樋渡啓祐のワークライフスタイル
樋渡啓祐
まぐまぐ大賞2022年受賞
殿堂入り
¥550/月(税込)
当時全国最年少市長として就任した武雄市長として、人口5万人の小都市に年間100万人が押し寄せる武雄市図書館を設立、全国で唯一成功した市民病院の民間移譲を果たし、現在は政策起業家、連続起業家として活動する樋渡啓祐が、「メンタルの保ち方」「ワークライフスタイルの在り方」「地方での起業、副業のオモテ裏」などを語り、あわせて、樋渡啓祐の「お気に入り」「お風呂読書」なども惜しみなく提供します。また、メルマガは無味乾燥になりがちなので、豊富な写真コーナーもご用意しています。 仕事と生活、趣味と人生、地方創生や起業副業などの最新情報などが分かりやすく学べます。
著者プロフィール
前武雄市長。1969年佐賀県武雄生まれ。地元武雄高校から、東京大学に進学。経済学部を卒業後、旧総務庁に入る。総務省課長補佐、高槻市市長公室長などに任じられる。2006年に武雄市長選に出馬し当選。当時の全国最年少市長として脚光を浴びる。以来、2014年12月までの在職中に、様々な改革に取り組み、なかでも2013年4月にカルチュア・コンビニエンス・クラブが運営を受託し、新装オープンをした武雄市図書館は年間100万人が押し寄せる日本を代表する公共施設へ。現在は、政策起業家、連続起業家として活躍する傍ら、政府系ファンド社外取締役、大学客員教授、大学顧問、エミカフェ運営など幅広い面で活動している。
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