理央 周 の 売れる仕組み創造ラボ 【Marketing Report】
理央 周(めぐる)
まぐまぐ大賞2022年受賞
¥825/月(税込)
【まぐまぐ大賞 ビジネス部門賞 2年連続受賞メルマガ】 ビジネス・仕事に大事なのは、情報のキモに「気づき」どう仕事に「活かす」かです。トレンドやヒット商品には共通する「仕掛け」と「思考の枠組み」があります。このメルマガでは、AI、5G、シェアリングなどのニュースや事例をもとに、私の経験とMBAのフレームワークを使い「情報の何に気づくべきか?」という勘どころを解説していきます。現状を打破したい企画マン・営業マン、経営者の方が、カタくなっている頭をほぐし情報を気づきに変えるトレーニングに使える内容です。
おすすめポイント
- 売上と利益を上げるためのヒントになる
- 自分ごとにできる気づきが満載
- 実践するヒントが盛りだくさん
著者プロフィール
マーケティングアイズ株式会社 代表取締役/関西学院大学 専門職大学院 経営戦略研究科 教授。インディアナ大学経営大学院卒MBA取得。ラッキーストライクメンソールの日本市場導入、アマゾンジャパン立ち上げ時のブランドマネジメントなど、新規事業のマーケティングに従事。現在は、「マーケティングの楽しさと重要さ」をすべてのメディアで伝えることを理念として活動中。大手家電メーカー、石油販売会社、繊維メーカー、医薬品卸企業、事業再生企業などにブランド構築と社員教育プログラムを提供。ロサンゼルスでの講演・イベントプロデュースやニューヨークへのビジネスツアー企画など海外事業も推進。著書は「なぜか売れるの公式」など国内外で20冊。テレビ・ラジオ・新聞・雑誌への出演、寄稿も多数。1万社の中小企業を元気にする!をモットーに、一般社団法人 最適経営学践協会を立ち上げ代表理事を務める。本名:児玉洋典
混沌とした今、ビジネス・パーソンとして生き残るには「顧客力」「イノベーション力」「リーダー力」が必要です。そのためには世の中に溢れる情報の中から必要な情報だけを取り入れ、気づき実践する力がキモになります。20冊30万部のビジネス書著者、現役コンサルタント、ビジネススクール教授、2つの会社の経営者、国際ビジネスパーソンとしての日々を過ごす私の「情報活用術」をよみ解いてあなたの気づきに変えてください。有料メルマガでは、本には書けないタイムリーなネタや、SNSでは発信できない深い情報、そして会社員時代から今現在の失敗談も書いています。趣味の1時間でできる男子料理、大好物のコメディ映画、東京と名古屋のデュアルライフなどワークライブバランス情報と合わせてお楽しみください。
今月の配信号
- 今月はまだ配信がありません。