日中中日翻訳フォーラム

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メルマガ名
日中中日翻訳フォーラム
発行周期
月刊
最終発行日
2018年09月26日
 
発行部数
530部
メルマガID
0001631601
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
語学・資格 > その他の外国語 > 中国語

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      日中中日翻訳フォーラム 第54号 2018年9月26日(水)発行
       http://fanyi.duan.jp 編集発行:日中翻訳学院事務局
      ------------------------------------------------------
       登録・解除:http://www.mag2.com/m/0001631601.html 
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■編者より

○ 日本僑報社・日中翻訳学院の創立10周年記念イベントの第3弾となる、中文和訳講座「武吉塾」の第20期公開セミナーを9月22日(土)午後、東京都内で開催しました(下記参照)。

今回のセミナーは、20期をもって“顧問格”となられる翻訳家で「武吉塾」塾長の武吉次朗先生の「最終講義」でもあり、全国から40名余りの受講生らが参加。人民日報東京支局の記者も取材に駆けつけてくださいました。

武吉先生はこの10年、“プロ目線”による翻訳のノウハウを惜しげもなく伝授くださり、中国語・日本語翻訳の普及とレベル向上、日中文化交流に多大な貢献をされました。この場をお借りして、改めて御礼を申し上げます。

セミナーではまた、武吉塾20期までに10回(期)以上受講された受講生11人も紹介しました。皆さん口々に、武吉先生に感謝の気持ちを述べておられました。長年にわたり受講してくださる皆様にも、重ねて感謝申し上げます。

○ 11月11日(日)には、日中翻訳学院と日中翻訳協会の主催により、翻訳学院創立10周年記念イベント第4弾となる「日中中日翻訳フォーラム」を開催します(下記参照)。

翻訳学院「高橋塾」塾長であり、日中翻訳協会会長である高橋弥守彦先生の翻訳学院学院長就任披露を兼ねています。高橋先生には記念講演を行っていただきます。

また「武吉塾」塾長の武吉先生にもお越しいただき、10回以上の受講生11人を表彰していただきます。ささやかですが11人には記念品を贈呈したいと考えています。

第4弾の記念イベントも、どうぞご期待ください!

○ ロングセラーの好評シリーズ最新版『日中中日翻訳必携 実戦編4』(武吉次朗編著)がいよいよ発売されました(下記参照)。

お陰様でこのシリーズは、中国でも大変注目されています。最近、セットで計100冊の大口注文が中国国内から入りました。中国で日本語を勉強する学生たちが、「大学院受験の際に役立つ」と購入してくださるそうで、本当にうれしく思っています。

このシリーズについては、書籍広告を読売新聞(9月19日付)に掲載したほか、朝日新聞(10月1日付)にも掲載する予定です。

※書籍広告  http://jp.duan.jp/ad.html

シリーズ本を読み、公開セミナーに参加してくださった方も多数おられます。

日中中日翻訳の必携書です。翻訳に関心のある方、翻訳のスキルアップを図りたい方は、ぜひ最新版『日中中日翻訳必携 実戦編4』をはじめ、シリーズ本をお手にとってご覧ください!

2018年9月26日
段躍中

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目次

1)【最終案内】翻訳学院の中文和訳講座「武吉塾」第21期 新体制で10月開講へ
  http://fanyi.duan.jp/2018.10_takeyoshi-21.pdf
 
2)翻訳学院10周年記念イベント第4弾「日中中日翻訳フォーラム」11/11開催へ
  http://fanyi.duan.jp/

3)「武吉塾」第20期公開セミナーで武吉先生「最終講義」、40人余りが熱心に聴講
  http://duan.jp/news/jp/201809223.htm
 
4)ロングセラー好評シリーズ最新版『日中中日翻訳必携 実戦編4』 好評発売中!
  http://duan.jp/item/259.html

5)「武吉塾の10年」(『日中中日翻訳必携 実戦編4』)より(抜粋) 武吉次朗塾長
  http://duan.jp/news/jp/201809222.htm
 
6)初邦訳版『2050年の中国―習近平政権が描く超大国100年の設計図』 ついに発売!
  http://duan.jp/item/254.html
 
7)好評新刊『大岡信 愛の詩集』、NHKラジオで10/20放送へ
  http://duan.jp/news/jp/20180925.htm
 
8)『ことづくりの国』新装版記念「知られざる中国の最新事情報告会」、10/27開催へ
  http://jp.duan.jp/event/2018.10.27fujimura.pdf
 
9)湖南省西部の山村で大火災発生、静岡在住の湖南出身者が支援呼びかけ
  http://duan.jp/news/jp/201809192.htm 

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1)【最終案内】翻訳学院の中文和訳講座「武吉塾」第21期 新体制で10月開講へ
  http://fanyi.duan.jp/2018.10_takeyoshi-21.pdf 

【日本僑報社発】日本僑報社・日中翻訳学院主催の「武吉塾」通信講座は、2018年10月開講の第21期の受講生を募集します。
新学期から、翻訳家の武吉次朗先生に「顧問格」として助言いただき、当学院出身の翻訳家として活躍中の町田晶(まちだ・あきら)さん、東滋子(ひがし・しげこ)さんに講師を担当いただく新体制となります。
また、講座は全10回とします。隔週ごとに課題文を受講者にメールで送り、受講者は2週間後に訳文を講師あてにメールで提出します。講師は丁寧に添削したものを各受講者あてに郵送するとともに、参考訳文と講評をメールで送ります。これを9回くり返し、最終回はスクーリングを計画しています。

第21期の訳文提出日は、10月16日、30日、11月13日、27日、12月11日、25日、1月15日、29日、2月12日、スクーリング。以上10回とします。スクーリングに参加できない方には別途特別課題を用意します。

――「翻訳って、実に楽しいですね」「翻訳は、ほんとうに奥が深いのですね」。これは、私が20年以上にわたり各地で主宰してきた翻訳講座に参加した皆さんの、一致した感想です。中文和訳は、語彙を増やすだけでなく、論理的な中国語と情緒的な日本語の違いを知り、「コッテリ中華」の原文を「お茶漬けさらさら」に訳すうちに、背景にある両国文化の違いも勉強できます。そんな楽しみを、ぜひ皆さんにも味わっていただこうと思います――(武吉次朗先生)。

【講師紹介】
◆武吉次朗(たけよし・じろう)
翻訳家、元摂南大学教授、日中翻訳学院講師。著書に『日中中日 翻訳必携・実戦編2』(日本僑報社)など、訳書に『中日友好随想録(上下)』(日本経済新聞出版社)、『新中国に貢献した日本人たち』(日本僑報社)など。監訳も多数。
「武吉塾の10年は、半世紀におよぶ私の翻訳史の中で、最も充実し、最も学ぶことが多い期間になった。課題文の選択、受講者から届く訳文の添削、講評の執筆、個別の質問への対応など、どれをとっても『真剣勝負』だった」(武吉先生ご挨拶より)
http://fanyi.duan.jp/takeyoshi.htm

◆町田晶(まちだ・あきら)
東北大学大学院文学研究科中国哲学専攻修士号取得。日中翻訳学院武吉塾(第3、第4、第8期)などで中国語翻訳を学ぶ。現在はプロの翻訳者として産業翻訳、出版翻訳等の仕事に携わる。得意とする分野は思想、哲学、美術、工業、食文化等。プライベートでは国際交流活動に長年参加し、中国人留学生を始めとする学生の生活支援やネパールでの教育支援などに貢献している。主な訳書に、チーグアン・ジャオ著『悩まない心をつくる人生講義』(日本僑報社、2016年)がある。
*ご挨拶 http://fanyi.duan.jp/machida.htm 

◆東滋子(ひがし・しげこ)
北九州市立大学外国語学部中国学科卒業。北京大学に一年間留学。物流会社、日系航空会社北京支店勤務。帰国後翻訳に携わる。全国通訳案内士。武吉塾は第4期より受講。主な訳書に、『中国の未来』(2013年)、『小さなぼくの日記』(2016年、いずれも日本僑報社)がある。
*ご挨拶 http://fanyi.duan.jp/higashi.htm 

※ 通信講座「武吉塾」第21期のお申し込み方法など詳細は、日中翻訳学院HPの「武吉塾」第21期のご案内ページでご確認ください。
 http://fanyi.duan.jp/takeyosijuku2.htm 

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2)翻訳学院10周年記念イベント第4弾「日中中日翻訳フォーラム」11/11開催へ

日中平和友好条約締結40周年を記念して、日中翻訳学院と日中翻訳協会の主催により、日中翻訳学院創立10周年記念イベント第4弾「日中中日翻訳フォーラム」を下記の通り、開催いたします。万障お繰り合わせの上、ご来場ください。

【概要】
主催:日中翻訳学院、日中翻訳協会
日時:2018年11月11日(日)午後2~5時 (受付:午後1時半~)
会場:大東文化会館ホール
   〒175-0083 東京都板橋区徳丸2-4-21 http://www.daito.ac.jp/campuslife/campus/facility/culturalhall.html 
費用:無料

【式次第・予定】
1.ご来賓挨拶(大東文化大学学長など)
2.日中翻訳学院10周年の歩み紹介(日本僑報社 段躍中編集長) 
3.日中翻訳学院 武吉塾10回以上受講者の表彰(武吉次朗先生)
4.講演:高橋弥守彦先生(日中翻訳学院院長、日中翻訳協会会長)
テーマ:小説に見られる中日両言語の特徴

参加申込先、fanyi@duan.jp お名前と連絡先をご明記の上お申し込み下さい。
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3)「武吉塾」第20期公開セミナーで武吉先生「最終講義」、40人余りが熱心に聴講
  http://duan.jp/news/jp/201809223.htm 

【日本僑報社発】日本僑報社・日中翻訳学院は、学院創立10周年記念イベントの第3弾として、翻訳家の武吉次朗先生が塾長(講師)を務める中文和訳の通信講座「武吉塾」の第20期公開セミナーを9月22日(土)午後、東京・豊島区の西池袋第二区民集会室・大会議室で開催した。
今回のセミナーは、10月から始まる第21期講座より講師から“顧問格”となられる武吉先生の「最終講義」。中国語翻訳のプロを目指す受講生ら40人余りが、通信講座とは趣の異なる武吉先生の“肉声”の講義に熱心に耳を傾けた。

来賓として、次期より新講師に就任する同学院出身の翻訳家、町田晶さん、東滋子さん、中文日訳講座「高橋塾」の塾長を務める高橋弥守彦先生(大東文化大学名誉教授)が出席した。

セミナーではまず、日本僑報社の段躍中編集長がパワーポイントを使い、写真などで振り返りながら翻訳学院10年の歩みを報告。受講生・修了生たちの35点を超える書籍翻訳の実績や、20期までに10回(期)以上受講した受講生11人などが紹介された(下記参照)。
また、段編集長から「武吉塾」20期10年間の労をねぎらい、武吉先生に感謝状と花束が贈られると、会場からは大きな拍手が送られた。

続いて、武吉先生が第20期(約4カ月・全15回)の添削を終えての総評を交え、基調講演を行った。その中で、特に中国語文法における「虚詞」について取り上げ、「副詞・前置詞・接続詞・助詞など、文法上の働きをするだけの単語」である虚詞の訳し方に「工夫が足りない。ぜひ今後の課題にしてほしい」といくつかの例文を挙げ、比較しながら、よりよい日本語訳を伝授した。
また「10年間を振り返って」として、武吉塾20期までの軌跡を振り返った。
それによると武吉塾は、2008年11月4日の開講から第20期まで受講生は「実数で202人、延べ608人」にのぼり、「9割以上が女性で、40代と50代が主力だが、最近は若い人が増えてきた」と発展してきた。
さらに先生が添削した訳文は計約7500通に上り、そのうち国内向けの郵送分は先生自らが宛名と切手を貼ったことなど、様々な苦心を重ねた思い出が打ち明けられた。

その上で先生は「皆さんの熱心さに励まされ、10年間を大過なく務めてきたが、86歳の今年はさすがに体力気力の衰えを痛感するようになった」として、次期からは顧問格に退く意向を表明。武吉塾への変わらぬ支援を願った上で「10年にわたるご支援とご厚誼、ほんとうにありがとうございました」と感謝の言葉で締めくくった。

この後、新講師の町田晶さん、東滋子さんがそれぞれ「所信表明」の挨拶をしたほか、翻訳学院の学院長に就任予定の高橋弥守彦先生から、会場の受講生に激励の挨拶があった。
懇談会では、和やかな雰囲気のもと参加者たちがよりこなれた翻訳のノウハウについて意見交換するなど、交流を深め合った。

◆「武吉塾」第20期までの10回以上受講生(計11人)
17回:牟礼朋子さん、山崎恵子さん/16回:河村知子さん、高橋信恵さん、三好浩子さん/15回:東滋子さん/12回:鬼頭今日子さん、平間初美さん、本田朋子さん、藤村とも恵さん/10回:脇屋克仁さん

※日中翻訳学院 
http://fanyi.duan.jp/ 

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4)ロングセラー好評シリーズ最新版『日中中日翻訳必携 実戦編4』 好評発売中!
http://duan.jp/item/259.html

【日本僑報社発】日本僑報社はこのほど、日中翻訳学院「武吉塾」の授業内容を凝縮したロングセラー好評シリーズの最新版『日中中日翻訳必携 実戦編4』を刊行した。9月上旬より全国各地の書店やオンライン書店などで好評発売中!

 本書は「解説編」「例文編」「体験談」の各項目に分かれており、解説編は武吉塾の毎期最終回に開くスクーリングで、塾長の著者が受講者の訳文の「クセ」に即して指摘する「中文和訳指南」。
例文編のそれぞれの講評は、著者の豊かな知識と経験に裏打ちされた説明だけに、受講者が共鳴し納得できて「好評」。
体験談は図書翻訳者としてデビューした受講者たちの率直な感想と反省の弁。武吉塾と出会い塾長に師事した実り多い日々の回顧を紹介する。
翻訳のおもしろさ、おそろしさ、おく(奥)の深さがよく分かる、翻訳を志す人必読の一冊。

■『日中中日翻訳必携 実戦編4――こなれた訳文に仕上げるコツ』
武吉次朗・編著、日本僑報社刊
――翻訳は、おもしろい。翻訳は、おそろしい。翻訳は、おく(奥)が深い。あなたも「三つの『お』」を体験してみませんか――。

【編著者紹介】武吉次朗(たけよし じろう)
1932年生まれ。1958年、中国から帰国。日本国際貿易促進協会事務局勤務。1980年、同協会常務理事。1990年、摂南大学國際言語文化学部教授。2003年退職。フェリス女学院大学オープンカレッジでの翻訳講座をへて、2008年より日中翻訳学院にて中文和訳講座「武吉塾」を主宰。主な訳書・著書(小社刊)に『新中国に貢献した日本人たち』(中国中日関係史学会編著、武吉次朗訳、2003年)、『続・新中国に貢献した日本人たち』(同、2005年)、『日中中日翻訳必携』シリーズ(武吉次朗著、2007年~)。

※ 日本僑報社の好評シリーズ『日中中日翻訳必携』
・『日中中日翻訳必携――翻訳の達人が軽妙に明かすノウハウ』
武吉次朗著(2017年12月 第3刷発行)http://duan.jp/item/055.html 
・『日中中日翻訳必携・実戦編――よりよい訳文のテクニック』 
武吉次朗著(2014年)http://duan.jp/item/160.html 
・『日中中日翻訳必携 実戦編2――脱・翻訳調を目指す訳文のコツ』 
武吉次朗著(2016年)http://duan.jp/item/211.html 
・『日中中日翻訳必携 実戦編3――美しい中国語の手紙の書き方・訳し方』 
千葉明・著(2017年)http://duan.jp/item/249.html 

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5)「武吉塾の10年」(『日中中日翻訳必携 実戦編4』)より(抜粋)
日中翻訳学院武吉塾 武吉次朗塾長
  http://duan.jp/item/259.html
  http://duan.jp/news/jp/201809222.htm (全文掲載)

訳文添削の基準
添削の基準は「そのまま新聞に掲載できるレベルの訳文」にすること。このため、(1) 漢字ばかりの原文の「文字搬家」ではなく、なめらかな日本語に訳されていること、(2) 卑俗な単語が使われていないこと、(3) 送り仮名や数字、そして外来語のカタカナが正しく表記されていること、(4) 漢字が多用されていないこと、などが不可欠であり、報道機関が出している『用語の手引き』や『日本語表記ルールブック』に依らなければいけない。
(中略)
成長を実感する受講者とは
(中略)
私はかねがね、訳文には「これが最高峰」というものはない、と自分に言い聞かせてきた。毎回私がまとめる訳文を「模範訳文」ではなく「参考訳文」と呼んでいるのも、このような見地からだ。言い換えるなら「no best, do better」である。絶えず「より良い訳文」を目指しつづけたい。

三つの「お」で締めくくりたい。
翻訳は、おもしろい。
ピッタリの訳語を探り当てたときの快感を、一度味わったら病みつきになること請け合いだ。
翻訳は、おそろしい。
自分の語学力だけでなく、知識から仕事ぶりや性格まで、すべてさらけ出してしまうのだから。
翻訳は、おく(奥)が深い。
まさに生涯学習、 “ 活到老,学到老” である。皆さんに励まされながら学びつづけていきたい。いま拡大しつづける日中交流という鉄橋は、無数のボルトが支えている。そのボルトの一本、いつまでも錆びないボルトの一本でありつづけたい。これが私の念願である。

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6)初邦訳版『2050年の中国―習近平政権が描く超大国100年の設計図』 ついに発売!
http://duan.jp/item/254.html 

【日本僑報社発】日本僑報社はこのほど、清華大学教授・胡鞍鋼氏ら研究チームの新著の日本語版となる『2050年の中国―習近平政権が描く超大国100年の設計図』を刊行した。9月末より全国各地の書店やオンライン書店などで好評発売中!

アメリカに並ぶ超大国に向けて発展を続ける中国。先の党大会では2035年に「社会主義現代化」を基本的に実現し、2050年に「社会主義現代化強国」を完成させるという新たな目標が示された。
では、中国が目指す社会主義現代化とは、現代化強国とは具体的に何を意味するのか? 本書は胡鞍鋼清華大学教授ら研究チームが豊富なデータを分析し「社会主義現代化強国」への発展の歩みを大胆に予測。中国の建国100年の翌2050年までの壮大かつ詳細なロードマップを明らかにした第一級の論考となる。待望の初邦訳版!

■『2050年の中国―習近平政権が描く超大国100年の設計図』
――中国が2050年に目指す「社会主義現代化強国」とは? 壮大かつ詳細なロードマップを明らかにした第一級の論考、初邦訳版!
著者:胡鞍鋼、鄢一龍、唐嘯、劉生龍(※鄢=焉におおざと〕
訳者:段景子
出版:日本僑報社
 http://duan.jp/item/254.html

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7)好評新刊『大岡信 愛の詩集』、NHKラジオで10/20放送へ
  http://duan.jp/news/jp/20180925.htm 

【日本僑報社発】日本僑報社の好評の新刊で、戦後日本を代表する詩人・大岡信が愛を詠嘆する珠玉集『大岡信 愛の詩集』が10月20日(土)早朝、NHKラジオ第1放送の番組「マイあさラジオ」で紹介されます。
本書は、2017年4月に永眠された大岡信の愛弟子である陳淑梅さん(NHK中国語講座講師、東京工科大学教授)が、彼の多くの詩の中から「愛」にまつわるものを選び、中国語に翻訳した日中対訳版の詩集。陳淑梅さん自らによる中国語朗読と、アナウンサー・奈良禎子さんによる日本語朗読を収めたCD付の豪華版です。

「マイあさラジオ」では、安倍晋三首相の中国訪問を前に、日中対訳詩集『大岡信 愛の詩集』を紹介するもの。「インタビュー・明日の人」のコーナーで「日中を結ぶ“愛の詩集” 詩人・大岡信と私」と題し、夫人の大岡かね子さんが大岡信の代表作の1つである「木馬」の日本語朗読を、また陳淑梅さんが中国語朗読を披露されます。
皆様、どうぞご期待ください!

■NHKラジオ第1放送の番組「マイあさラジオ」
インタビュー・明日の人「日中を結ぶ“愛の詩集” 詩人・大岡信と私」
放送日:2018年10月20日(土) 午前6時10分過ぎから10分間
出演者:陳淑梅さん(NHK中国語講座講師、東京工科大学教授)
聞き手:ラジオセンター・ディレクター 村島章惠氏
紹介の詩:「木馬」 日本語朗読・大岡かね子さん 中国語朗読・陳淑梅さん

■『大岡信 愛の詩集』
大岡信著、大岡かね子監修、陳淑梅訳・朗読(中国語)、奈良禎子・朗読(日本語)
日本僑報社刊
http://duan.jp/item/253.html 
●中国語学習者・日本語学習者の朗読手本!
●アナウンサー・奈良禎子の日本語朗読、訳者・陳淑梅の中国語朗読のCD付!
●大岡信の「愛の詩」を耳でも鑑賞できる!

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8)『ことづくりの国』新装版記念「知られざる中国の最新事情報告会」、10/27開催へ
  http://jp.duan.jp/event/2018.10.27fujimura.pdf 

【日本僑報社発】日本僑報社は“鉄道の旅”で知られる関口知宏さんの著書で大好評ロングセラーである『「ことづくりの国」日本へ』の新装版の刊行をこのほど決定いたしました。これを記念して日中関係学会副会長の藤村幸義氏に「知られざる中国の最新事情報告会」と題し、進化発展のめざましい中国の最新事情についてご講演いただきます。

中国や世界を鋭く見つめた『「ことづくりの国」日本へ』と日本日中関係学会編の『中国の“穴場”めぐり』は今から4年前、小社からほぼ同時に刊行し、後者には関口さんの特別インタビューを掲載、ともに好評を博しております。毎日新聞の全5段広告(9/9付)にも後者の広告を大きく掲載いたしました。
この『中国の“穴場”めぐり』の企画・執筆・編集を担当し、関口さん特別インタビューの「聞き手」を務めた藤村氏は、この8月に「世界のIT拠点」といわれ急速な発展を遂げる中国・深セン(土へんに川)を訪問。「その発展ぶりに圧倒された」と驚嘆されています。
そこで今回は、藤村氏に知られざる深センの発展報告など中国最新事情を語っていただき、お隣の国・中国との今後のつきあい方について考えたいと思います。

[主 催] 日本僑報社 http://jp.duan.jp/ 
[日 時] 2018年10月27日(土) 14:00~16:30 (13:30~受付)
[会 場] 西池袋第二区民集会室・大会議室
〒171-0021 東京都豊島区西池袋3-8-20
      http://www.city.toshima.lg.jp/172/shisetsu/community/018.html
[定 員] 50名(先着順。ご興味のある方はどなたでも参加できます)
[参加費] 1000円(当日受付で申し受けます)

[申込方法]メールで日本僑報社事務局(info@duan.jp)宛にお名前、職業、連絡先(住所・電話番号)をご記入の上、お申し込みください。

【講師紹介】藤村幸義(ふじむら・たかよし)氏
1944年生まれ。日本経済新聞社北京特派員を経て1987年に北京支局長。1993年に論説委員。2001年から拓殖大学国際学部教授、2014年から同大名誉教授。日中関係学会副会長。著書に『アジア経済に未来はあるか』(東洋経済新報社、1997年)、『老いはじめた中国』(アスキー、2008年)、『中国バブル経済のからくり』(勁草書房、2012年)など。

【参考図書】
■『中国の“穴場”めぐり――ガイドブックに載っていない観光地』
日本日中関係学会編、日本僑報社刊
【特別収録】関口知宏が語る「異郷有悟」 日本との違いをかき集める旅
―中国鉄道大紀行3万6000キロで見つけたこと―
http://duan.jp/item/167.html 

■『「ことづくりの国」日本へ―そのための「喜怒哀楽」世界地図』
関口知宏著、日本僑報社刊
★日本図書館協会選定図書
http://duan.jp/item/173.html 

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9)湖南省西部の山村で大火災発生、静岡在住の湖南出身者が支援呼びかけ
http://duan.jp/news/jp/201809192.htm 

【日本僑報社発】日本僑報社の段躍中編集長と同郷の湖南省生まれで、日本に留学し修士号を取得、現在は静岡県に在住する中国人女性、張潔さんから、このほど段編集長あてに「ふるさとの山村が大火災に見舞われ、大変なことになっている」という緊急連絡が入った。
少数民族・苗(ミャオ)族が住む村で、火災で多くの伝統的家屋や米、とうもろこしなど今年の収穫物が消失。被害総額は400万元(日本円で約6540万円)に上るとみられている。張潔さんは「生まれ育ったこの村のために何かしたい。皆様のお力をお貸しいただきたい」として災害支援の寄付を呼びかけている。
段編集長は「故郷のことでとてもつらい。(被害状況と支援について)すぐにSNSで発信し、またメルマガで呼びかけたい。皆様、どうかご支援ください」と語っている。
以下は、張潔さんから届いた支援呼びかけの内容(原文)。
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私の生まれ育った村、桃イ村(イ=土へんに它)は湖南省西部の山奥にあります。自然豊かで空気の澄む村には91世帯456人が住む、典型的な湖南省の苗族の村です。村には昔ながらの苗族の民俗風習が残っています。また、村の多くの建物は築100年以上の木造の建物で、全部で61棟ありました。
ところが、2018年9月9日午後4時過ぎに、この村で火災が発生しました。火は瞬く間に木造の家々を焼き尽くし、3時間の間に村の61%以上である39軒の家が灰になってしまいました。この火事で何世代にもわたって受け継がれてきた家屋が焼失してしまっただけでなく、55世帯238人の住む場所、今年の収穫物(米、穀物油、とうもろこし等、村民1年分の食べ物)の全てが失われてしまいました。
政府の推計によると被害総額は400万元以上(日本円で約6540万円)に達しているそうです。

幸いなことに村の人々は農作業のために村を離れていて死者は出ませんでした。しかし、1年の食糧だけでなく、住む所、家財道具の全てを失い、多くの村人が今後の生活をどのようにしていけばいいか分からず、途方に暮れています。
私は生まれ育ったこの村のために何かしなければならないと強く思っているのですが、私の小さな力では出来ることは限られています。どうか、皆様のお力をお貸しいただけないでしょうか。

現在(9月19日時点)、私の日本の友人やその知り合いの方から13454.53元の募金を頂いております。一刻も早い支援のため、10月中旬には現地で救援活動にあたっている、地元政府で働く私の幼馴染に送金したいと考えています。
皆様から頂いた募金は、これまで一度も村外に出たことがなく、また外に親戚もおらず、ほかにお金を得る手段のない最も被害が深刻な世帯に対して重点的に使ってもらおうと考えています。
送金にあたっては、現地で使いやすいように、人民元にして送りたいと思っています。個人で始めた活動のため寄付金を頂く口座が私個人の口座になってしまうことをお許しください。必ず責任を持って現地に送り、被害にあった村民のために役立ててもらいます。

振込先は下記のとおりです。皆様のご支援をよろしくお願いします。
振込先: 静岡銀行(0149) 瀬名支店(139) 普通口座 0619489  チヨウケツ

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