。そうすると、暴落していた市場がますます暴落する。

これによって耐えていた他のヘッジファンドが追い込まれ、彼らも持ち株を放出するので、暴落が暴落を生むのである。

巨大な大暴落は20年に1度は必ず起きると言われているが、小さな市場崩落はその20年の間に数限りなく起きている。今後も機関投資家を追い込むような場面が必ず来る。

このような大混乱の最中は、市場統計も、分析も、予測も、何もかもが吹き飛んで、何も頼りにならなくなる。市場分析など、意味がなくなるのである。

しかも、機関投資家が次々と株式を放出するので、まさに優良企業を安く買うのにこれほど適した環境はない。市場の大暴落こそがゲリラ主義の個人投資家の舞台である。

こういったときは、別によく分からない中小規模の会社や小型株を敢えて狙って買う必要はまったくない。本物の「優良企業」を豚のように貪欲になって食いまくればいい。

「暴落時に優良企業を買う」ことができれば、優良企業が優良である限り一生売る必要はない。その企業は「優良」なのだから会社は今後も成長し、いつまでも配当を出し続ける。

私たちは、これによって金が金を生む永久機関を手に入れるのである。


▼ 「金の卵を産む鶏」は、優良企業のことを指す
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優良企業は成長し続け、配当を出し続けるが、優良企業の優良であるというのは何を見れば分かるのか。それは売上ではない。会社が今持っている資産でもない。

すべての事業にとって重要なのは、「利益」である。

会社は事業を行って「売上」を上げるが、そこから材料費や営業費や宣伝費やもろもろの経費を差し引くと、最後に会社に残る金がある。それが「利益」だ。

過去、10年に渡って順調に「利益」を叩き出し、しかも毎年のようにその利益が膨らんでいる企業は優良企業であると言うことができる。

言うまでもないが、配当も利益から捻出されるわけであり、内部留保も利益が貯められたものだ。

つまり、仕留めた獲物をガツガツと食う「肉」というのは、具体的に言うと「利益」のことである。株式市場のハイエナである個人投資家は、「利益」という肉を求めてさまよい歩いているのである。

優良企業の優良たる所以は、まさに「利益」を生み出すから優良なのであって、その利益が「金が金を生む永久機関」のエネルギーの元となる。

過去10年以上に渡って、場合によっては20年も30年も毎年のように利益を叩き出し、しかも利益が増えている企業というのは存在する。

「金の卵を産む鶏」は、株式市場にある優良企業のことを指す。こういった企業に食いついて株式を長期で保持するのが、資本主義社会で生き残るための重大な「鍵」となる。

「金の卵を産む鶏」を、あなたは欲しくないだろうか?



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鈴木傾城 Suzuki Keisei
メール : bllackz@gmail.com


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